高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

何を目指すのか? 官僚監視秘密警察とは異な!!

2017-07-05 17:19:02 | 日銀

何を目指すのか? 官僚監視秘密警察とは異な!!

戦前への回帰か!!

   監視社会と成った今~国民を監視下に置いて不穏分子を摘発処分するための秘密警察なのか!!

転載

 釜山総領事更迭の裏に官僚監視秘密警察

 私的な食事で官邸批判したのが筒抜けでクビ!

 釜山総領事更迭、前川前次官攻撃の裏に公安のドンが率いる官僚監視の秘密警察の存在があるという!!

 韓国・釜山の森本康敬総領事が事実上の電撃更迭されたことが波紋を広げている。

 森本氏は昨年5月に着任。通常の任期が2〜3年であることを考えればわずか1年あまりでの退任は異例中の異例だ。

 昨年12月、慰安婦問題を象徴する少女像が釜山日本総領事館前に設置されたことに対し、安倍政権は報復措置として、森本氏と長嶺安政駐韓大使を今年1月から約3カ月間帰国させた。

 報道によれば、森本氏がこの政権の対応について不満を持ち、官邸を批判したことが原因らしい。

 少女像設置に対する駐韓大使らの引き上げは完全に官邸のヒステリーであり、両国の外交において重要な位置をしめる総領事がこれに疑義を挟むのは当然だが、官邸は一方的に森本氏を更迭したわけだ。

 前川喜平・前文科事務次官には「なぜ在職中に直接反論しに来なかったのか」などと攻撃しておきながら、不満を漏らしただけで粛清。そのあまりにひどい二枚舌には寒気すら感じる。

 だが、もっと恐ろしいのは、この森本氏の批判が公の場でなく、知人との会食というプライベートの席で出たものにすぎなかったという事実だ。

報道各社はこう報じている。

〈(森本氏は)知人らとの会食の席で、自身の一時帰国を決めた安倍晋三首相ら官邸の判断を批判したとされる〉(産経新聞)


〈政府関係者によると、この間、知人との私的な会食の際に政府対応を批判したとされ、首相官邸が問題視していた〉(読売新聞)


〈複数の政府関係者によると、森本氏は帰国中、私的な会食の場で安倍政権の対応を批判したこともあり、首相官邸が問題視していたという〉(朝日新聞)

 ご覧の通りほとんど同じ書きぶりだが、これは、官邸が森本氏の「私的な会食」での発言をなんらかの方法で掴んでおり、政府側もそれを認めているということを意味する。

つまり、政府は森本氏の発言を密告させたか、あるいは監視・盗聴の類を行なっていたのだ。

 

杉田官房副長官が公安警察の秘密組織を使って官僚の私生活を監視

 実際に、安倍政権は“反乱分子”とみなした役人に対し、そのプライベートまでくまなく監視している。

 事実、前川前事務次官の場合、昨年秋の時点で杉田和博内閣官房副長官から呼び出され、“出会い系バー通い”を厳重注意されている。

 もちろん勤務時間外のことで違法性はなく、前川氏自身も会見で「極めて個人的な行動」と説明している。官邸はどうやって、役人の私的な言動まで把握していたのか。

 監視や尾行、周辺の聞き込み等の行為をなくして不可能だろう。実は官邸は、公安警察を使って勤務時間外の役人をも監視下に置いている。

 その中心となっているのが、前川前次官の出会い系バー通いを報告していた公安警察出身の杉田官房副長官だ。

 公安出身の官邸謀略部隊といえば、“安倍のアイヒマン”の異名を持つ内閣情報調査室のトップ・北村滋内閣情報官が有名だが、官僚の監視はもっぱら、この杉田官房長官が中心になって行っているという。

 「北村情報官の役割は野党やマスコミの監視と謀略情報の仕掛けですが、官僚の監視は杉田官房副長官が担当しています。

 杉田氏は警察庁警備局長を務めた元エリート警察官僚で、いまや“公安のドン”ともいわれています。安倍首相が内閣官房副長官として頭角を現した時期に、同じ内閣官房で内閣情報官、内閣危機管理監をつとめており、安倍首相と急接近したようです。

 退官後は、世界政経調査会というGHQ占領下の特務機関を前身とする調査団体の会長を務めていたが、第二次安倍内閣で官房副長官に抜てきされました。

 ただ、いまはパートナーも棲み分けされていて、北村情報官が安倍首相に直接、報告をあげていることが多いのに対して、杉田氏はもっぱら菅官房長官の命を受けて動き、その内容を逐一、菅官房長官にあげているようですね」(官邸担当記者)

 しかも、杉田官房副長官がこの官僚の監視に使っているのが、警察庁時代の部下である公安警察だ。

 実は警察庁の警備局警備企画課という部署には、政治家や官僚を監視し、その不祥事やスキャンダルを秘密裏に調査する部隊がある。

 

「警察庁の警備企画課には2人の理事官がいるんですが、名簿には1人しか載っていないんです。名簿に載ってないほうのもう1人の裏理事官が、そういう官僚や政治家の行動監視をする組織を率いています。

名称はさくら、チヨダ、ゼロところころ変わっている上、90年代くらいには政治家のスキャンダルを専門に調査するIS という別の組織もつくっていました。

このIS も数年前に名前を変えたようです。ただ、昔はこうした組織は警察が独自でやっており、主に共産党中心に調査していました。ところが、第二次安倍政権で、その警備企画課の直属の上司で“公安のドン”といわれる杉田氏が官房副長官になって以降は、官邸が直接、この組織を動かすようになり、政敵や官邸に従わない官僚を徹底調査するようになった。

まさにゲシュタポ、秘密警察ですね」(ベテラン公安担当記者)

 この公安警察による監視ネットワークはどんどん広がり、すべての省庁を完全にカバーしているとも言われている。

つい最近まで宮内庁については官邸が動きを把握できない、といわれていたが、それも昨年、天皇の「生前退位の意向」のリークに対する報復人事で、杉田官房副長官が宮内庁トップ2の次長に警察官僚の西村泰彦氏(第90代警視総監)を送り込み、着々と監視体制を築いていると言われている。

 

共謀罪成立で一般市民も盗聴や通信傍受等の「捜査」対象に

 警察官僚を重宝する安倍官邸がそのルートを使って役人を監視し、不満を持っている者たちをあぶり出しているとなると、それはもはや恐怖支配という他にない。

 まして、公僕の立場からしばし解放される私的な時間でさえ見張られ、愚痴をこぼしただけで首が飛ぶとなれば、事務方に「忖度」の風が吹きすさぶのも当然だろう。

 そして言うまでもなく、誰が“反乱分子”かは、監視活動によって初めてわかる。政府による役人の私的領域の把握は、想像よりも広く実施されていると考えたほうがいい。

 しかも、これは何も役人だけに限った問題ではない。たとえば、共謀罪法案が成立すれば、一般市民に対する警察当局の監視活動にお墨付きを与えることになる。

 準備段階以前の「共謀」を検挙するためには、盗聴や通信傍受等の「捜査」が不可欠であるためだ。

 実際、安倍政権は昨年に通信傍受法(盗聴法を改正・施行し、法的な監視権限を強化した。

 そもそも盗聴法改正に加え、特定秘密保護法と共謀罪は、警察官僚(とりわけ公安関係者)らが以前から成立を熱望していたと言われているが、こうした捜査権限の底なしの拡大を許した先にあるのは、市民のプライバシーが政府に筒抜けとなる監視社会に他ならない。

 そう考えてみても、今回の更迭された森本総領事の一件は、たんに官邸による人事権の濫用を問題視するだけは不十分だろう。

 ひとりの人間の私的な言動を、権力が秘密警察さながらにチェックしている。そのおそるべき事実を、わたしたちは重く受け止めるべきだ。

 共謀罪が成立すれば、あなたが友人と語り合ったレストランでの会話も、ホテルでの恋人とのやりとりも、すべてが筒抜けになるかもしれない。最後まで徹底的に声をあげ、廃案に持っていく必要がある。

以上

 

 何のために国民監視組織を作るかと言えば、いずれ行なう「国民弾圧」を考えての処置でしかない!!

 ある日突然、手のひらを返したようにして権力者たちは「国民弾圧」を始めることでしょう・・・その予兆ともいうべき現象が政府内のいたるところで起こっています!!

 それに反発する官僚たちが、各省庁で反旗を翻そうとしましたが事前に秘密警察に露見してしまい粛清(人事)されてしまいました!!

 こうしている現在、官邸は官僚の粛清に血眼に成っています!!

  それにしても、露骨に権力を行使するようになってしまいましたが何がそうさせているのでしょうか?

 この有様では、国民をコントロールすることなど夢のまた夢でしかありませんぞ!!

  強硬手段に打って出ることにしたのですかな!”!

 

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緊急事態!! 60%以上の人が生活習慣病で死亡している!

2017-07-05 00:05:13 | 日本国防衛

緊急事態!! 60%以上の人が生活習慣病で死亡している!

  日本人の1年間の全死亡者92万人中の55万人(60%)が3大生活習慣病(がん・心臓病・脳卒中)で亡くなっています。

 先進国の中で日本だけ、がんの死亡数が増加し続けている。

 わが国の医療は世界トップレベル—だからといって、安心してはいられませんぞ!!!

 「じつは、癌の死亡数が増え続けているのは、先進国では日本だけなのです!!」

 何故か?

 欧米では、だいたい毎年5%ずつ癌の死亡数が減っていますが、それに比べ、日本では増加が止まりません。

 その原因の第一位は、「抗がん剤」であるという事は、今や「常識」です・・・・!!

 次に、「化学物質・放射能汚染食品」ですね!!

 食品汚染について、家畜に使われる薬品や肉質向上のための飼料添加剤、野菜やくだものに使われる成長剤、殺虫剤などが、癌急増と関係があります。。

現代日本人の死因トップ3=生活習慣病

 日本は平均寿命80歳という世界有数の長寿国!でも、誰もが健康的な長寿をまっとうできているわけではありません。健康長寿の最大の敵は、がん・心臓病・脳卒中・肝臓病・腎臓病・糖尿病などの「生活習慣病」たちです。

 しかもこれらは長期間、患うことが多い病気です。日本人の1年間の全死亡者92万人中の55万人(60%)は次のグラフの通り、3大生活習慣病(がん・心臓病・脳卒中)で亡くなっています。


 厚生労働省 平成9年人口動態統計より

 3大生活習慣病とは?

 3大生活習慣病とは、先に述べた通り「がん・脳卒中・心臓病」です。それらはどんな原因からくる病気なのか簡単に説明します。

がん(悪性新生物)

 がんの原因については、いまださまざまな説が考えられています。DNA異常、細胞分裂異常、免疫機能の低下などのほか、運動不足により血液循環が悪化し体の中で酸素不足が起きるためとも考えられています。

心臓病(虚血性心疾患)

 狭心症と心筋梗塞が主な病気です。心臓そのものに栄養・酸素を送る冠状動脈が塞がり、酸素不足となり起こります。喫煙や食生活の乱れ・運動不足・ストレスなどによって血管が硬化し塞がりやすくなったところに、さらに無理がかかると心臓を激痛が襲うことになります。

脳卒中(脳血管疾患)

 脳に血液を送る動脈が詰まる・破裂するなどにより脳細胞の死滅が起こります。血管を詰まらせる食生活や、たばこ・ストレス・運動不足などによる高血圧が危険です。

 

中国関係者より

今、中国で起こっていることが日本でも起こります!!

 日本では「環境汚染」は、一度クリアーされましたが国民には露見されなかった「深刻な環境汚染」が今や、隠ぺいすることのできなくなった「化学物質」や、「放射性物質」が堰を切るようにしてあふれ出しています!!

 中国で癌患者急増 環境汚染と因果関係?

 中国でがん患者が急増している。 

 衛生省が発表した統計によると、昨年の中国人の死亡原因で、癌が初めて脳血管疾病をこえて1位となった。

 都市部での死亡原因はがんが27.3%、農村でも25.1%と全体の4分の1以上。

 背景には深刻な環境汚染などが指摘されている。

 菜食が中心の中国ではアメリカと比べて癌と糖尿病と心臓病はほとんどまれな病気でした。


 しかし裕福な都心部では欧米風の食事が原因で癌や糖尿病や心臓病の発生率が高かった。
 農村部と都心部では病気の発生率は400倍もの差がありました。

 衛生省によると、2005年には中国全土で760万人が癌で死亡した。

 これは世界のがん死亡者数の13%に相当する。

 中国医学科学院腫瘍研究所の陳智周研究員は癌の急増の3大原因として
(1)空気、水などの環境汚染、特に地下水汚染
(2)食品汚染
(3)細菌・ウイルスの増加
を指摘した。

 中国メディアによると、水質汚染が深刻な中国東部の淮河流域の瀋丘県には「がん村」と呼ばれ、がん患者が異常に多い村が100以上存在する。

 その1つ黄孟営村は人口2140人だが、1990-2004年までの死者数の54%ががんだった。

 また孫営村は403世帯1663人のうち、90年以降、がんになった人は186人。

 瀋丘県のがん発症率は72年には10万人に1人だったのが、現在10万人に320人と増加。

 陳研究員は食品汚染について、家畜に使われる薬品や肉質向上のための飼料添加剤、野菜やくだものに使われる成長剤、殺虫剤などが、癌急増と関係があるとしている。

 また、中国の週刊紙・南方週末(7日付)によると、「野菜などへの重金属残留は慢性中毒を起こし、鉛の過剰摂取は血液病を、カドミウムの過剰摂取はがんを引き起こす」と警告している。

 中国では、大気汚染が原因で年間40万人が死んでいる。

 中国】大気汚染で年40万人死亡 環境保全へ18兆2000億円

 中国で年間約四十万人以上が大気汚染が原因で死亡していることが分かった。

 中国の大気汚染状況は、世界のワースト十都市に中国の七都市が入るほど悪化している。

 大気汚染だけではない!!

 水質汚染も深刻だ。
 重金属や農薬で河川6割が汚染されている。

 中国、疾病増加 食の安全警鐘 重金属や農薬で河川6割汚染 !!

 

 中国全土の河川の6割が水銀など危険な重金属や農薬で汚染され、こうした水質悪化が疾病の8割、さらには病死の3割に関係していたと指摘した中国食品薬品監督管理局の内部資料が明るみに出た。

 乳幼児の頭が大人並みの大きさになる奇病は、安徽省阜陽の農村で最初に発症し、その直後に山西省でも発生し、地元では大騒ぎになっている。

 内部資料によると、一切報じられていないケースもあった。


 中国都市部で地表水域の90%が汚染されている事実

 2005年のデータによると、中国全土での汚廃水の排出量は717億tで、そのうち3分の2は何の処理もされずに直接川などに流されているという。

 その結果中国の都市部では、地表水域の90%が汚染されているそうだ。

 このような水質汚染が直接人間を害したり魚介類を汚染したり、あるいは土壌を汚染し野菜などに重金属をたっぷり吸い込ませる。

 中国では食べ物が原因で年間3億人が病気に罹る。

 病人になった年3億人のうち、多くの命が失われている。

 何年か前には生卵を食べた日本人が3人以上死んでいる。

 中国では、油を含んだ下水を再加工して作った「下水溝油」や、白ごまを墨汁に浸した「黒ごま」などが有名だが、先月、実際に「下水溝油」で作った即席ラーメンを食べてモンゴルの学生2人も死んでいる。

 食材、食品、飲料、水、薬品だけではなく、中国製の紙ナプキン、土鍋、練り歯磨き、衣服、玩具、化粧品などにも毒が含まれているから要注意!!

 中国では、大気汚染が原因で年間40万人が死んでおり、食べ物が原因で3億人が病気に罹って大勢死んでいる。

 

 奇形児が、増え続けて社会問題になっています!!

 やがて知友獄で起こっていることが、日本でも2~3年以内に起こるようになります!!

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「血液の浄化」と「細胞の浄化」つまりイオンによる界面活性効果なのです。

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