高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

ワクチンの衝撃的真実を明らかに!

2015-02-06 19:37:34 | 危機です!

ワクチンの衝撃的真実を明らかに!

ワクチンの中には、毒性のある水銀が含まれています!

 
以下

ある医師がイギリスの情報公開法(Freedom of Information Act)を申立てたことにより、30年に渡り極秘とされていた政府の専門家が保管している公文書が公開された。

1.ワクチン(予防接種)は効果がない
2.予防するはずの病気の原因となりうる
3.子供にとって有害
4.公衆に対する虚偽の共謀
5.安全性確認の試験の実施を妨害していた


アメリカ国内では子供に強制的に接種させている予防接種で同種のものがある


教養のある両親であれば、自分の子供をワクチンという害から守ることができる。

あるいは最も規模が大きく邪悪な虚構、つまり、重金属やウィルス性疾患、マイコプラズマ、糞便物質、他の種の動物から採られたDNAフラグメント(断片)、ホルムアルデヒド、ポリソルベート80 (滅菌剤) などを含んだワクチンが現代の医薬品がもたらした奇跡である、という虚構の中で生きていくことを選択することもできる。



自閉症の息子を持った医師が、アメリカの疾病対策予防センター (CDC)に対し 情報公開法の申請を行った同医師はワクチンの危険性についてCDCが認知している情報を求めており、法律上では20日以内に回答されなければならなかった。

約7年後、その医師は提訴したところ、CDCは文書を引渡す必要性はないと異議を唱えた。2011年9月30日、裁判官はCDCに対し文書を引渡すよう命令を下した。

推奨ではなく強制的にアメリカの子供に対し、「健康のため」として行っているワクチンに関する大規模な裏工作ばかりでなく、フッ素の有害な副作用を何十年にも渡り隠蔽し、全アメリカ国民、特に子供の生命に悪影響を与えてきたCDCは現在、厳しい状況に置かれており、訴訟の準備も行われている

子供は、体重あたりで計算すると成人の3~4倍のフッ素を摂取しており、「潜在的に被害、つまり歯のフッ素沈着症、透析が必要な腎臓病患者、糖尿病患者、甲状腺患者などを患っている可能性のある国民の数は数百万人におよぶ」ことになる。

CDCがアメリカ国民の健康を害する方向で動いていることは明らかだ。しかしフッ素以外にもCDCがアメリカ国民に対し危険にさらしているものがある。

同センターはアメリカ全州で制定されている流行病に関する法律の制定にも参加しているが、政府が流行病の非常事態であると宣言した場合には同法に基づいて、未知で安全性が確認されていないワクチン、製薬、化学物質、また「医療的」治療を強制するために、政府が兵力の利用するために手配することになっているのだ。

再び情報公開法に基づけば、CDCにはそのような流行病の非常事態を宣言する権限は有していないことがわかる。

2009年にCDCがH1N1の「大流行」を宣言した後、CBSニュースが情報公開法によって提訴したが、CDCはそれに対して返答することを拒否し、さらにCBSニュース局の調査を妨げた。

CDCが隠蔽を試みたのは、史上最大の医療スキャンダルの一つ、つまり同センターがH1N1に関して公開したデータが大幅に誇張したことだった。

そうすることによってアメリカ国内でN1H1が「大流行」していたかのような誤った印象を与えていたのだ。

また、この偽りの大流行によってワクチンのためにアメリカが何億も支出しているため、CDCはその緊急援助に匹敵する金融スキャンダルを隠ぺいもしていた。

もっと性質が悪いことに、CDCは、妊娠している女性達を最初に、ポリソルベート80という滅菌剤が混入された安全性の確認されていないワクチンを接種させていた。同センターが原因で、2009年の「ワクチンに関連した胎児死亡率数」は前年に比べると2,440%も上昇しており、流産の統計値の700%増加よりもさらに衝撃的なものになっている。


このワクチンに関する事実の捏造の発覚は、はるか昔の1918年から1919年のインフルエンザに関する捏造事件に匹敵するものである。

1918年~1919年に死亡者をだしたのは大流行のインフルエンザではなくアスピリンであった。2千万~5千万の死者を出した人類の歴史上最も大規模な産業的大惨事であったが、非難はインフルエンザに向けられていた。

製薬産業はこの「成功」から始まったのだ (そしてモンサントも参画していた) 。

インフルエンザという神話を利用し、ジョージ・ブッシュは世界に向けて「再びインフルエンザが流行すれば何百万人もの死者が出る」と脅しをかけた。このように恐怖心に基づいた戦略によって、アメリカ全州、そして世界中で感染病に関する法律を制定させたのである。

その後、CDCはこのインフルエンザの大流行というペテンを利用しH1N1型インフルエンザに対する恐怖心を煽り、一般市民に非常に危険なワクチンを押し付け、生まれてくるはずであった子供達やその他の者、何千人も殺害したのである (CDCはこのデータを公開せずに、同じワクチンを強制し続けるであろう) 。


イギリス国内で情報公開法によって公開されたため、ワクチン計画という詐欺行為は終わった。


1918年・1919年のインフルエンザ大流行がでたらめであったことはKaren Starko博士のアスピリンが死亡者に対して果たした役割に関する研究によって明らかになった。


2009年のインフルエンザの大流行がスキャンダラスな捏造に過ぎなかったこと、またCDCがその捏造に関与したことは、同センターは情報公開法に基づく提訴に対し返答を拒否していたもののCBSニュースによって暴露された。



ワクチンについて実際に起こっている事実に関する最後の秘密の証拠を保護しようとしていることを考えると、オバマ政権は政治の透明性を公約していたが、どうも透明ではないようだ。

誰に対しても決して使われるべきでないワクチンの混合液を保健福祉省 (HHS) が開発し、さらにワクチンに対する全責任は免除されており、未知のワクチンの手配を全国に強制させる法律は依然として存在している。

その一方で、カナダ人の研究によれば、子宮内の胎児を死亡させるH1N1ワクチンが含まれたインフルエンザ・ワクチンは、インフルエンザの深刻な大流行のリスクを上昇させることが確認されているという。


1918年に数百万の死者を出したのはアスピリンであった。今、我が国に数百万の死者を出す脅威となっているのは、強制されている未知で安全性が確認されていないワクチンと、免疫補助剤の禁止である。

それと同時に、CDCはアトランタにある同センターの施設の外部に50万の巨大な棺桶を保有している。

率直に言えば、CDCは公共の健康に一切関与するべきでないだろう。

イタリアで、ノバルティス社の製造したインフルエンザのワクチンを受けた人たちが死亡しており、死者数は現在13人にまで上っています(The Age:News.comおよびWAtoday.com.au より[1] [2] [3])。

「スイスの製薬企業ノバルティスが製造したインフルエンザの予防接種を受けた後に亡くなった方の数が13人に増えました」

亡くなった方は「ワクチン接種ご48時間以内に」死亡しており、イタリアの健康関連当局は、死者を出したと思われるワクチンのバッチに対し、局所的な禁止を命じています。

これはインフルエンザ予防接種は、同ワクチンの危険性を示す証拠が山積みにされ、毒性のある水銀が含まれているという事実があるにもかかわらず、100%安全であるという誤った見識を政府が持っているために起こったものといえるでしょう。

世界中のメディアも通常、ワクチンの副作用や死亡については無視するのが一般的です。

今回の13人の死者に関するニュースについても、政府の公式な健康担当局は、次のように義務的に否定しています。

「イタリア医薬品庁(AIFA)は、パニックにならないよう警告を発し、またワクチンによって死亡したという証明がいまだになされていないことを強調しました」


ナチュラルニュースの実験室では、インフルエンザワクチンに水銀が含まれていることを確認

ナチュラルニュースの法医学的食品実験室(Natural News Forensic Food Labs)で、誘導結合プラズマ質量分析法(ICP-MS)を用いてインフルエンザの予防接種の分析を行いましたが、その分析官は、予防接種内に米国環境保護庁(EPA)が認めている飲料水内に含まれる水銀の量の2.5万倍の濃度の水銀が含まれていることを発見しました。[4]


ここ数週間の間に私が実施した研究では、ワクチンの中に非常に高レベルな量の毒性のあるアルミニウムも発見されています。これらのデータは、まもなく同ナチュラル・ニュースで公開予定です。

ワクチンが意図的に水銀やアルミニウムと共に作られているというのは、反論のしようのない事実であり、これらの毒性のある金属は体内に注射されると人の健康を危険に晒すものです。

水銀はもちろん、出生異常や自然流産、腎不全や神経系へのダメージと関連付けられた重金属です。アルミニウムは、抗炎症の補助剤として使用されており、これはアルツハイマーや認知症と関連付けられています。

ワクチンの障害に関する本当の歴史は、Suzanne Humphries医学博士の「Dissolving Illusions: Disease, Vaccines, and the Forgotten History(幻想の崩壊)」という著書およびウェブサイトに詳細が記されています。

 

(グラフ Dissolving Illusionsより)




ワクチンが通常、ある感染症が抑えられた頃に使用され始めることを示したこのウェブサイトにあるグラフは特に見ものです。


インフルエンザや子宮頸ガンの予防接種を受けた人たちが死亡し続ける原因は?

多くのワクチンに水銀やアルミニウムが含まれてはいますが、これらの金属が一般的にワクチンに含まれている量を考えると、予防接種後48時間以内に人を死亡させる原因とは考えにくいものです。

インフルエンザ予防接種によって人が死亡しているというのであれば、可能性としてはワクチンの製造過程における品質管理が深刻なレベルで失敗したと考える方が妥当でしょう。

つまり、毒性のある金属が普通では考えられないような高濃度で混入した、あるいは致死性のあるウィルス株が適切に不活性化されずに使用された(それによって被害者を感染させた)可能性があります。

元メルク社勤務のウィルス学者であったMaurice Hilleman医学博士は、ワクチンにはしばしば、「偽装されたガンのウィルス」が含まれておりガンの原因となっていると何年も前に指摘しています。

1960年代~70年代にかけて、アメリカで実施されたポリオワクチンの一大促進運動の間に、発ガン性のあるウィルスが含まれた予防接種を受けたアメリカ人の数は9,800万人に上ります。

疾病対策予防センター(CDC)はこの事実については公に認めていましたが、2013年には同センターのウェブサイトから削除されています医学に関する歴史的事実を公衆から隠そうという目的でです。

ワクチン製造企業は、アメリカ国内では刑事免責が完全に、かつ法的に認められています。つまり、ワクチンによって被害を受けた国民が、民事裁判でワクチン製造企業を告訴することが認められないということです。

アメリカの最高裁判所では2011年、ワクチン製造企業に認められた法的な刑事免責は最高裁判所そのものよりも優先されるという判決を下しています。

実質的には、ワクチン製造企業に認められた前例のない法的保護がアメリカ合衆国憲法でさえ無効化させてしまったということです。



ワクチンによる被害対策プログラムは失敗でいっぱい

AP通信社が今年11月21日に報道したところによると、全米ワクチン健康被害補償プログラムは、常軌を逸した失敗や矛盾だらけであるとされています。[9]

たとえば、同プログラムは、10年以上に渡る遅延など、何千もの家族をさらに苦しめている例であふれているとのことです。

米国政府説明責任局(GAO)のレポートによると、政府推奨のはしかや水疱瘡などのワクチンの副作用に苦しむ子供達を助けようと一世代も前に作られたプログラムは現在、インフルエンザ予防接種を受けた大人の件で主に占められているとされています。

これらの症例で一般的なのが、免疫システムが神経系を攻撃するというギラン・バレー症候群を発症した大人です。

現在、アメリカ国内で運営されている「ワクチン裁判所」については、次の秀逸な動画の中でより詳しく説明があります。ナレーターは俳優のロブ・シュナイダー氏が行っています。

<iframe src="http://www.youtube.com/embed/xv_IaLHwgAQ" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>


インフルエンザ予防接種を検討されている方は、くれぐれもよく、予防接種と関連した被害や死亡などのリスクなどもあわせて慎重に考えてください。

インフルエンザの予防にずっと効果がある方法には、

*ビタミンD-3 5000IU 120ソフトカプセル (海外直送品)">ビタミンDのサプリメントを摂る

*適切なハーブなどで免疫系を強化する

*冬の間は意識的にビタミンCの摂取量を増やす

*質のよい睡眠をとるよう心がける

*亜鉛の摂取量を増やす

*個人的な衛生に気をつける(食事を食べる前に手を洗うなど)

などです。

以上






 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする