高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

動物が、「地球の危機」を人類に警告!!

2017-07-11 13:17:15 | 破廉恥

動物が、「地球の危機」を人類に警告!!

自然界の破壊を止めない愚かな人類への警告です!!

catfish777よりのメッセージ!!

  あなたは手話が出来る「奇跡のゴリラ」をご存知ですか?

 雌のローランドゴリラ「ココ」は、世界で初めて手話を通じて人間との会話を果たしたゴリラとして有名なんだそうです。

 彼女の手話は単なる真似事の芸ではありません。

 手話通じて自身の虫歯の痛みを訴えるなどしっかりと意味を理解して自分の気持ちを表現する事が出来るのです。

 

1000語もの言語を!

 ココは、生後3ケ月の時に病気にかかり、それがきっかけでパターソン博士と出会い、手話を教わるようになりました。

 なんと、ココが使いこなす言語の数はなんと1000!!

ビデオメッセージ

 そんな彼女が、2015年フランスのパリで開かれたCOP21へ送った手話によるビデオメッセージの内容があまりに衝撃的で物議を醸しています。

 ココのメッセージは、一体どのような内容だったのでしょうか?

私はゴリラです。

私は花でもあり、そして、私は動物でもあります。
私は自然です。

  

人間はココのことを愛しています。
地球はココのことを愛しています。
しかし、人間は馬鹿。

  

馬鹿者・・・
私は悲しいです。
急いで地球を治してください。
地球を助けてください。

 手話を覚えた

急いで・・・
地球を守ってください
自然はあなたたちを見ています。
ありがとう

 以上

 手話を覚えた「ゴリラ」からのメッセージに、私は驚嘆しました!!

 彼らは、自然界を破壊する人間の愚かさと、地球の危機を知っているのです・・・・・!!

  地球自体も、「カウントダウン」に入っています。

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東京ガスが、日本製抗がん剤の「毒ガス」を仕入れている!!

2017-07-11 01:24:20 | 北朝鮮

東京ガスが、日本製抗がん剤の「毒ガス」を仕入れている!!

  抗がん剤の「恐ろしさ」と「残虐性」を知れ!!

 私は、この行為を「テロ」と呼ぶ!!

ア メリカで大量に余った「毒ガス」を「東京ガス」が大量に仕入れて、各製薬会社に卸しています!!

 「毒ガス」を購入した国内の「製薬会社」は、「毒ガス」にビタミンなどを調合して入れ

 ①  、②、③、④、⑤などと「ランク付け」して価格を変えて病院に販売していますが中身は、ほぼ同じものなのです!!

 如何にも、アメリカで余った抗がん剤を「日本医師会」は、使用しているように見せかけていますが、国内に流通する「抗がん剤」の大半は「日本の製薬会社」が生産しています!!

 今でさえ年間40万人の「癌患者」が死亡しているというのに、まだまだ「癌患者」を増やそうと、遂に「製薬会社」と「医師会」は、何と子供たちに目を付けたのです!!

 鬼畜です!!

 子供たちに対して、「癌検診」をして子供たちを「癌」にするというのです!!

  恐るべき試みです!!

  これからは、老若男女に限らず「小児がん」が、激増しますぞ!!

 それでなくても、日本のガン患者は、金儲けのために効果のない治療を受けさせられ、苦しみながら殺されている現実があります!!

抗がん剤治療の驚くべき現実
・日本で認可されている抗がん剤の半分以上が、欧米では認可されていない
・医師は抗がん剤の限界を熟知している。知らないのは患者だけ
・医療の構造的問題につき、患者としては「自衛」あるのみ
・従順な患者は長生きできない

 一般的に抗がん剤は、癌に効く薬と受けとめられているが、常識とは裏腹に、実際には抗ガン剤は「全ガンの九割に無効」なのである。

 しかも驚くべきは「抗癌剤は効かない」という事実は、表だって口には出さないものの医者の間では、ほぼ常識になっています。

 長い間、私たちは「抗がん剤は効く」と思い込んできました。

 日本の「ガン告知」の曖昧さが

 

 ・ムダな抗がん剤治療をはびこらせていること、

 ・製薬会社の抗癌剤開発の背景には巨大な利権がからんでいること…等々。

 

 その結果、デタラメな抗がん剤治療によって、多くの患者が「副作用死」している現実があります。

 ガン三大療法は、どれをとっても原則としてガンを治療させるに適切なものではありません。

 抗癌剤が使用されるのは、患者のためではなく、製薬会社が儲かる上に、世界の医療に貢献しているという形が取れること。

 そして医師はお金が貰え「業績」を作ることができてます。

 共存共栄の精神の上に、成り立っているのです。

 抗がん剤がたくさん使われて、喜ぶ人は。
 一番喜ぶのは製薬会社です。

 会社の利益のために、高価な抗がん剤をどんどん使ってほしい。

 また厚労省は天下り先として製薬会社が潤っていないと困りますから、抗がん剤を公的保険で認めるのです。

・日本で認可されている抗がん剤の半分以上が、欧米では認可されていない「抗がん剤」です。
・医師は抗がん剤の限界を熟知しています。知らないのは患者だけ

 放射線療法も同じ。「恐ろしい発ガン、増ガン作用がある」と国も認める。

 「その副作用は抗がん剤より激しく、罪は重い」と専門医は警告する。

 放射線療法で更に癌患者は疲弊し、死期を早める。そして良心的な医師たちは「手術も受けない方がよい」と言う

 日本では癌になると、抗がん剤や放射線治療、最悪は手術で切ることが多い。

 しかし海外を見渡せば、日本のガン治療こそが異常だとわかる。

 実は「何もせず」「様子をみる」のが一般的なのだ。例えばカナダでは、抗がん剤と手術両方する人はたったの3%である

 抗ガン剤治療で、抗ガン剤治療を受けた患者は免疫不全を起こし、過半の患者が癌以外の感染症で死んでいます。

 現在、毎年40万人前後の癌患者が亡くなっていますが、うち約31万人は実はガンではなくガン治療で殺されているのです。

  アリナミンなどの栄養剤ゃ、タフマン、ユンケルなどのドリンクは、「癌」に成る成分が入っていますので、要注意ですぞ、、、!!ぞ、、、!!

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慟哭!! 小林麻央さんを「死」に追いやった者たちの末路!!

2017-07-11 00:10:13 | 疑獄

慟哭!! 小林麻央さんを「死」に追いやった者たちの末路!!

 小林麻央さんの周囲には、小林麻央さんを守ろうとして「癌の治療院」を探しまくり、小林麻央さんを治療させた者たちがいますが、結果はご覧の通利でした!!

  「癌」が、治るなんて吹聴して「小林麻央さん」を治療して何ともなかった「9ケ所」の治療院が「営業停止」の処分を受けました・・・・プラセンタ―が「癌」に効果があると言った者もいたようです!!

 代官山のチリ要因なんていうのは、「詐欺」のレベルです。

 この「9ケ所」の治療院は、公にして「薬事法違反」で逮捕すべきです!!

 海老蔵さんも、激怒していますが・・・・・。

 

【会見全文】小林麻央さん死去 「今後も『愛』を教わり続ける」!!

 
 
 KADOKAWA MAGAZINES 提供

 乳がんを公表し、闘病中だったフリーアナウンサーの小林麻央さんが23日に34歳の若さで亡くなった。夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵が会見。以下その全文。

 「このたびはわざわざご報告するようなことではないかもしれませんけど、今朝、家の前にも多くのマスコミの方がいらっしゃいました。

 ご報告をするということもひとつ、義務なのかなと思います。昨日、夜に妻・麻央が旅立ちました。それによりましていろいろとございます。

 その中で家族の時間や、しなくてはならないこと、家族で話すべきこと、子どもたちとのこと、そういったことの時間という中で、思った以上に皆さまに伝わったのが早かったということで急きょこのように皆さまにお時間を作っていただいたのも、多くの方にご迷惑がかからないように。

 そしてまた、ブログやアナウンサー時代から妻のことを応援してくださった方々にご報告ということでこのような時間を設けさせていただきました。本日はどうぞよろしくお願いいたします」

――麻央さんとの最後のときはどんな言葉を交わされたのでしょう

 「そうですね、私は昨日も舞台でございまして、それまで麻耶さんと、麻央のお母さんとずっと看病をしてました。

 私は舞台が終わった後に、ここで別の撮影がありまして、その後にロビーでまた別の稽古がございました。

 そのときにお母様からLINEが来てたんですけども、ちょっと僕は見ることができませんでした。

 約1時間半程遅れて見た内容が『具合が悪いから。

 ちょっとお医者様が来ていて、家族を呼んだようがいい』というような内容でして、慌てて急いで帰ったわけです。

 そうして帰りましてまだ麻央はこの世にいてくれて、たまたま、本当にたまたまですけど、私がちょうど妻のそばに座って、ちょっと呼吸が苦しそうだったので、大丈夫かな…おとといまではしゃべれたんですけど昨日はずっとしゃべれずにいたんで。これは不思議な話ですけれど、息を引き取る瞬間、を私は見てました。

 そのときこれは本当に不思議なんですけど『愛している』と言って。彼女が。その一言を言って…泣いちゃいますよね。その一言、『愛している』と言って本当にそれで、そのまま旅立ちました」

――麻央さんは『愛している』の言葉を受け止めたように思いましたか

 「いや、僕が言ったわけじゃなくて彼女が。旅立つ間際に『愛してる』…『る』が聞こえるか聞こえないか分かんないですけど。

 『愛している』って言って旅立ったのがちょっと、まぁ何ていうんでしょうか。こんなに愛されてたのはよく分かっていたんですけど、最後の最後まで愛してくれていたっていう。何ともいえませんね。

 すいません、なんか。どうしても昨日の今日で、何の準備もできてなくて。このようなところでお見苦しいところをご覧いれて…」

――最後をご自宅で送ってあげられたのは良かったと思いますか

 「それはとても良かったと思います。お母様もお父様も私もお姉様も麻耶さんも、で、子どもたちもずっとそばにいれたのですごく良かったなと。

 私の父は病院で亡くしてますので、病院のときとは違う、家族の中で家族とともに、一緒にいられた時間というのは、本当にかけがえのない時間を過ごせたと思います」

――お子さんも含めご家族で、皆さんで送ることができたということですか

「そうですね、子どもたちもみてました」

――麻央さんは闘病中辛い中でも勇気と愛情、笑顔を忘れずに戦ってこられた方ですね

 「おっしゃる通り、

 本当に笑顔と勇気と愛情。

 けっしてブレない自分。

 そしてどんな状況でも相手のことを思いやる気持ち。

 まぁ愛ですよね、そういった力が最後までブレず。

 おとついまで笑顔で話してて。

昨日はちょっと調子悪かったんですけど、おとつい、我々家族も急にそういう風になってしまったので、戸惑った部分がすごく大きかったです」

――海老蔵さんからは麻央さんにどんな言葉をかけましたか

「僕ですか?この世にある、ありとあらゆる言葉を耳元で話してました」

――海老蔵さんにとって麻央さんはどんな存在でしたか

 「うーん……とにかく、私をどんな部分もどこまでも愛してくれていたんだなと。存在っていうのを……うーん、まぁね存在ね」

 「できればずっと一緒にいて私のが先に逝って彼女にはもっと幸せにもっと楽しく、家族やお友達や、ご家族、麻耶さんやお母さんやお父さま、そして私が役者として成長していく過程をずっと見守ってもらいたかった存在です」

――麗禾ちゃんや勸玄くんの様子は

 「麗禾は昨日はずっと麻央のそばを離れませんでした。そして彼女の横でずっと寝ると言って寝てました。」

 「うーん、認識はしていると思いますね。勸玄はまだ、分かってはいるんですけど、分かっていないところもあって、今日の朝も横になってるところにふたりが麻央の顔を触ったり足をさすったり、手を握ったり。」

 「そういうところを見ると私が今後背負っていくもの、やらなくてはならないこと。子どもたちに対してとても大きなものがあるなと痛感しました。勸玄はまだ、分かってるんですけど、分かっていないと思います」

――奥さまから学んだこと、どういったことを伝えていきたいと思いますか

 「元気になったら彼女は、自分が歩んできた過程の病、乳がんやそれに伴う病に対して、自分が治ったらば、ああしたいこうしたい、多くの人の救いになれるような存在になれるようになりたい、というようなことで一生懸命闘病してました。」

 「それでブログというものも始めたんです、だから本当にマスコミさんのおかげで、ある意味公になってありがたかったと思います。それでブログというものを始めて、なにかこう同じ病の人たちや苦しんでる方々と悲しみや喜びを分かち合う妻の姿は、まぁ私からすると何か人ではないというか、何というかすごい人だなというか。言い方おかしいですけど。とにかく総合的に教わったこと、そして今後も教わり続けることは『愛』なんだと思いますね」

――麻央さんの姿、思い出される表情は

「どういう表情?全部ですね。初めて会ったときの彼女から今の今日の朝まで全部です」

――笑顔が多いですか?

「そうですね、多かったと思います」

――これまでお話されてきた中で子どもさんへのお話で印象に残っていることは

「子ども?心残りだと思います。ふたりのことについて。どうすればいいんだろうって考えても答えが出なかったものだと思います。」

 「ですからいろんなことがあり、今回も子どもたちが出演したり、7月にせがれが出るんですけども、そういうのを観に来ることをひとつの目標としていろんなものを作ったんですけど、うん、まぁでもきっと見てると思うんでね。まだまだ心配で心配でしょうがないんじゃないでしょうか」

――海老蔵さんが託されたことは?

 「多すぎて言葉に出せないですね。もちろん今も舞台やってたわけで、このあとも舞台ありますし、来月もすぐありますし。」

 「子どもの稽古もありますし。麗禾の成長のことも考えますし。やっぱりこれからまだ5歳と4歳ですから、これからお母さんっていう存在が彼女や彼には非常に重要な存在なわけではないですか、それをやはり失った、それを僕は代わりにはなれないですけど、出来る限りのことをやっていくように、もう、思ってますね」

――麻央さんの言葉で思いだされる言葉は?

 「よく言っていた言葉…やはり、言葉というかお姉さん、麻耶さんが調子悪かったときにも例えば私が舞台で非常に疲れたときも、彼女自身はもっと重い病にかかっている、そしてお母様も看病で疲れているときも、麻央のほうがもちろん大変なのに、自分よりも相手のことを心配する優しさ。」

 「こういう言葉っていうことじゃなくて、どこまでも相手のことを思う気持ち。これはね、一番多かったですね」

――麻央さんは改めてどんな奥さん?

「そうですね、わかりませんね。僕を変えた奥さんなんじゃないですか、わかりません」

――麻央さんがプロポーズのときに「来世も再来世も一緒に」という言葉が一番響いたとおっしゃっていましたが

「そのつもりです。その話もしました。ですがまぁ僕が愛想尽かされないように頑張んないといけないんだけど」

――その話をしたとき麻央さんは?

「元気なとき? 喜んでましたよね」

――改めて麻央さんに伝えたいことは?

「まだね、昨日の今日なんで。こういうところも全部聞いてると思うんでね、言うことは言わなくても伝わってると思うんで。いつも思ってるよねっていうことですね」

――麻央さんのブログに励まされた方へメッセージを

「麻央のブログや麻央の存在で励まされた方がいらっしゃるということで、今回のこのような形もある意味とらせていただいたと思うんです。実際、そういうことがなければ、このようなことを報告すること自体が、形としてはどうかと思うんです。」

 「ですが多くの麻央のことを応援してくださった方、そして麻央と共に戦っている方々、本当に昨日先に旅立ちましたけども、ずっと麻央はきっと皆さまのそばにいると思うので、本当にいろいろありがとうございました」

 未熟な二人の医師!!

 

  2014年2月、麻央は夫の市川海老蔵(38)と一緒に人間ドックを受診したとき、乳ガンの疑いを持たれる。すぐに港区にある大病院で再検査。担当したのは、乳腺外科のA部長だ。

 

 「当時、同科には部長が2人いた。もう一人の部長だったX医師は臨床経験が豊富な名医で、現在は赤坂で開業している。X医師が診ていれば、このとき発見できたはずだ」(同前)

 

結果、A部長はガンを見落とした。

 

 「8カ月後、乳房に違和感を持ち、検査を受ける。ここでやっと乳ガンが発見された。告知したのはA部長だ」(同前)

 

 すでにリンパ腺にガンが転移した状態だった。通常、このようなガンの場合、抗ガン剤によってガンを小さくし、手術で切除するのが「標準治療」だ。

 

 「当然、A部長は標準治療を提案した。だが、麻央さんは乳房の温存を望んでおり、提案に難色を示した」(同前)

 

 東大医学部出身のA部長は「使う用語が難しく、患者への説明がうまいタイプではない」(元患者)という。

 

 「麻央さんの説得には、A部長の部下のB医師も加わった。だが、B医師は『それもひとつの選択肢』と非標準治療に理解を示し、説得を諦める。結局、麻央さんは病院を去った」(前出・ガンの専門医)

 

 

 

 1年半後の今春、中央区の病院を麻央が訪れたとき、ガンは骨と肺に転移したステージ4。ガンが皮膚から飛び出すほど、悪化した状態だったという。 

 

 「もし、最初の診察でガンが発見できていたら。標準治療の有用性をもっと真摯に説明していたら、状況は変わっていたはず。悔やまれてならない」(同前) 

 

 A部長とB医師はどう答えるのか。 

 

 本誌の直撃に、A部長は「小林麻央さんの担当だったことについてはお答えしていません」。B医師は「私は関係ない。診ていません」とのことだった。港区の病院は「患者さんのプライバシーに関することはお答えできません」(総務課長)。

 

 

 

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