ザ・スパイ天国日本は、骨抜きにされてしまう!
日本国には、テロリストや極左集団などを専門に捜査している「公安警察」というものが警察組織の中に存在します。
公安警察の活動内容は、極秘扱いにされており外部からは容易に窺い知ることはできません。しかし、彼等は日本国民の安全と国益を担う組織であることには間違いありません。
彼らの捜査の対象は、日本でこれから起こりそうなテロや進行中のスパイ活動防止が主な活動に成ります。このような活動は情報機関と同じ行為でありますので、CIAや、MI6やモサドなどの海外の情報機関と本質的には何ら変わりありませんが、予算面や規模においては残念ながら彼らの域ではありません。
現在の日本国の混乱状態や、脅威のことを考えますと本来でありましたら公安警察の増強、強化、整備が急がれるところですが、なにせ現民主党政権は仙谷由人(極左翼)、枝野幸男(革マル)に代表されますように労働組合による左翼政権であり、彼らの背後にはニューヨークを根城にするユダヤ系左翼ネオコンが付いていますので、遺憾ではありますが現在の日本国は民主主義社会ではなく社会主義社会であると申し上げても決して過言ではありません。
このような状態から一刻も早く脱却して、真の民主主義国家を樹立しなければ日本は、遠からず崩壊してしまい世界の権力者達に完全管理された隷属国家と成り果ててしまいます。
公安警察の概要 [編集]
警視庁公安部は、GHQの人権指令により廃止された警視庁特高部の後継組織として日本の警察で唯一、独立した「部」を置いており、多くの捜査員を抱えている。これは単に人口が多いからというだけでなく、東京には日本共産党をはじめとする対象団体の本部や各国の大使館(外交官は逮捕されないなど色々と便利な事がある為、スパイは外交官として大使館に勤めている場合が多い)がある為である。
他の道府県警察本部の場合は、警備部内に公安課や外事課を設置している。また、日本の各警察署では警備課に公安係、外事係を設置することがある。
警視庁公安部を初めとする公安警察は警察庁警備局の指揮の下活動する。左翼や右翼は公安課が担当し、外事捜査に関しては外事情報部(防諜は外事課、国際テロ対策は国際テロリズム対策課)が担当する。
捜査方法 [編集]
捜査対象は政治犯やカルトなど特殊な対象のため、そのほとんどが機密に包まれる。
通常は、対象団体の集会の視察や構成員を追尾する視察作業が多い。構成員を饗応して協力者に仕立て上げ(獲得工作という)、情報を収集することもある。対象とする犯罪も特殊なだけに、事件発生後に捜査するのではなく、不審な対象を発見した場合は公共秩序を乱す行為を行っていなくとも捜査対象に置く場合がある。
外事捜査 [編集]
日本警察において外務的な捜査や、防諜を担当する部門は外事課である。スパイに対する捜査や在日外国人団体関連の捜査を行う。国外において日本の司法警察に法的な捜査権はないが、現地の捜査機関と密接に捜査協力を行ったり、特にテロ捜査のためには海外での情報収集も積極的に展開する。同時に防衛省情報本部や公安調査庁と協力を行っている。
また各国大使館や国外の情報機関(西側諸国の機関 主としてアメリカ中央情報局や連邦捜査局、イギリス情報局秘密情報部など)とも密接な関係を保っており、不穏な国内情勢や国際情勢はすぐさま公安部に伝えられ、常にテロやゲリラなど国家治安維持に関係する事態に警戒できる体制が敷かれている。
公安部員 [編集]
公安部員の性質は一般的な警察官に比べて情報機関要員に近く、業務の特殊性から顔・体格・素性・素振りなどを部外者(これは一般人のみならず、刑事・交通・地域など他部の警察官も含む)に覚えられることを嫌う。そのため、マスクなどで顔を隠していることも多い。声を覚えられることを警戒する公安部員もおり、部外者とは雑談さえも控えている者もいる。一般市民が公安部員と接触する機会は全くといっていいほどない。また、現職の警察官であっても、公安部員と合同で捜査や業務を行うことは非常に少ない。そのため公安部員については、たとえ同期の警察官であっても、詳細な所属先や業務内容が分からないと言われている。
対象犯罪 [編集]
- 政治犯
- カルト団体
- 国際及び国内テロリスト
- 警察内部の防諜
- 軍事的な重武装を行うゲリラなどの犯罪
- 皇族だと身分を詐称する人物に関するもの、例えば有栖川宮詐欺事件など。
- 同盟国以外の外国政府の要員による諜報活動(実際、金大中事件以外、情報収集活動・不法工作を行なった者が摘発された例はない)
- 特に警戒される事件として北朝鮮による日本人拉致問題などの北朝鮮の国家機関が関係すると見られる犯罪
組織 [編集]
公安総務課
庶務:庶務係(公安部内庶務)
第一公安捜査:公安管理係(公安部運用)、第1、第2係(デモ対応)
第二公安捜査:第3、第4係(反戦デモ)
第三公安捜査:第5、第6係(反戦デモ)
第四公安捜査:第7、第8係(左翼政治団体対応)
第五公安捜査:第9、第10係(左翼政治団体対応)
日本共産党、市民運動、反グローバリズム運動、カルトなどを捜査対象とする。総務課相当の業務は庶務係と公安管理係が行う。
公安第一課
第一公安捜査:第1係(課内庶務)、第2係(極左警備情報)
第二公安捜査:第3、第4係(極左情報収集)
第三公安捜査:第5、第6係(日本赤軍情報収集)
第四公安捜査:第7、第8係(極左情報収集)
公安第二課
第一公安捜査:第1係(課内庶務)、第2、第3係(労働争議関係)
第二公安捜査:第4、第5、第6、第7係(過激派関係情報収集)
公安第三課
第一公安捜査:第1係(課内庶務)、第2係(右翼情報)
第二公安捜査:第3、第4係(右翼情報)
第三公安捜査:第5係(右翼情報)
右翼団体を捜査対象とする
公安第四課
第一公安資料:第1係(課内庶務、公安関係統計)
第二公安資料:第2係(公安資料整理)
資料管理
外事第一課
外事:第1係(課内庶務)、第2係(在外大使館関係)
欧米:第3、第4、第5係(欧米関係外事捜査)
ロシアや、摘発例は寡少だが東ヨーロッパ等旧共産圏のスパイを捜査対象とする また犯罪経歴証明書の発行も担当
外事第二課
アジア第一:第1係(課内庶務)、第2係(アジア関係外事捜査)
アジア第二:第3、第4、第5係(アジア関係外事捜査)
アジア第三:第6、第7係(アジア関係外事捜査)
東アジア地域、特に中華人民共和国、朝鮮民主主義人民共和国、共産圏諸国のスパイを捜査対象とする
外事第三課
国際テロ第一:第1係(課内庶務)、第2係(国際テロ情報)
国際テロ第二:第3、第4係(外国人テロ情報)
国際テロリストや、こちらも摘発例は寡少だが中東地域のスパイを捜査対象とする
隊本部(庶務係、運用係)、各班。NBCテロ対策班を置いている。目黒区目黒一丁目に隊本部がある。
役職 [編集]
参事官は2名、うち1名はキャリア
公安総務課長と外事第三課長以外は近年ほとんどノンキャリアのポスト
今回の3.11東北大震災、福島第一原発事故により日本国内でのテロへの危機が増大しています。この二つのあり様を見た海外のテロ組織は、日本国を混乱恐怖陥れるためには日本の何処を攻撃するのがいいのかということを知りえたということです。
従来では、石油備蓄基地やLPガス備蓄基地、ダム、電車、航空機などが彼等のターゲットでしたが、原発の安全神話(核攻撃にも耐えられる)は、いとも簡単に崩壊してしまったのです。
原発本体への攻撃ではなく付帯設備(給排水・電源)を攻撃することにより原発は簡単に暴走を始めてしまい臨界、つまりメルトダウンを起こしてしまうということが全世界に知られてしまったのです。テロリスト達は、さぞかしほくそ笑んでいることでしょう。
また今回の3.11東北大震災、福島第一原発事故後を顧みますと、日本国家つまり日本政府は、ことごとくかん口令を各所に敷いてしまい国益を守るためには個人の生命の安全や、正義を放棄して暴走しています。
政府関係者は、
「国民個人の安全よりも、日本国家の安全と国益を優先する!」
と毅然として答えます。
しかし、私は
「日本国民あっての日本国家である!」
日本国民の安全よりも、日本国の安全を優先させる現政府の政策は誤りである
と声を大にして申し上げなければなりません。
私は、色々な媒体を通じて極秘事項に関する事案を語ってきましたが時には「デマだ!」
との批判も甘受してきました。
権力者達から何をされても仕方ない受けて立とうという覚悟は常に持ち続けています!
私は、邪魔で邪悪な人間は徹底して排除しますので、相手も私が邪魔であると判断すれは、私を排除するでしょう。
これもまた定めでしよう!
ただ日本国民の皆さんは、今の日本が存亡の危機に晒されているという自覚をして、現実から目をそらさないで頂きたいのです!
このような危機に対する最後の砦は、「公安警察」と私は考えます!