高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

茶碗と被疑者は、必ず割れる!!

2017-07-28 11:43:10 | 日銀

茶碗と被疑者は、必ず割れる!! いや割って見せる!!!!

 誰であろうとも犯人にできる力を持つ警察権力の恐怖!!

 恐るべし!!

 媚を売るものは可愛がり便宜を図るが、たてつく者は徹底して苛め抜く!!

 官憲が勝手に作文してしまう「状況証拠」という意味不明な証拠で多くの冤罪が作られている!!

 見よ!!

 「ビール券」を集めて換金する不逞の輩たち!!

 被疑者の有力な証拠は、「握りつぶす!!」が当たり前!!

   警察に媚びを売る者達の数多くの犯罪が、闇に葬られている!!

 検事や、裁判官は警察の顔色を見て一喜一憂する踊り子!!

 裁判官に、人は裁けない!!

   今や、警友会には「10兆円」の預金がある!!

 何で集めた金なのか?

 ここに法を守るはずの警察官の闇がある!!

   しかし、警察官の大半は「正義漢」である!!

 行き過ぎではないかと思われる「正義漢」の塊を持つ頑固者たちもいる!!

   この「正義漢」の塊を持つ頑固者が、いつの日か立ち上がり警察を刷新すると期待してやまない!!

愛媛県警裏金問題告発者!! 

拳銃を没収され仕事も与えられず!!

 日本では「内部告発」が極めて困難な現状がある。隠された事件を内側から暴露した“経験者”たちの言葉に耳を傾けると、勇気をもって声を上げた者が割を食う「内部告発後進国・ニッポン」の現実が浮かび上がってくる。


【愛媛県警の裏金問題を告発した仙波敏郎氏(写真:共同通信社)】

 日本では「内部告発」が極めて困難な現状がある。隠された事件を内側から暴露した“経験者”たちの言葉に耳を傾けると、勇気をもって声を上げた者が割を食う「内部告発後進国・ニッポン」の現実が浮かび上がってくる。

 告発対象が「国家権力」となると、状況はさらに過酷になる。

 2005年に愛媛県警の裏金問題を現職の巡査部長として告発した仙波敏郎氏(68)は、記者会見直前の緊迫感を今でもよくえているという。

 * * *
 知り合いの弁護士の協力を得て、不正を告発する会見を開こうと決めてからが大変だった。

 私が告発するという情報が、会見1週間前から流れたようで、監視・尾行の対象となりました。

 仙波氏が告発しようとしていたのは、県警がニセの領収書を使って架空の「捜査協力費」を計上し、それをプールするという裏金作りの実態だった。

 1973年、巡査部長に昇格した仙波氏は、上司からニセの領収書作成を命じられるが、再三にわたって拒否。

 以後16年間で9回の異動を経験するなど、組織内では不遇のまま過ごしていた。

 告発に踏み切ったのは、定年を迎える4年前だった。

 24歳で巡査部長になってから、ずっと警察内部で裏金作りと闘ってきた。

 そこに知り合いの弁護士から「愛媛県警の裏金問題解明に取り組んでいる」という話を聞きました。

 現職警官で告発の資格があるのは、裏金作りに全く関与しなかった自分だけという自負もあり、会見を決意した。

 ただ、その情報が警察側に漏れると、上司からひっきりなしに電話がかかってくるようになった。

 会見前日、弁護士が記者クラブに連絡を入れると、すぐに署に呼び出されて中止するように説得もされました。

 当時の上司は「本部長室から電話しているから今すぐに来い」と必死の様子でした。

 その日は、署から出ると捜査車両が2台ついてきた。

 自宅に戻れば、何をされるかわかりません。

 相手は警察ですから、何かでっちあげられて身柄を拘束されたり、抵抗したところを公務執行妨害で逮捕されたりする可能性もある。

 尾行を巻いて、ホテルに泊まることにした。

 当日も、会見場である愛媛弁護士会館の周辺に張り込みらしき車が見えたので、近くのパチンコ屋の駐車場に車を停めて開始時間まで身を潜めていた。そのくらい慎重にならないと“やられる”という危機感があった。

 会見直後に拳銃を没収され、4日後には通信指令室に異動させられました。

 110番通報を受ける部署ですが、仕事は何もなく、与えられたのは机のみ。窓から見える松山城を一日中、眺めていた。

 みんなが私を避けていて、エレベーターに乗れば、乗り合わせた署員たちが慌てて降りていく。

 異動が不当だとして、2005年2月に県警相手に損害賠償請求訴訟を起こしましたが、勝訴判決が出たのは2008年。

 定年1年前まで待たなければなりませんでした。

※週刊ポスト2017年8月4日号

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狂ったのか安倍晋三は、ヤケのヤンパチ解散を目論む!!

2017-07-28 00:56:13 | 第三次世界大戦

狂ったのか安倍晋三は、ヤケのヤンパチ解散を目論む!!

 背水の陣を敷こうとしている安倍晋三であるが、組閣に希望者が入ってこない!!

 これにブチ切れた安倍晋三が、解散を仄めかすと次期総理の有力候補である麻生太郎が、

「約束が違う!!」

と憤慨したと言います・・・・・。

 

 何の約束かは、分かりませんがどうやら二人の間には何らかの密約があるようです・・・。

 魑魅魍魎が蠢く政界では、各派閥による綱引きが始まっていますが安倍晋三が入院するという情報に色めき立っており、現玉が空切っています。

 ただ安倍晋三のもとに誰一人として、相談に来る者もいません!!

  病気引退が確定したと言っても、時の総理大臣です。

 その安倍晋三のもとに誰も来ないというアクシデントに、激怒した安倍晋三が・・・。

 「解散」と、つぶやいたのですから自由民主党の各派閥は仰天!!

 次期候補の麻生太郎からの協力依頼と「協力金」を当てにしている各派閥の総領は驚きを隠し切れません!!

 入るものが入らなくなるのですから・・・・・・。

 今、総理大臣の椅子に座ろうと思えば最低でも、200億円~300億円のキャッシュが必要ですから、どんなに安く見積もっても各派閥の総領には10億円~20億円のキャッシュが入ってきますが、「解散総選挙」と成れば話はがらりと変わってきます。

 「協力金」が入らなくなるうえに、配下の議員たちに選挙費用である「モチ代」を配らなくてはならなくなってしまうのです。

 これには、さすがの各派閥の総領達も、うろたえてしまいます。

 ましてや麻生太郎は、安倍晋三が病気引退ともなれば副総理大臣ですから「棚から牡丹餅」的に総理大臣の座が転げ落ちてくるというのに「解散総選挙」と成れば自由民主党が大敗する可能性もありますので、「解散の同意はしない!!」と安倍晋三にごねてしまうのです!!

 まあどんのつまりは、安倍晋三に「協力金」を支払うことで手打ちをするように交渉わ始めているようです。

 「ポスト安倍」をめぐる人脈図(週刊朝日 2017年7月21日号より)

自民党が策動する「安倍おろし」 非公開の額賀派会合で安倍氏への悪口が噴出

 大惨敗に終わった都議選以来、「安倍一強」が音を立てて崩れだし、これまで沈黙を貫いてきた有力派閥が次の総裁選に向け、候補擁立に蠢きだし、「安倍おろし」のシナリオを水面下で画策、実行していますが、本音は安倍信三の「病気引退」です!!

 自民党が歴史的惨敗を喫した都議選から2日後の7月4日夜、都内のホテルで田中角栄、竹下登両元首相の派閥の流れをくむ額賀派のパーティーが開かれましたが、この席で額賀福志郎会長は「安倍政権を支える」と冒頭、淡々と述べましたが、その後、非公開で行われた派閥結成30周年記念と銘打った会合では、安倍首相に対する批判の嵐)だったようです。

 「安倍さんの経済政策では、日本の財政再建ができるわけがない」

「安倍3選は絶対に阻止する。調子に乗りすぎだ!」

「稲田(朋美)防衛相をクビにしていたら、小池(百合子)都知事はあれほど勝っていない」

と痛烈に批判したようです。

 「加計問題で疑惑を告発した文部科学省の前川喜平・前事務次官は霞が関の役人全員の意  見を代弁している。」

 「特区制度創設などの諮問会議議長に首相が就き、『首相が言っているから』と文句を言わせないやり方は明らかにおかしい。」

 「竹中平蔵・元経済財政担当相が安倍首相のブレーンとして裏にいるのが元凶だ!!」
 
 「憲法改正も先走った話だ。首相が押し付けようとすれば、スケジュールどおりいくのは難しい」

とばっさり切り捨てた。


 時を同じくして、岸田文雄外相が講演で“反旗”を翻してた。

 「わが国は戦後、アメリカをお手本に目指してきたが、結果として負の部分を受け入れてしまった。」

 「それは格差の問題です。格差の負の側面に適切に対応することが重要だ」

 「リベラル、保守本流を掲げてきた宏池会(岸田派)こそが、今の危機を乗り越えるための責任ある政治を行わなければならない」

と、タカ派色が強い現政権に異を唱えたのだ。

 岸田氏は憲法改正についても早々に「9条は変えるべきではない」と明言しており、奇しくも「保守本流」を自任する額賀・岸田両派が最大派閥・細田派包囲網を敷くことで足並みがそろったようである。

 両派の目標は、来年9月の総裁選での「岸田総裁実現」(綿貫・野中両氏)だ。

 (まあ岸田派のボスは、古賀である!! 資金調達は、古賀がすべてしている。)

 この岸田派の動きに対して、麻生太郎財務相が山東派などを吸収合併した新派閥「志公会(しこうかい)」を正式に発足させ、高村正彦副総裁、甘利明前経済再生担当相ら衆参国会議員59人が参加し、額賀派(55人)を抜き、細田派(96人)に次ぐ第2派閥となったが、麻生太郎は志公会と岸田派を合併させ、大宏池会を結成し、数で総裁閥の細田派を上回ることを目指しています。

 派閥拡大は、麻生氏自身の再登板して、足場を固めて大宏池会会長として、岸田への禅譲によるキングメーカーを狙っているのです!!


二階(俊博)幹事長は、

「俺が言っていることに首相は聞く耳を持たず、官邸の失政を全然反省していない。」

と周辺に漏らしているようだ。


 まず「安倍首相では次の総選挙で勝てない!!」

とする自由民主党内の声は、一致しており、安倍晋三の引き際は今でしょう!!

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「血液の浄化」と「細胞の浄化」つまりイオンによる界面活性効果なのです。

「汚れを溶かす力」と「汚れを洗い流す力」が、何よりも優れているのです。 

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