アルカイダ報復テロ、福島第1原発標的
国際テロ組織「アルカイダ」の指導者、ウサマ・ビンラディン容疑者が米海軍特殊部隊に殺害されたことで、世界中で報復テロの危険が高まっている。
米国はすでに警戒レベルを引き上げているが、日本や欧州諸国などの同盟国も決して、他人事ではない。
既に日本国内には、カバン型の小型核爆弾が2個が日本国内に持ち込まれていますし、浜岡、大飯、敦賀原発には小型核爆弾が設置されています!
今、日本にある危機は、福島第一原発が最大のものでしょうが、もう一つ「テロ」があります!
勿論、福島第一原発事故も「テロ」ですが、これと同様の「テロ」が、他の原子力発電所で起ころうとしていますし、東南海地震、東京直下型地震、富士山爆発などの「テロ」もあります!
また以外に思う「テロ」も、発生する可能性があります!
これらの施設に、小型核爆弾が仕掛けられると大惨事が発生してしまいます!
なかでも、東日本大震災後の「トモダチ作戦」で米国との絆が再認識された日本は、格好の標的となりそうだ。危機管理の専門家からは、恐るべき警告も飛び出している。
「大震災前に比べて、日本国内で報復テロが起きる可能性はすこぶる高くなった!」
「最大のターゲットは東京電力福島第1原発だ!」
衝撃的な警告内容は後述するとして、ビンラディン容疑者の殺害後、報復テロとみられる攻撃は各地で相次いでいます!
米国の約10年にわたる「テロとの戦い」で、アルカイダ本体は弱体化しているが、分節化やフランチャイズ化、極小化が進み、「アラビア半島のアルカイダ」や、アフリカの「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ組織」などが独自のテロ攻撃を続けている。
現に、「アラビア半島のアルカイダ」の指導者は4日、AFP通信の電話取材に対し、「ウサマ・ビンラディン師の死に対して報復する。敵にこれを証明してみせる」とし、「ジハード(聖戦)を続ける準備を進めている」と述べた。
元公安調査庁第2部長で、国際テロ事情に詳しい菅沼光弘氏は「アルカイダ系組織は現在、それぞれの思惑で行動している。
すでに日本の警察が厳重警備を敷いているが、国内の米軍基地や米大使館、関連施設などが狙われる可能性はある」と分析する。
こうしたなか、冒頭の警告は無視できない>
「テロリストの立場になって考えれば、その行動は推測できる。彼らは以前から『日本は米国の同盟国』と知っているが、極東の島国で距離的に遠いうえ、『米国と日本は(イスラム教徒などへの姿勢が)違う』として狙わなかった。しかし、東日本大震災で第1原発が破壊されたことで、考えは変わったと見るべきだ」
「水素爆発で建屋が吹き飛んだことなどで、第1原発は世界中の注目を浴びている。その第1原発で、訓練を受けたテロリストがプラスチック爆弾などを使って核汚染テロを実行すれば、最も効果的に世界中をパニックに陥れることができる。攻撃対象の筆頭になってもおかしくない」
日本には現在、17カ所の原子力発電所に54基の原子炉がある。
9・11テロ以来、日本の原発でも、陸上では機動隊が特殊車両と自動小銃などで武装。海上では、機関砲を備えた巡視船が警備している。
一方、日本国内でのアルカイダの活動については、2003年12月にドイツで逮捕された傘下組織幹部が02-03年にかけて4回にわたって偽造旅券で来日し、新潟市のマンションに潜伏していたことが分かっている。
無策宰相の下、“危機の連鎖”が起きないことを祈るばかりだ。
前から思ってたけどやっぱ原発、テロの標的には最適なのである!
今は原発の警戒警備防衛は、何もされていない!
自衛隊も10万人災害派遣されて防衛が手薄だけどこれから原発への攻撃を防ぐ手段は、一切されていない!
体たらくな防衛体制である!


地震、台風、異常気象、遺伝子組み換え作物、ウイルス、放射能そして原発テロで、日本国は消滅の危機にある!
国民が国民の手により、真実を知ることのできる政党を作り、所属議員により隠蔽されている真実を開示して国民は前後策を講じる!
政党の使命は、国民の知る権利のみを守ることが使命!
如何なる思想、政治理念には係らない政党を草の根運動により作る!
国民による 国民のための 国民党!
国民党設立こそが、日本の未來を作り出す!