関東の水道水は、全て汚染されている!
京大の小出氏はセシウムよりも危険性(特に生物学的毒性)が比較的小さい事を指摘しておられるようですが、トリチウム(三重水素)は一種のβ線核種で、一般のγ線測定器では測れない点更には、生物学的毒性としても、トリチウムが水や水蒸気の形で人体に入ると99%吸収されます。
皮膚からも吸収され、しかも摂取量の2%はDNAに取り込まれます。
そして「動物実験で特に造血組織を中心に障害(白血病等)が生じることが明らかにされ、人が長期間摂取した重大事故も発生している」という人体の影響は極めて大きいとの報告されるくらいですから、γ線核種に比して)死角的側面を加味すると、セシウムよりもはるかに怖い核種だと個人的には感じています。
特に、F1事故後、東日本を中心に日本全国で相次いだ「魚の大量死」に関しては、飲料水などとして大量に(体重に対して十%以上)摂取すると生体内反応に失調をきたし、30%を越えると死に至る。
重水中では魚類はすべて死に、植物は発芽しない。
個人的にはトリチウム汚染が原因だと睨んでいます。
特に水との区別が難しいだけに、水質調査の結果「原因不明」
の場合、大抵はトリチウム汚染が原因ですので。
また、身体の皮膚からも容易に浸透する事は前述した通り。
人体の約60兆もの細胞内の60%~70%は水であってトリチウム水(広義の重水)が30%を占めれば即死すると言う事。
だから、特に海水浴に関し、再三、必死で警告したわけですよ。
また、東日本の広域の水道水にも、一定割合、混入している可能性が極めて濃厚。
【関東の水道水は「検出限界値」未満であっても
2010年度の最低1000倍濃度】
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1496211204
カナダ/ピッカリング重水原子炉周辺ではトリチウムを年間2,500兆bq(ベクレル)放出していますが、周辺の都市では80%増ものダウン症候群の赤ん坊の出産がはやっています。
また中枢神経系統に異状のある赤ん坊の出産も明らかにされています。(カナダ原子力委員会報告)
イギリス/セラフィールド再処理工場で原子力量労働者が受けた外部被曝線量と、その子供たちの小児白血病との関連を見出しました。
小児白血病は増加しており、被曝をもたらす可能性の核種としてトリチウムとプルトニウムがあげられました。
【東日本80%が放射線障害を発症、寿命は20年も縮まる】
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1392026908
【内部被ばくの影響は10年後、必ずでてくる】
(西尾正道・北海道がんセンター院長)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1082594940
http://einstein2011.blog.fc2.com/blog-entry-749.html
にもよくまとめられています。
核融合研も「ITERトリチウム水処理システム」の開発動向で、こう言っています。
「水の形のトリチウムは,水素の形と比較すれば,漏洩しづらい性質を持つ。
ところが,困った性質も合わせ持っている。
水の形のトリチウムは,水素の形のトリチウムと比較して,生物学的危険性が10000倍以上大きく,法令による取り扱い制限も当然厳しい。」
トリチウムは一度放出されると、環境の中から取り除くことはできない。
トリチウムは皮膚を通して吸収され、摂取される。
トリチウム3Hを含んでいる食べ物を食べると、水に含まれるトリチウム3Hを飲むよりもいっそう傷つける。
現在、ようやく人々はトリチウムの危険性が大きいことを知るようになっている。
影響としてガン、遺伝子への影響、発達異常、生殖への影響が含まる(ストローム)、トリチウムは突然変異、腫瘍、細胞の死を生じさせる(リトマ)、トリチウムに汚染された水はマウスにおいて、脳及び生殖器の重さの深刻な減少に関連がある(トロク)、そして低量であってもマウスとサルにおける雌の胚芽細胞に取り返しのつかない損失を生じる
【放射線と水】
水素原子の陽子化の本当の恐さは、陽子が持つ無機素粒子の強烈な電磁能力であり、その角運動半径の小ささにあります。
一個の陽子(プロトン)が所有する磁石としての磁束密度は、何と一個の水素原子が持つそれの50万倍~100万倍 という途方もない馬力の持ち主であり、もしその小さな陽子が炭素原子や酸素原子の磁極に吸収されて磁極結合を起こした場合、その炭素や酸素は忽然と超能力を呈示する“ヘラクレス原子”へと変貌してしまいます。
この様な異常な力を有した原子は一般に“ラジカル原子”と呼ばれており、それが酸素原子の場合は特 に「活性酸素」と呼ばれています。
実は、放射線の恐さは水分子を“ラジカル化”する所にあります。
水は通常、水分子がサークル的に結合したクラスターを形成していますが、クラスターとクラスターの間隙を埋めているのは、
水の単体分子であり、それは普通「オキソニウム基:OH3 」と「ハイドロキシル基:OH」に別れて存在しています。
H+ イオンとOH- イオンに別れるという現代化学の説明は理解の為の便宜上の話であり、実際には二分子体で別れています。
いま放射線を水に照射すると、一個の電子を失ったオキソニウム基は「オキソニウム・カチオン・ラジカル:OH2・」へ、そして同じく一個の電子を失ったハイドロキシル基は「ハイドロキシル・アニオン・ラジ カル:O・」へと変貌してしまいます。
ここで「・」とは陽子の印です。
ここで、ビーカーの水に放射線を当てて、その中に300個のラジカル因子が発生したと仮定すると、100万倍の超パワーを持つラジカル因子が他の水分子を襲って、電子の奪い合いを始めます。
一個のラジカル因子が水分子から電子を奪えば、今度はその奪われた水分子がラジカル化するわけですから、外からビーカーに電子が供給されない限り、その300個の欠員がいつまで経ってもなくならない事になります。
ちなみに、一般の水には遊離電子は殆ど存在せず、それ自体は本来絶縁体を呈するものです。
たまたまクラスターを形成する水分子の水素原子が電子を奪われてラジカル化すれば、強烈な磁束がクラスターを貫く事になり、電磁的に活性したそのクラスターは、他のクラスターを引き寄せて結合し、数百~数千という巨大なクラスターを形成し、
次第に流動性の 無い粘性の高い汚れた水に変貌して行きます。
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「暴走する福島第一原発の真実の現状!」
「放射能汚染の真実!」
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