高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

地に落ちた者達の狂乱・女衒に成り果てたマスコミ!!

2018-04-23 08:52:38 | 危機です!

地に落ちた者達の狂乱・女衒に成り果てたマスコミ!!

 マスコミの暴走は、國を滅ぼしてしまう!!

 天下のマスコミにも「女使ってネタを取れ」という強者の先輩女性記者も多数います!!

 特ダネを狙うマスコミの体質は、そのまま女性記者を使った「ハニートラップ」に繋がっています。

 実際に、むさくるしい男性記者がインタビューするよりも美人記者がインタビューしたほうが、意外な記事が取れると言っているマスコミ関係者は多数います。

 各省庁に派遣されている各マスコミの女性記者たちは「美人」ばかりです!!

 こうした使命のもとに派遣された美人記者たちは、何とか上司の期待に応えようとインタビュー対象者に対して必要以上に親密に接しますので、インタビュー側の人間もついついガードを下げてしまい簡単に「ハニートラップ」に引っかかってしまうのです。

 余談ですが、この「ハニートラップ」に引っかかり親密に成ってしまい公私混同の結果、結婚してしまう事例が多発しているのがスポーツ選手とマスコミの女性記者です。

 女性記者が特ダネを取る為に容易に身体を張るのは、強者の先輩女性記者の手練手管の賜物と言わざるを得ません。

 新人記者が、有名な先輩女性記者から・・・

「女の武器を使ってネタを取れ!!」

と叱咤激励されて、いきなり有名選手の番記者に大抜擢されてしまったら「電車道」でしょう。

テレ朝の女性記者がつくった財務省セクハラ騒動

 
女性記者に「番記者」を続けさせたテレビ朝日に責任はないのか?

 財務省の福田淳一事務次官が辞任を表明した。

 今週発売の「週刊新潮」に書かれた女性記者に対する「セクハラ問題」についての責任をとったものだ。

 これについてはインターネットで音声が公開される異例の展開になっているが、彼はセクハラの事実を否定している。

 他方でテレビ朝日は、4月19日深夜に記者会見を開いて、問題の女性記者がテレ朝の社員であることを明らかにした。

 セクハラの事実関係は彼らも確認できないが、その女性社員が福田次官との会話を無断で録音して外部に音声データを渡したことを認めて謝罪した。

事務次官のエッチな言葉

  この事件では当初、インターネット上で公開された録音に「胸触っていい?」などの言葉があったことが注目を集めた。

 この声が自分のものであることは福田次官も否定していないが、新潮社に対して「名誉毀損で訴訟を起こす準備をしている」とも語っている。

 名誉毀損だといいながら辞任した福田氏の行動は矛盾しているが、今のところセクハラとは断定できない。

 当の音声データが、どこまで本物か分らないからだ。

 ネット上で公開された音声は何カ所も編集され、文脈が混乱している。

 週刊新潮によれば、女性記者は2016年11月から今年4月まで「自分の身を守るために」福田氏との会話を録音していたという。

 彼女はテレビ朝日の「福田番」だったと思われるが、福田氏はたびたび彼女を呼び出して2人だけで食事をしたという。

 週刊新潮によると、その会話はこんな調子だ。

記者 福田さんは引責辞任はないですよね?

福田 もちろんやめないよ。だから浮気しようね。

記者 今回の森友案件で、一番大変だったことってなんですか?

福田 いろいろ大変だったけど、これからがうんこだから。胸触っていい?

 全体として、女性記者が核心にふれる質問をするとエッチな言葉が出てくる。

 音声が元はどうつながっていたかははっきりしないが、福田氏がそういう猥談をしたことは事実だろう。

 それ自体はほめられたことではないが、財務省の業務に支障の出る問題ではない。

オフレコ情報を週刊誌に売り込む背信行為

 それより重大なのは、女性記者が事務次官の話を録音し、それを週刊誌に流したことだ。

 この会話はもちろんオフレコなので、無断録音である。

 テレ朝はこの点について「第三者に録音を渡したことは不適切な行為だった」と謝罪した。

 ここには無断録音と情報の横流しという2つの問題がある。

 無断録音は記者がメモとして使うだけなら許されるが、オフレコ取材は文字通り録音抜き(off the record)だから、録音しないことが鉄則だ。

 それを直接、引用することもルール違反で、記事で使う場合は「政府首脳によると」などとぼかすことが慣例だ。

 もちろん音声データを使うことはありえない。

 そういう「オフレコ破り」をやったら、当の記者のみならず、その社も記者会見以外の取材はできなくなる。

 録音の漏洩は、さらに重大な問題だ。

 事務次官がテレ朝の記者に話すことは、記者クラブの加盟社の暗黙のルールの中で使われるという前提なので、それ以外のメディアに横流しすると信頼関係は崩壊してしまう。

 2008年に朝日新聞の記者が録音データを漏洩した事件では、その記者は退社処分となった。

 今回の事件はそれに近いが、もとの音声がインターネットで公開され、事務次官の辞任という結果に結びついた点でさらに重大だ。

 これを不問に付したら、テレビ朝日の記者は「夜回り」などのオフレコ取材はできなくなるだろう。

 役所の広報以外の報道ができなくなるのは言論機関の自殺行為である。

記者クラブをなくすしかない

 福田氏の行為をセクハラと呼ぶかどうかは微妙なところだ。

 ハラスメントは「執拗に悩ませる」という意味なので、通常は雇用関係のある上司との問題だ。

 ハリウッドのように継続的な契約上の優越的地位を利用する場合もあるが、取材先によるハラスメントというのは日本以外ではありない。

 日本では取材先と記者クラブとの長期的関係があるので、ある種のハラスメントが起こりうるが、これを回避することは容易だ。

 本件でいうと、その女性記者は被害を報告していたので、上司が配属を変えればよかった。

 記者クラブを変えるのは半年単位だから、1年半は長い。

 しかも福田氏が主計局長のときから事務次官になっても同じ女性記者が「番記者」を続けていたのは異例だ。

 彼女もそれを拒否しなかったのだから、一時は福田氏との個人的関係を利用していたのだろう。

 このへんはテレ朝も会見でごまかしており、事実関係がはっきりしないが、上司がそういう特殊な関係を意図的に利用した疑いもある。

 福田氏もそれを承知の上で、「胸触っていい?」などととぼけていたのだろう。

 その関係が、どこかでおかしくなった。

 福田氏と彼女の人間関係のこじれかもしれないし、女性記者が番記者を外れたためかもしれない。

 それだけなら大した話ではないが、音声がネットで公開されたために問題が必要以上に大きくなった。

 女性記者は「反省している」というが、これは女性記者全体に影響する。

 これから重要な人物は「セクハラ」という錦の御旗で攻撃されることを恐れて、女性の取材はオンレコしか受けなくなるだろう。

 こんなことは常識で考えれば分かるはずだが、番記者をやるような若い記者には徹底していないのかもしれない。

 テレ朝は財務省に抗議するより、社員教育をやり直すべきだ。

 こういう問題をなくすには、番記者などという奇習をやめるべきだ。

 こういうハラスメントが起こるのは、取材先と記者の閉鎖的な関係を維持する記者クラブが原因だから、根本的な対策は記者クラブを廃止することしかない。

以上

 記者クラブを変えるのは半年単位だから、1年半は長いし、福田氏が主計局長のときから事務次官になっても同じ女性記者が「番記者」を続けていたのには意図的なものを感じます。

 彼女もそれを拒否しなかったのだから、一時は福田氏との個人的関係を上司に報告していたのであろう。

 また上司も、配置転換をせずに彼女と福田氏との良好な個人的関係利用して何かを得ようとしていたのであろう・・・。

 何かとは、勿論、「ハニートラップ」の事である!!

 

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財務省の福田淳一事務次官(4月18日に本職を辞任)は、ハニートラップに引っかかった!!

2018-04-23 00:05:26 | 不祥事

財務省の福田淳一事務次官(4月18日に本職を辞任)は、ハニートラップに引っかかった!!

 まんまとマスコミの仕掛けた罠にはまり、餌食と成ってしまった財務省の福田は淳一事務次官は、エリート官僚であった!!

 恥ずべきは「ハニートラップ」を仕掛けた女性記者である!!

※ハニートラップ【honey trap】とは。

《甘い罠の意》機密情報などを得る目的で、スパイが色仕掛けで対象(外交官や政治家・軍関係者など)を誘惑したり、弱みを握って脅迫したりする、諜報活動のこと。

元々は主に女性のスパイが対象とする男性を誘惑し、いろいろなことをやって弱みを掴んで脅すなどして、機密情報などを得るような作戦の意味として使われていたようです。
 本気で惚れさせて、何でも言うことを聞くようにして利用するということもあります。

「ハニー(Honey)」は「はちみつ、甘い」、
「トラップ(Trap)」は「罠(わな)」という意味。


「ハニートラップを仕掛ける」
男の性、昔からある伝統的なトラップです<ハニートラップの意味>

これは、
「甘い罠」
という意味で、
「女性が色気を使い男を利用する(罠にかける)」
という意味で使われます。

「色仕掛け」とも言いますね。

<ハニートラップの使い方>

・ハニートラップに引っかかってしまった。
・美人捜査員がハニートラップの役目に抜擢された。
・弱みを得るためにハニートラップを仕掛ける。

 ちなみに、男が女を罠にかける「結婚詐欺」もハニートラップです。
 本当、美味しい話は気をつけよう。

現実的に美人が寄ってくるはずがないのですからね!!

 投資詐欺師の中に「ハニートラップ」に引っ掛けて、仲間に引き入れて配下を作っているTCという女が有名です。

天下のマスコミにも「女使ってネタを取れ」という強者の先輩女性記者も多数います!!

ダネを狙うマスコミの体質は、そのまま女性記者を使った「ハニートラップ」に繋がっています。

実際に、むさくるしい男性記者がインタビューするよりも美人記者がインタビューしたほうが、意外な記事が取れると言っているマスコミ関係者は多数います。

ということで各省庁に派遣されている各マスコミの女性記者たちは「美人」ばかりです!!

 こうした使命のもとに派遣された美人記者たちは、何とか上司の期待に応えようとインタビュー対象者に対して必要以上に親密に接しますので、インタビュー側の人間もついついガードを下げてしまい簡単に「ハニートラップ」に引っかかってしまうのです。

 余談ですが、この「ハニートラップ」に引っかかり親密に成ってしまい公私混同の結果、結婚してしまう事例が多発しているのがスポーツ選手とマスコミの女性記者です。

 女性記者が特ダネを取る為に容易に身体を張るのは、強者の先輩女性記者の手練手管の賜物と言わざるを得ません。

 新人記者が、有名な先輩女性記者から・・・

「女の武器を使ってネタを取れ!!」

と叱咤激励されて、いきなり有名選手の番記者に大抜擢されてしまったら「電車道」でしょう。

※手練手管とは。

意味や解説。思うままに人を操りだます方法や技術のこと。

あの手この手と、巧みに人をだます手段や方法。

 「手練」「手管」は、ともに人をだます手段や技術のこと。

同義語を重ねて強調した言葉。

もとは遊女が客を 自分に溺れさせて通わせるときに使います。

 財務省の福田淳一事務次官(4月18日に本職を辞任)による、テレビ朝日の女性記者へのセクハラ問題。

現場の声・森聖子

これはマスコミの悪しき体質が生んだものと言っても過言じゃない。

会社として、女好きの大物にはあえて『セクハラ耐性』がある女性記者をつけるマスコミは、多数あります。

記者界隈では、そういう女性記者のことを『くノ一(くのいち。女忍者の意)』と呼んだりします。

男性記者が何年もかけて地道に入手するような極秘情報を、新人の若い女性記者がいとも簡単に、サラリととってくることが結構あります。

男性記者は悔しいからそう呼んで揶揄しているんですよ。

一社だけが担当に男をつけていたら、特落ち(他社が報じているのに自分の会社だけが報じていないこと)してしまいます。

女を使って取材する手法に辟易としている女性記者も沢山いますが、うんざりしているようですが、堂々と「ハニートラップ」使い成果を上げて会社に貢献する女性記者も沢山いることは確かな事なのです!!

 そんな状況に対して、某新聞社社会部の女性記者Bさんは・・・

「くノ一と馬鹿にされるのは本当に腹立たしい」

と露骨に怒る女性記者・・・。

しかし、今回のテレ朝の彼女は財務省の福田淳一事務次官と1対1で食事する機会をつくったのは大手柄です。

ネタをバンバン取ってくる女性記者は、誰よりもまじめに取材をしている人ばかりです。

それを何度も繰り返していたとは、相当の努力があってのことだと思います。

そうやって女性だからと決め付けて嫉妬する一部の男性記者の卑しさにうんざりします。

 今は東京の経済部で働く女性記者Cさんも、駆け出しの地方支局時代、女だからというだけで悔しい目に遭ったそう。

地道に取材を重ねて小さなスクープ記事を書いたのですが、数日後には

『あいつは女を使ってネタを取った』

と、同僚の男性に言いふらされました。

本当に辛くて、取材していた警察署のトイレに駆け込み、しばらくそこで泣きました。

女性記者は女性記者で、取材先にちょっと近づいただけでハニートラップだと警戒されたり、男性記者のように一緒にサウナや銭湯に入りこむことができないんです。

本来、そんなに差はないはずだと私は思っています。

 一方で、実際に女をモロに使う女性記者がいることも事実です。

男性にやられたセクハラの話を自慢げに支局で披露していた女性記者の話を聞いたときは、

『この人強いなぁ』

と思いながらも、セクハラの話を自慢げ話している女性記者を軽蔑しました。

女性側も一枚岩ではないことを明かす。

「セクハラは我慢」

が当たり前の世界?

相談できる先輩がいない…!!

  ロールモデルとなるべき先輩女性記者が、女の武器を使って取材する“くノ一文化”に加担しているケースも少なくありません!!

地方での勤務が長かったという女性記者Dさんは次のように嘆く。

会社では『女性記者向けの研修』を若手を対象に開いていますが、内容は仕事と家庭の両立のことばかり。

そもそも両立の話だったらむしろ『男性記者に聞かせろよ』と思うのですが……。

セクハラのことはほんの少しだけ、『なんかあったら相談してね』と。

そもそも講師として来ているバリキャリ先輩女性記者が女を武器にネタをとってきたような人だし、

『そんなこと我慢して当然だろ』

っていうことなのでしょうか・・・。

 セクハラに対する認識は同じ女性でも世代間によって捉え方に多かれ少なかれ差がある。

男性と同等に仕事をする道筋をつくってきた団塊ジュニア世代より上の世代のキャリア

女性たちにとって、セクハラはあって当たり前で、耐えるしかないものだった。

だから、どこか根性論で乗り越えようとする向きがある。

でも、もうそんな時代ではないのだ。

 それでも「くノ一」になる女性記者が後を絶えないのは、日本がまだまだ男性中心の社会であることを表している。

経済界、政界、官僚、捜査機関、いずれにおいても重要なポストは男性が占めているのが現状だ。

 くノ一の意味がなくなるほど、権力の中枢で男女平等が進めばいいのだろうが、「ジェンダー後進国」として名高い日本にその日はいつ訪れるのだろうか・・・・。

以上

日本新聞労働組合連合(新聞労連)

日本新聞労働組合連合(新聞労連)の全国女性集会が21日、東京都内で開かれた。

財務省のセクハラ発言疑惑を受けて被害の実態や改善策を語り合い、テレビ朝日の女性記者に「勇気ある行動。感謝したい」とのエールが相次いだ。

 毎日新聞 新聞労連の全国女性集会に参加し、セクハラ問題について話し合う女性記者たち

 参加者は「取材先からキスを強要された」など被害を報告。

「セクハラは日常的で感覚がまひしていた」「記者として認められなければというプレッシャーがある。

セクハラも業務の一環とすら思いこんでいた」と悲痛な思いを語った。

 メディア自身が組織的な対応を怠ってきたことも問題視。

多くの女性記者が「我慢し黙認してきたことが最悪の結果を生んだ」と自責の念を口にした。

全国紙の記者(45)は「人権侵害だという報道指針や、根絶に向けた業界としての姿勢を示すべきだ」と強調。

小林基秀中央執行委員長は「女性記者の生の声に改めてショックを受けた。

マスコミも男性中心の組織文化を変えるときだ」と訴えた。

以上

 しかし、今回のテレ朝の彼女は財務省の福田淳一事務次官と1対1で食事する機会をつくった上に、誘導してセクハラ用語を福田淳一事務次官から引き出して録音するなんぞは「くノ一」としては大手柄中の大手柄ですが・・・。

 財務省の福田淳一事務次官と1対1で食事するまでに至った経過について知りたいものです!!

 財務省の福田淳一事務次官ともあろうものが、よりによって担当女性記者と1対1で食事する機会を作るだろうか?

 もし仮にあるとしたら、福田淳一事務次官が担当女性記者と1対1で食事してもいいと思うような事があったと推定されます・・・。

 また女性記者も、福田淳一事務次官の担当女性記者でなるのであれば1対1で食事することが何を意味するのか承知していると思慮します!!

 つまり、この福田淳一事務次官の担当女性記者はという事なのです!!

 この「必殺仕掛け人」に、まんまと引っかかった福田淳一事務次官も事務官ですが、このような卑劣な行為を仕掛けるマスコミもマスコミです!!

 しかし、人間としては最低な奴ですな!!

 ネタをバンバン取ってくる女性記者は、誰よりもまじめに取材をしている人ばかりです。

 それを何度も繰り返していたとは、相当の努力があってのことだと思います。

 そうやって女性だからと決め付けて嫉妬する一部の男性記者の卑しさにうんざりしますが、それを実行する女性記者にもうんざりしますな!!

 芸能界では「枕営業」が、もてはやされ・・・ついには政財界、マスコミまでもが汚染されてしまっていますか・・・・。 

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  賢者のネサンは楠の樹液から作ったソマチット製剤をガン患者に使ったところ、驚くべき治癒結果が出たのです。
 なんと、ガン患者1000人の内、750人(75%)の人が完治したのです。
 また、ガン以外のエイズやその他の病気にも、現代医学をはるかに凌ぐ改善結果が見られました。

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