高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

自由民主党と金融庁の旧悪の口止め料は、11兆円!!

2019-09-27 00:10:00 | 金融テロ

自由民主党と金融庁の旧悪の口止め料は、11兆円!!

 新生銀行は(旧日本長期信用銀行)と、あおぞら銀行は(日本債券信用銀行) は、竹下登銀行といわれた銀行で有り、自由民主党が食いつぶした銀行で有り最後は「不正融資」を隠すために銀行役員と竹下登が結託して持参金(両行に11兆円)をつけて「外資」に売り飛ばした銀行ですから、いくら借り入れがあろうと返済の必要は在りません!!

「全部しゃべるぞ!!」

と、金融庁をどやし付ければ金融庁は「旧悪」が露見するのを恐れて黙り込んでしまいます・・・。

ゆえに持参金は、ポケットに入れてしまい借金は支払うはずもありません!!

 

★新生銀行とはいまだに公的資金を返さない「唯一の銀行」

 新生銀行の初代社長は八城政基である。

八城は外国企業において最も成功した日本人のひとりだ。

オイルメジャーのエッソ石油社長、国際金融資本シティコープの在日代表を務めた。

 クリストファー・フラワーズと組んで日本長期信用銀行を買収することを決めていたリップルウッドのティモシー・コリンズが、ニューヨークから成田に向かう機中で、八城に話しかけたというエピソードが残っている。

 八城をリップルウッドのチェアマン(会長)にスカウトし、リップルウッドが長銀を買収したのに伴い、八城は新生銀行の初代社長に就いた。

 新生銀行が上場を果たしたことで、八城は05年、いったん社長を退いた。

 フラワーズは八城の後任の社長に、ハーバード大学の同窓という関係だけのティエリー・ポルテを据えたが、「しょせんトップの器ではなかった」(新生銀行の元役員)。

 破綻した米大手投資銀行リーマン・ブラザーズ関連の融資や欧州向け投資で損失が膨らんだ。

ポルテは任期途中で社長の椅子を放り出したため、敵前逃亡と騒がれた。

 フラワーズは八城以外に頼れるカードを持っていなかった。

08年12月、八城は会長兼社長として戻ってきた。

新生銀は09年3月期と10年同期に巨額赤字を計上した。

 亀井静香金融担当相(当時)は「(2期連続で最終赤字なのに)外国人役員の報酬が1億円を超えている。べらぼうな金額だ」と批判した。

 金融庁が10年3月期から1億円以上の役員報酬を得た取締役の情報開示を義務づけた狙いのひとつは、赤字なのに法外な報酬を得ていた新生銀の外国人役員の首を取ることだったと伝えられている。

 1億円以上の役員報酬を得ていた4人の外国人執行役は、10年6月の株主総会で揃って退任した。

 

同時に退任した八城の年間報酬は850万円に過ぎなかったから、新生銀はまさに“外国人天国”だった。

 リーマン・ショック後の金融危機で、金融庁は金融再編に動いた。

09年7月、新生銀とあおぞら銀行は10年10月に合併することで合意した。

しかし、消費者金融を収益の柱にする新生銀と、地方銀行との連携に力を入れていたあおぞら銀の溝は埋まらなかった。

 あおぞら銀を傘下に持つ米ファンドのサーベラスは、1対1の合併比率を財務内容を反映させ、あおぞら銀が有利になるよう見直しを要求。

 

これを新生銀の筆頭株主のJCフラワーズが拒否し、破談となった、というのが真相である。

 フラワーズは近年、保有する新生銀の株式を手放す意向を示していたとされる。

 

いくつかの投資ファンドと交渉を進めていたが、「最有力候補だった台湾の大手銀行との交渉が暗礁に乗り上げた」(国際金融筋)のを機に、新生銀株式の売却を決断した。

 売り出し価格(1株1387円)に市場関係者は驚いた。

 

「フラワーズの出口戦略は1株3000円。新生銀に自社株買いを要求して、株価をつり上げて売り抜けるとみられていた」(市場関係者)からだ。だが、マイナス金利下でこれ以上の株価上昇は見込めない。

「バーゲンセールで新生銀に見切りをつけた格好だ」(前出の国際金融筋)

 新生銀は、国から注入された公的資金を返済できない唯一の大手銀行だ。

今も約3500億円分が未返済のまま残っている。

 国が損失を出さずに保有株を売却するには株価を7450円にする必要があるが、9月24日の終値は1532円。公的資金返済のハードルは高い。

 金融庁はどんな手を打つのか。

まず、行政指導で役員報酬を削るなどする。

その次の段階は再編。

「新生銀は人材として悪くないし、かつて長銀として債券を発行していた。地銀と経営統合して、地銀の持ち株会社になる、という道があるかもしれない」(有力地銀のトップ)

 5月15日、スルガ銀行と業務提携した。

「レイクの新生銀と住宅ローンのスルガ銀なら業態が似ている。親和性が高い」(別の有力地銀の役員)とも言う。

 新生銀をカードにした、金融庁が描く地銀再編のシナリオは、実を結ぶのであろうか。

 

以上

 

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