平成31年3月9日19時ごろ「きゅりあん」の女子トイレで女性が痴漢に襲われるが品川区側は放置!!
講演に訪れていたA子(24)は、公演中を中座してトイレに行ったが、人の気配を感じたので見上げると、そこには上半身を乗り出した男の姿があった!!
仰天したA子(24)は、無我夢中でトイレを飛び出し講演会場に戻って助けを求めた!!
数人の男女が、ホールに出るとエレベーター横の階段を角刈りの男が走り下りたという!!
「きゅりあん」の管理事務所に、関係者がA子(24)の被害の説明をすると管理事務所の者達は、警察を呼ぶこともなく
「防犯カメラを付けるか検討します!!」
と申し述べるばかりで埒が明かないので、翌日、品川区役所に電話を入れて平成31年3月9日19時ごろ「きゅりあん」の女子トイレで女性が痴漢に襲われた事実を訴えたが品川区側は無視!!
そして聞き込みを続けていると、
「以前、きゅりあんの男性職員が女性トイレ付近を徘徊していましたよ!!」
という情報が入ってきましたが、「防犯カメラ」が設置されていないために証拠がありません!!
しかし、これだけ人の集まる施設に防犯カメラを仕掛けていないなどは考えられません!!
品川区は、痴漢天国という分けです!!
品川区長 濱野 健は、予算をくすねるのに血道を上げており、区内には「第二の森友学園」もあり発覚を恐れています!!
品川区の予算は、2000億円もありますからやりたい放題です!!
人権・平和・男女共同参画
- 男女共同参画
- 人権啓発
- 人権尊重都市品川宣言
- 非核平和都市品川宣言
品川区長 濱野 健
「輝く笑顔 住み続けたいまち しながわ」をめざして 区民の皆さまには、日頃から区政にご理解とご協力をいただき、厚く御礼申し上げます。
区では、社会経済環境の変化に的確に対応していくため、平成21年4月に策定した「品川区長期基本計画」を平成26年度に改訂しました。
「輝く笑顔 住み続けたいまち しながわ」の実現に向けて一層のスピード感を持って推進しており、改訂した計画の着実な実現のために、防災対策や高齢期の生活支援、待機児童対策などについて、実効性のある取り組みを行っております。
また、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックでは、区内でも競技の開催が予定されていることから、国内外からの来訪の起点となる地の利を生かした地域社会づくりにも取り組んでいるところです。
さて、平成27年度よりシティプロモーション事業を本格スタートさせ、「わ!しながわ」というキャッチコピーやロゴマークを決め、区の魅力を全国に発信し始めました。
このキャッチコピーの後に続く言葉を区民の方が自由な発想で思い描き、区の魅力を発信していただきたいという思いです。
「わ!しながわ」を合言葉に、区に一層の誇りと愛着を持ち、住み続けたい、住んでみたいと思えるまちを、皆さまとともに作り上げていきたいと思います。
以上
それにしても対応がひどい品川区である!!
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