安倍元首相、奈良市で街頭演説中に負傷し搬送…銃撃され心肺停止か!!
散弾銃で背後から打たれたなどはあり得ない話であり、優秀なSPと奈良県警の警備陣の怠慢である!!
射程距離50m!!
銃声3発!!
犯人は、山上てつや41歳!!
100人近い警備陣が警護している中を散弾銃を携帯して、安倍晋三に50mまで近づいて散弾2発を発射して胸部に2発とも命中させるのは、射撃に熟練した者でなければできない!!
勿論、度胸もある!!
「言論の自由を暴力で解決することは「テロ行為」である!!」
と言うが~
現状の日本の姿を見れば義憤にかられた憂国の義士が現れて、事の張本人を銃撃することはあり得る!!
むしろ遅いくらいである!!
この日本国の惨状を見よ!!
戦後の荒廃した焦土から、今日の日本国の繁栄を築いた老兵たちは使い捨てにされて、惨めな老後を送っている・・・!!

8日午前11時半頃、奈良市西大寺国見町の近鉄大和西大寺駅付近で、参院選の街頭演説中だった自民党の安倍晋三・元首相(67)が負傷し、救急搬送された。男に銃撃されたとの情報があり、警察が確認を進めている。消防によると、安倍元首相が心肺停止状態になったという。
果たして、背後関係は?

現場には読売新聞の記者が取材で訪れていた。安倍元首相が演説中に、銃声のような発砲音がして、直後に元首相がその場に倒れ込んだ。
近くにいた警察官が、現場で男1人の身柄を確保した模様。捜査関係者によると、けが人が複数いるとの情報もある。