米英仏シリア攻撃にロシアの対応が、ヨーロッパを戦火の坩堝にしてしまう!!
ロシアが、どのように動くのかにより「第三次世界大戦」となる!!
また米英仏のシリアを攻撃を受けて「中國」、「北朝鮮」、「イラン」が厳戒態勢を敷いて、戦闘に備えています・・・。
当然、日本国も厳戒態勢を昨日から敷いています・・・。
ロイター通信によると、米軍は巡航ミサイルのトマホークを使ってシリアの複数の標的を攻撃した。
ダマスカスでは攻撃によるとみられる大きな爆撃音が聞こえた。
ロシアの反発は必至で、緊張が高まるとみられる。
シリア攻撃、政府は情報収集全力 今後の推移を注視
小野寺五典防衛相は14日午前、防衛省に入り、事務方などから状況報告を受けた。
安倍政権内では、強固な日米同盟を重視する観点から、トランプ米大統領が化学兵器を使用したとしてシリアのアサド政権への攻撃を「決断」したことには理解を示す声も出ている。
以上
アメリカも、戦争をしなければ経済が破たんしてしまうので国際社会の批判をかわしながら巧みに銭湯を仕掛けている・・・。
シリアの言うように、毒ガス攻撃は「アメリカ」の策謀かもしれない・・・。