福島第一原発クラッシュの謎!!
この写真を見て一つの疑惑が、確信に変わりました!!
燃料棒は、どこへ行ったのか?
やはり福島第一原発の地下には、核爆弾のリサイクル施設と地下原発が存在しているの
です!!
そして、クラッシュして水蒸気爆発を起こして放射能を含んだ水蒸気を天空に噴出しているのは、地下にある原発なのです!!
地上にある4基の原発は、ダミーなのです!!
このことを隠ぺいするために福島第一原発と周囲10キロの工事を「鹿島建設」1社で行っているのです。
しかも、地下施設の修復工事には外国人が使われているのです!!
これは地下の秘密を隠ぺいするための行為なのです。
業界では、
「鹿島建設の現場に近ずくと殺されるぞ!!」
福島第一原発クラッシュ時の私の情報では、4号機の地下にはアメリカのブッシュたちがミネソタ州の核廃棄施設から核を持ち出して福島第一原発の地下にある「核のリサイクル施設」に持ち込まれて、リサイクルされて中曽根たちが核ビジネスを行っている。
そのため4号機が崩壊すると地下の「核のリサイクル施設」が崩壊し東日本どころか関東が重大な放射能汚染に晒されてしまいますので、多摩川ラインで封鎖し、東日本の住民は見殺しにされてしまう。
勿論、東日本は死の大地と化す!!
というものであったが、幸いにして4号機は崩壊せずに安定していましたが他の原発から地底に落下した燃料棒からの水蒸気が、関東はおろか沖縄までも蹂躙して人々を放射能で汚染していました。
そうしている中、以前からお話ししていましたが、とうとう排気筒の倒壊が現実味を帯びてきました。
排気等の中には、100兆ベクレル以上とされる放射能に汚染された粉塵が、溜まりにたまっています。
この粉塵が大気中に一気に噴き出しますと、日本が「死の列島」となるだけに留まらず、全世界が放射能に汚染されてしまい人類が滅亡の危機に瀕してしまいます。
対応の手段なし!!
こんな中、空中戦でも行うのでしょうか!!
転載
【北京時事】中国国防省は10日夜、宮古海峡から西太平洋に向かう定例の遠洋訓練をしていた中国空軍機に対し、日本の航空自衛隊のF15戦闘機2機が接近し、「妨害弾」を発射し中国側の安全を危うくしたと発表した。同省は日本側に「重大な懸念」を伝え、抗議したとしている。
同省の発表によると、空自機と中国軍機の接近は10日午前に起きた。声明は「妨害弾」について具体的に説明していないが、「中国機と乗員の安全を危うくした。(空自機の)行為は危険であり、国際法による航行と飛行の自由を損なうものだ」と批判。「中国機は必要な対応措置を取り、訓練を継続した」という。
接近が起きた空域も明確ではないが、同省は「宮古海峡は公認された国際航路だ」と主張。中国軍は西太平洋に通じる宮古海峡を重視しているとみられ、9月に初めて中国の戦闘機が宮古海峡から西太平洋側に飛行し、11月にも中国軍機が同海峡を通過した。
以上
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