猛威を振るうHAARP!
これまでも大量のケムトレイルがアメリカ全域に撒かれてきました。
そして今度は人工雪です。
これは自然の雪とは全く異なり、ライターの火を近づけても絶対に溶けません実験の結果、全米に撒かれた人工雪はポリマーでできていることが分かりました。
しかもその中には、劣化ウランや他の化学物質や有機体が含まれていました。
米政府は人命救助のためにケムトレイルや人工雪を撒いているのですか?
誰が聴いても低レベルな言い訳にしか聞こえません。
彼らがやっていることは人々を弱体化させ人口削減をすることなのです。
人工雪を撒いたのも、手っ取り早く人々を病気にさせようとしているのです。
このようにアメリカは世界中で戦争を勃発させ、戦地となった敵国に核兵器や化学兵器を使って人々を大量虐殺してきました。
そして、今は自国民の大量虐殺をやろうとしているのです。
アメリカの人工雪は特殊な化学物質を大量に使うため、火で炙っても水が余り出て来ないという特性を持っています。
人工雪は、ヨウ化銀とアセトンの混合液を燃焼させ、煙を噴射する。
上空の雨雲の中で人工的に氷結晶の核をつくり、雨を降らせる仕組み。
装置が稼働するのは12年ぶり。
装置を持っているのは全国で東京都だけという。
人工雪はあり得ますが、今回のような広範囲の人工雪はかなりの技術が必要です!
東京都でさえも雨を降らせる事が出来ます。
雨は、冬のある気象条件下においては、簡単に雪に変わります。
ただ、関東圏全域にまで及ぶような大雪は、東京都には到底無理であると考えます!
やはり、ケムトレイル散布が必要になって来ますが、無論、それだけでは無理です。
世界の軍事技術の常識となっている気象改変装置HAARPが、当然必要になって来る訳ですが、日本は世界的な HAARPのスペシャリストですから、
技術的には可能です!
私が主催した「第一回人類禁断の地ツアー」では、行程を阻むがごとく突然に八ケ岳だけに大雪を降らされてしまい1200mまでしか登れませんでした!
勿論、この時に参加者には極秘のHAARPをまじかで見学させてあげましたが・・・・・・。
日本は、既に、国内はもとより、世界各地にHAARP関連施設を17か所以上持っていますので、台風、地震、人工雪、人類コントロールと何でもできます!
故に、今回のような東京都知事選に関東圏全域で、大雪も簡単に降らせる事が可能なのです!
組織票だけが動いて、浮動票は外出しずらくして舛添が大勝しました!
HAARPはもNATOの指揮下でノルウェーにあります。
またアメリカに2つ、ロシアに2、3あります!
一般的にはHAARPは世界に22~3カ所に存在し、現在も増設されています!
日本には、沖縄と三沢に設置されたのをはじめ、北九州、京都、長野と建設されています。
日本国は環境の地質構造と天気戦争のために、スペースと大気に基礎をおくケムトレイルを使うために、世界的に現在17か所以上の HAARPサイトを持っている
グローバルな 内密のHAARPプログラムを持ちます!
日本によるHAARP開発の主要な指導者は、地震学者で地質学者の島村英紀(国立極地研究所の元所長)です!
世界最強のHAARPを完成させて、設置しています!
宇宙のケムトレイル&HAARP兵器システム
宇宙のケムトレイルは、天気戦争、地質構造の戦争、方向付けられたエネルギー戦争と大量のマインドコントロールのための HAARP 大量虐殺兵器システムの兵器システムコンポーネントとして使用されます。
● HAARP とケムトレイルの(宇宙と大気ベースの)兵器システムによって引き起こした環境の戦争は、次のことを含みます。
9/11 事件(分子の分離とツインタワーの倒壊)
2005年のカトリーナハリケーン
2008年のミャンマーサイクロン
2008年の中国四川地震
2010年のハイチ地震
2011年3月11日の福島の地震と世界的な放射能攻撃.
兵器システムは、2011年の終わりまでにアメリカとカナダに推定10万人の死を含める HAARP と(スペースと大気ベースの)ケムトレイルによって引き起こされた福島原発事故の結果、日本、アメリカとカナダの放射能汚染と人類の長期的放射能による人口減少が確定したので、奴等の目的は達成された!
日本は世界的な HAARP プログラムのメジャーなプレーヤー
地質構造の攻撃によって環境戦争の影響を示すために、スペースベースのケムトレイル と HAARP の周期に気付くことは役に立ちます(1995-2011年の間、地震が日本で1070%増加しました。)
「日本は1891―1968の77年間で14回の大きい(6.0)地震があり、1995-2011の16年間に1070%増加した32回の地震がありました。」
「インドネシアは類似した地震の大きい増加があります、インドネシアは鉱物 / 金属を、価格が上昇している中国に売るためにロンドン金融業者によって HAARP 採鉱プロジェクトに目標を定められました。」
HAARP地震戦争のもみ消し
2.5 Hzの ULF 周波数を持つ「現代の地震」は、HAARP磁力計から伝えられる地震のおよそ3日前の静かな期間と、余震を持った期間後の最高12日前に検出された。
M・ハヤカワとY・ホバラによる論文が「現代の」ULF 例外(神戸地震、 Spitak アルメニア、ロマプリエタ、CA(USA)と伊豆 / 鹿児島 / 岩手、日本)の地震と ULFの例外がない他の同時代に起きた地震(ノースリッジ、CA、(USA)と奥尻と襟裳、日本の地震)の目録を起こした!
単に国々が巨大な環境災害を引き起こすHAARP地震を、自身の国民に対して使用していることは許しがたい!
いつまでも、調子に乗って悪行を続けるつもりなのか?