高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

さてはて~おかしなカルロス・ゴーンの逃走劇である!!

2020-01-01 00:10:00 | 危機です!

さてはて~おかしなカルロス・ゴーンの逃走劇である!!

厳しい条件付きで保釈されたカルロス・ゴーンは当然、裁判所の監視下にあるはずですから簡単に日本から出国することはできません・・・。

しかし、出国できたのですから

 ・裁判所の暗黙の了解があった。

 ・フランスか、レバノンの情報機関が誘導した。

かの二つでしょう・・・。

 このままレバノンに隠れて、のらりくらりと対応して余生を送るつもりなのでしょう・・・。

 この事件は、これ以上追及すると多くの逮捕者が出るということなのでしょう・・・。

 ゴーン追放という目的は達成しましたから・・・。

 裁判所も保釈金の15億円を没収しますから異存はないでょう!!


ゴーン日本から出国して、レバノンに逃走!!

今年5月、東京地裁に入るカルロス・ゴーン被告=杉本康弘撮影
© 朝日新聞社 今年5月、東京地裁に入るカルロス・ゴーン被告=杉本康弘撮影

 日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告が、国籍を持つ国の一つであるレバノンの首都ベイルートに到着したと、欧米メディアが30日に相次いで報じた。

 日本を出国した経緯など詳細は不明としている。

 ゴーン前会長は昨年11月に逮捕され、今年4月に東京都内に住むことなどを条件に保釈されていた。

 米紙ウォールストリート・ジャーナルは30日、事情を知る人物の話として、「ゴーン前会長は日本では公平な裁判を受けられないとして逃走した」と伝え、「政治的捕虜であることに疲れている」とも報じた。

 近日中にレバノンで記者会見を開き、日本を離れた理由などを説明する可能性があるとしている。

 英紙フィナンシャル・タイムズ電子版は30日、ゴーン前会長と近い人の話として、29日夜にレバノンの空港に到着したと報じた。

 一方、仏紙レゼコーは30日にトルコ経由で入ったと報じている。

 両紙ともプライベートジェットでレバノンに入ったとの情報もあるとしている。

■レバノン邸宅「本人はいない」

 一方、ベイルートにあるゴーン被告の邸宅前で30日、朝日新聞の現地助手が警備員にゴーン被告が在宅しているか尋ねたところ、「本人はいない」と否定された。

 ゴーン前会長は、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)と三つの会社法違反(特別背任)の罪に問われている

以上

 

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