アメリカの気象兵器が、日本列島に次々と設置されている!!
米軍の最新鋭ミサイル追跡艦・Xバンドレーダー、日本に集中配備される!!
超強力レーダー!
別名「気象兵器」もしくは「簡易型HAARP」と呼ばれています!!
今回の「九州大豪雨」の犯人は、この「Xバンドレーダー」です!!
周辺の住民は、この「Xバンドレーダー」が照射する電磁波により健康を害して「癌」と成ってしまう!!
米国の最新鋭レーダーが日本に相次いで配備された!!
米国の最新鋭ミサイル追跡艦「ハワード・O・ローレンツェン」が先週、横須賀に入港した。
艦砲を持たない同艦は一見、客船のように見えるが、船の後方にある大きな箱にはX-バンドレーダーとS-バンドレーダーが搭載されています。
性能は明らかにされていませんが、数千キロ先まで見通(攻撃)せるとされる。
また、京都にも最近、X-バンドレーダー1基が配備された。
4800キロ先の野球ボール大の物体を識別できるとされる。
京都では「余計な緊張を生む」として配備に反対するデモも起きた。
X-バンドの配備は日本では青森に次ぐ2基目で、超強力レーダーが日本に集中配備されているのです。
SBSはこれらのレーダーが、日本に配備される目的を「北朝鮮と中国のミサイルを監視するため」と分析している。
X-bandは、4800キロ先の野球ボール大を識別することもできます!!
あのレーダーが本当に、日本に必要なのかと言えば「ノー」です!!
これは、戦争兵器であり厳密に言えば「電磁波兵器」なのです。
また強力な殺傷武器であり、天候すら制御することのできる超化学兵器なのです。
今、あなた方の知ることのできない「恐ろしい企み」が、静かに実行されています・・・!!
あなた方が知らないだけで、「何か大きなものが動いている」と感じたことはありませんか?
転載
Xバンドレーダー米軍基地の問題点
京都にミサイル追尾レーダー基地計画 Xバンドレーダー米軍基地の問題点
~生態系破壊と軍事報復の危険~
京都府最北端の丹後半島に米軍がX(エックス)バンドレーダー基地を建設する計画を進めています。
このレーダー基地は、仮想敵国(北朝鮮や中国等)からのミサイルを早期にキャッチし、(米国本土を防衛するための)迎撃ミサイルを発射するための早期警戒レーダー基地です。
Xバンドレーダーは強力なレーダーなので、人間や野生動植物への電磁波の影響が心配です。
そして経ヶ岬周辺地域が仮想敵国からの軍事報復を真っ先に受ける危険性にさらされます。
こんな危険な基地建設計画が地元の声を無視して進められています。
事の発端
日米首脳会談で、米軍の早期警戒レーダーである「Xバンドレーダー」を日本国内に追加配備することが合意されました。
両政府はこの合意に基づき、京都府京丹後市経ヶ岬(きょうがみさき)にある航空自衛隊経ヶ岬分屯基地を候補地とし、京都府と京丹後市などと調整に入りました。
既存の自衛隊基地内に米軍レーダーを設置する予定ですが、レーダー運用に必要な管理棟、宿泊施設、冷却施設、電源設備等を新たに設置・建設しなければなりません。
そのため防衛省は、自衛隊基地局周辺の約5ヘクタールの民間地を買い上げあるいは借上げることで、米軍基地用に基地を拡大しようとしています。
計画どおりとなれば京都府内で初めての米軍基地が誕生します。
経ヶ岬の位置と周辺の特徴
経ヶ岬は、京丹後市丹後町にあり日本海若狭に面する岬です。
岬の周囲は、石に柱状の割れ目が入った柱状節理が見られ、波の浸食作用によって断崖絶壁となっており、柱状の割れ目が連なる様子が経巻を立てたように見えることから「経が岬」の名がついたといわれています。
周辺は丹後天の橋立大江山国定公園に含まれる景勝地で、ハヤブサ・トビ・ワシ・アベサンショウウオ等希少野生動物が生息しており、希少種の多い砂浜など貴重な生態系が残された地域です。
このような自然環境あふれる地域に電磁波をまき散らすレーダーが設置され、建設される施設からの排水(一日50トンも必要だという)、粉塵、オイル、生活排水等々の環境負荷要因が増加することにより、環境悪化がたいへん懸念されます。
Xバンドレーダーについて
Xバンドとは7~12GHz(1秒間に70億回から120億回の周波数)ととても高い周波数の領域です。
米軍はこの周波数を使って、米本土へ飛来する弾道ミサイルの警戒と脅威評価を行い、迎撃ミサイル発射に貢献しようという目的で配備を計画しています。
小型の弾道ミサイル弾頭(核弾頭含む)を探知・追尾するためにはXバンドのような周波数が必要なのであり、1千km先の10センチ単位の物体を識別するという精緻さです。
推定探知距離は5千kmで、そのため発信出力もメガワット級を使います。それだけレーダー照射範囲への影響は強力です。
Xバンドレーダーは、イージス艦に搭載される「フェイズド・アレイレーダー」と同じ型に属します。
イージス艦でフェイズド・アレイレーダーを使用する時は、甲板上に乗組員を歩かせないのは海上自衛隊では常識とされています。レーダーの生体への悪影響を一番良く知っているのは軍関係者なのです。
レーダーは米本土のためで、狙われるのは経ヶ岬
日本の防衛省は「このレーダーで得られた情報は、日米で共有され、日本に向かう弾道ミサイルをより精密かつ確実に探知・追尾するために活用される」(防衛省説明資料
「TPY-2レーダー(Xバンド・レーダー)」について)として、あたかも日本の防衛に資するためのレーダーであるかのように説明します。
しかし、2013年5月9日に開催された米上院軍事委員会戦略軍小委員会公聴会で、ジェイムズ・シリング米ミサイル防衛庁長官は「(追加配備について)米本土の防衛のために、より強力なセンサー範囲を提供することを目的として二つ目のTPY-2レーダー(Xバンドレーダーのこと)を日本に展開するために日本と協力を進めている」と明言しています。
ちなみに、一つ目は既に設置されている青森県つがる市車力分屯基地の米軍Xバンドレーダーを指しています。
ゴキブリを退治するにはその巣を退治しなければならないのと同じで、戦時において個々のミサイルを叩くと同時に、ミサイル基地やレーダー基地を叩くのは戦争の常道です。Xバンドレーダーは米本土防衛用であり、仮想敵から攻撃されるのは日本の経ヶ岬なのです。
レーダー波(高周波電磁波)は2B(発がん可能性あり)です
WHO(世界保健機関)のIARC(国際がん研究機関)は、2011年5月にレーダー波を含む高周波 電磁波を「2B(発がん可能性あり)」と分類評価しました。
日本の防衛省は電磁波の影響について、「細胞の遺伝子を損傷したりすることのない周波数帯を使用」と説明し、「影響ない」「安全」と言い訳しています。これはIARCが「発がん可能性あり」、つまり高周波電磁波は「けっして100%安全ではない」としていることと矛盾します。
また、米国では、Xバンドレーダーの配備にあたっては「環境アセスメント」の実施が義務付けられています。ところが日本では「環境アセスメントは不必要」というのが防衛省の見解です。こうした日本政府の後ろ向き姿勢は批判されて当然です。
以上
このXバンドレーダーの試験が、今回の「水害」を引き起こしています・・・・!!
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