高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

真実の行方は?人類存亡の危機はウクライナにある!!

2022-04-11 00:05:00 | ロシア

真実の行方は?人類存亡の危機はウクライナにある!!

みんなが知るべき情報gooブログ

脱原発、反戦、平和、健康情報!トランプ大統領誕生を早くから支持!プーチン大統領は2016年から支持!記事に!

NATO【ウクライナ政権と欧州とバイデン】が子供、アドレノクロム、生物兵器を地下トンネルで輸送していた!大西洋を守る組織が悪の中心組織!それを今回プーチンロシアは阻止した!大量殺戮組織メディアは

2022-04-04 09:57:47 | 政治
NATO【ウクライナ政権と欧州とバイデン】が子供、アドレノクロム、生物兵器を地下トンネルで輸送していた!大西洋を守る組織が悪の中心組織!それを今回プーチンロシアは阻止した!この真実を大量殺戮組織メディアは伝えない!日本政府も組織ぐるみで人身売買の大量殺戮組織!バイデン家族の犯罪とロシアのバイオラボ破壊!NWO終了!ゲサラ新世界到来へ!

4/3-3 | 真理のとびら(記事は下記に)


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4/3-3 | 真理のとびら
NATOが子供、アドレノ、生物兵器を地下トンネルで輸送していた。
大西洋を守るはずの組織が悪の中心組織だった。
それを今回ロシアは阻止した。
この真実をメディアは56そうとしています。
1961年のNATO同盟。
2022年のNATO勢力図。
これはタルタリアの物語と重なります。
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プーチン【ウクライナ軍事作戦】とは…闇側バイデンがウクライナで人身売買、子供誘拐、アドレノクロム、麻薬、武器を取引!地下施設は他国と繋がっていた!ディープステート壊滅作戦!ロシアの熊がなぜヨーロッパを征服したいのか、おわかりいただけたでしょうか!偽戦争ですから市民は安全です!ウクライナ首都キエフの空港へのミサイル攻撃はディープステート側の空爆か、偽映像でしょう!テレビ、メデア報道に騙されないで下さい!国際社会とはディープステートです! - みんなが知るべき情報gooブログ



偉大なプーチンは空気感染型【狂犬病ウイルス】から人類を救った!DSウクライナ・バイオラボ13の生物兵器施設を消滅させたとトランプに報告!エアロゾル化された【狂犬病】100%の死亡率で地球を破壊!ハザール・マフィアはネオナチ傀儡国家ウクライナで、この【毒性の高いウイルス】生物兵器を準備していた!発症すれば治癒せず死に至る!生物戦争の主犯、ビル・ゲイツ、バイデン、ゼレンスキーらはコロナの次に新たな疫病を予告していた! - みんなが知るべき情報gooブログ



プーチン大統領、腐敗した西側に【宣戦布告】西側=国際社会=日本政府=テレビ・メディア!プーチン演説にモスクワでウクライナの軍事作戦を支援する人々が20万人以上!トランプの集会を思い出したのは私だけでしょうか!プーチン大統領、日本のディープステートにも軍事作戦をお願い致します! - みんなが知るべき情報gooブログ





バイデンと人身売買!大陪審は【バイデン家】の中国との関係を調査するためバイデン家のIRS記録を召喚しました!人身売買の被害者は2,700万人に上り、そのうち50%(1,350万人)が子どもであるという!世界で最も急速に成長している産業となっていました!2016年以降、アメリカと連合国の特殊部隊は、世界中のDUMBS基地と地下トンネルを掃除する完全な戦闘プロセスに入っており、その過程で、そこに監禁されていた何百万人もの子どもたちを救ってきましたが、何百万人もの子どもたちが死亡した状態で発見されました!人身売買や児童売買に関連するウクライナの株式を保有しているバイデンは、ロシアが侵攻すると脅して第三次世界大戦を予告していたが、プーチンの目的は、GESARAと世界通貨リセットの資格を得るためにロシアを再び統一することだった!- みんなが知るべき情報gooブログ





バイデン終わり間近!DS米大手メディアCBS、日本ヤフーニュースでも【バイデンの息子ハンター・バイデン】の犯罪、逮捕を報道!米大手メディアに変化!ウクライナ国内での生物兵器開発に【レプリアン】ハンターが関わっていた書簡が見つかった!ウクライナ企業役員として高額の報酬を受け取っていた! - みんなが知るべき情報gooブログ

 
日本政府は組織ぐるみで【人身売買】に関与していた!人身売買報告書の要約!アメリカ合衆国政府の公式ウェブサイト!恐ろしい株式会社日本!トランプ特殊部隊が最後の雑魚1人まで捕獲処分中!偽天皇、創価学会、メディア、電通、富士フイルム、ベネッセ、携帯会社、竹中平蔵、大手企業、五輪ファミリー、芸能界らは人身売買一味! - みんなが知るべき情報gooブログ


トランプ連合軍!日本の人食いレプリアン地下要塞数は中国ついで世界世界3位!狭い日本列島に、率にしたら世界一か!全米に200以上の地下要塞、ディープステート沼掃除は終わったようです!連合軍の方々、日々お手数おかけします!人食いレプリアン捕食者たちは【変幻自在】で政治家や芸能人に成りすまし子供達を狙っている! - みんなが知るべき情報gooブログ


悪魔軍ウクライナ政府【ゼレンスキー】の偽映像はスタジオで作られている証拠画像!悲惨な映像は、過去に公開された映画の画像が多数!悪魔側に肩入れするテレビ脳さん目覚めよう!悪魔軍ユニセフ、赤十字に寄付する哀れさよ!マスク奴隷の皆さん! - みんなが知るべき情報gooブログ




ロシアは目覚めてゲサラ新共和国へ!歓喜の市民映像!プーチン、ウクライナ市民に【生活支援一時金】1万ルーブル(約1万2千円)支給へ!実質約10万円!ウクライナの年間平均給与は約45万円!日本は約422万円!プーチンは既にウクライナの人々にゲサラ内容の説明・発表している!ウクライナ【キエフは平和な街でした】ウクライナに飛び込み撮影した男性が公表しました!ロシアの言ってることが本当だった!キエフの駅は普通に機能しています!- みんなが知るべき情報gooブログ




トランプ!米国議会は4月1日までにワシントンDCから退去するよう指示された!ワシントンDCの連邦政府庁舎は空っぽになった!バイデンはすぐに退陣することになる!これらの政治的エリートは、破産した株式会社アメリカ合衆国に違法に選ばれたのです!4月1日【米国復元共和国が発効】原憲法の原則に基づく!ネサラも始まったが、これらのイベントがいつ発表されるかは謎である!ゲサラは、各国206カ国(209~214カ国)の状況に応じて世界通貨リセットに参加する国々で徐々に実施されていた!4月13日には、緊急放送システムが始まり、10日間の暗闇が続くかもしれません!緊急放送の日付はコロコロ変わるから、当てにしない方がよいかと思います! - みんなが知るべき情報gooブログ

トランプ!4月1日【米国復元共和国が発効】ネサラも始まったが…これらのイベントがいつ発表されるかは謎である【ゲサラ】は各国214カ国の状況に応じて徐々に実施されていた!4月13日には【緊急放送システム】が始まる!緊急放送の日付はコロコロ変わるから当てにしない方がよいかと思います!米国議会は4月1日までにワシントンDCから退去するよう指示された!ワシントンDCの連邦政府庁舎は空っぽになった!バイデンはすぐに退陣することになる!これらの政治的エリートは、破産した株式会社アメリカ合衆国に違法に選ばれたのです!4月1日【米国復元共和国が発効】原憲法の原則に基づく! - みんなが知るべき情報gooブログ
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米軍が隠してた【ガン治療法】重曹クエン酸蜂蜜ドリンク!効能は、ガン(癌)、肝臓病、インフルエンザ、アレルギー、腎臓病、胃潰瘍、痛風、虫歯、被曝、放射線障害防止、電磁波!科学的根拠有り!重曹小さじ半分、クエン酸を小さじ4の1、蜂蜜(またはレモン)を適量を100cc位の水に溶いて空腹時に1〜2回飲むだけです!基本は重曹クエン酸です!ただし、最新栄養学に基づく食事が大切です⇒がん特効食材【卵】あらゆる病気を改善!タマゴで【がん・糖尿病完治】免疫力強化!認知症、脳卒中、心臓疾患、感染症など…健康な細胞、強靭な細胞膜、体を作る!卵には解毒作用がある! - みんなが知るべき情報gooブログ

必見動画!コロナワクチン解毒に日本茶!抗スパイクタンパク、抗mRNA!接種者、非接種者に朗報!大阪市立大学医学部名誉教授【井上正康氏】の講演会質疑応答!緑茶に含まれるエピガロカテキンガレートが有効に働きます!酸化グラフェン解毒! - みんなが知るべき情報gooブログ

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ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

またPCR検査が新型コロナウイルスを検出できることを証明した人も世界に誰もいないのに「陽性」だの「陰性」だのと大騒ぎします!!

イソジンや重曹でうがいしてPCR検査をうけると「陰性」となります!!従いまして無症状の人がこの新型コロナウイルスを人に伝播させるということを証明した人もいません!!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れるはずもありません!!

だから「コロナワクチン」はワクチンではありません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとできません!!

遺伝子を確認しないとPCR検査も作れない!!

 


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「コロナワクチン接種者の呼気および汗に抗原 (スパイク蛋白)の排出」

2022-04-10 00:05:00 | 国賊

「コロナワクチン接種者の呼気および汗に抗原 (スパイク蛋白)の排出」

ファイザー製薬公式文書

ワクチン接種者が、病気を周囲に撒き散らす恐れ

これはファイザーのプロトコール(治験実施計画書)に書いてあることです。

「ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンを接種していない女性が、接種している。
女性の皮膚に直接触れる、あるいは近くで空気を吸うと、その女性が妊娠している場合には以下の例がある。

* ・流産する

* ・早産する

* ・赤ちゃんに母乳を与えることで
*  赤ちゃんにダメージを及ぼす

* ・生まれた赤ちゃんに
*  脳のダメージが起こる」

(「中村篤史/ナカムラクリニック note」)

また、ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンを接種していない男性が、接種している女性の皮膚に直接触れる、

あるいは近くで空気を吸うと、その男性に感染する。
そして、その男性が妻と性交渉をもつとその妻が感染するので、子どもを設けないようにすべきであるとして、男性、女性双方に対し、事細かに避妊方法が説明されています。

要約すると、ファイザーの遺伝子ワクチンの接種者には近づかないようにという内容が、臨床試験のプロトコールに記載されているということです。
(「ドクター・ヒロのリアル・サイエンス」)

 

ワクチンの放出(シェディング)

マサチューセッツ工科大学 シニアリサーチャーステファニー・セネフ博士を筆頭著者とする査読付き論文

『病気よりも悪い? COVID-19に対するmRNAワクチンがもたらす予期せぬ結果を検証する』

「信じられないかもしれないが、脾臓の樹状細胞からエクソソームが放出されその中にはミスフォールドしたスパイクタンパク質が含まれており、他のプリオン再形成タンパク質と複合体になっている。
このエクソソームは遠くまで移動することができる。
肺から放出されたエクソソームが近くの人に吸い込まれることも想像に難く
ない」

と記されています。

 

接種後の人から何かしら明らかに伝播する

クリスチャンヌ・ノースラップ博士
アメリカ 産婦人科医

「クリスチャン・ノースラップ博士

米国の産婦人科医であるノースラップ博士は、接種済み祖父母と週末を過ごした5歳女児の出血、『かたまり』が膣から出てきた16か月の女児の例など、
今までの産婦人科医の経験では見たこともないことが起きていると話しています」

当院では接種した外来患者の診療および立ち入り
を当分の間お断りさせていただきます

 

「ファイザー製薬公式文書

内に「ワクチン接種者の呼気および汗に抗原(スパイク蛋白)の排出あり
医療従事者や家族間での抗原暴露例」が記載されています。


当院はm-RNAワクチンの危険性を考慮し、治験期間終了および安全性の確認
が行われるまでは、医師・スタッフ共に接種を受けない方針です。
m- RNAワクチンは人類が初めてしようする薬品で、その安全性は一切確認
されていません。
また5月14日現在、既にワクチン接種後医療従事者39名の死亡が確認されてい
ます。


いかなる有効性をメディアが報道しようとも、昨日まで元気であった方が、
予防注射によって一人でも死亡することは医師として容認できません。
それは皆さんのご家族、お子様、お孫さんにも関わることでもある
と考えています。
皆様のお手元に届いた書類をご確認下さい。

『新型コロナウイルス感染症の発症を予防します』
『感染予防効果は明らかになっていません』

発症も重症化も感染しなければ起こりません。
発症を予防し感染を予防できないとつまり無症状感染者になる可能性が
あると考えています。
国内でも2回接種後感染が複数報告されています。

1)ワクチン接種者から医師および
* スタッフへの抗原暴露
2)無症状感染者

の可能性を考え上記の対応と
させていただきます。


ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
*  ※処方のみ院外での手渡しは
*  可能ですのでお申し付け下さい」

ワクチン接種を受けた教職員は雇用しないと通知    フロリダ州の私立校

フロリダ州の私立校では、ワクチン接種を受けた教職員の雇用はしないと生徒の保護者に通知を出しました。

接種を受けた人と接触した数万人の未接種女性たちに生殖機能の副反応

フロリダ州マイアミにある私立校のセントナー・アカデミー( Centner
Academy)は、4月26日、新型コロナワクチンの接種を受けた教職員たち
は雇用しないと、生徒の保護者と教職員にeメールで通知した、CBS系列の地元テレビ局CBSMiamiが27日(火)に報じた。

セントナー・アカデミー校は、『ワクチン接種を受けていない人たち』
にもたらす影響について懸念があると説明している。

追って通知があるまで、実験段階の新型コロナ注射をまだ受けていない教職たちには、学年度末まで待つようお願いしています。


また、この実験薬がワクチンを受けていない人に影響を与えているかどうか
さらなる調査が行われるまで、全ての教職員に注射を受けるのを控えるよう
勧告しました。
実験的な新型コロナ注射を受けたものを可能な限り雇用しないことが我々の
方針です。

最近、世界中の何万人もの女性が、いずれの種類であっても新型コロナ
注射を投与された人に接近したことで生殖に関する問題を報告しています。

こうした異常は何が原因なのかはっきりしていませんが、注射を受けた人が
自分の体から何かを排出し、それが周囲の人に伝染しているのではないかと考えられます。

私たちは、新型コロナの注射が安全であるとは100%確信していません。
現時点では、私たちが安心できると感じるにはあまりに多くの未知の変数がありすぎます。

 

接種を受けた女性が、その直後に流産
または早産したというケースも米国内
で114件以上報告され、生理の異常が
自身のインスタグラムに投稿されたり
デイリー・メールのような主流メディ
アでも報告されている。

ある未接種の薬剤師は仕事でワクチン
投与を施していましたが最近流産をし
友人の薬剤師も、彼女と1週間違いで
流産したとの投稿をしています、

また、別の女性は以前はなかった生理
の不順になっただけではなく、生理
期間中に妊娠検査で陽性になった
ことが、本当に奇妙だと投稿。

 

こうした事例を紹介している医師たち
もおり、ワクチン接種は、受けた人だ
けでなく、その周囲の人たちにも深刻
な副作用をもたらす懸念があると警鐘
を鳴らしている。
『接種を受けた人の体内から何かが
生成されており、接種を受けていない
周囲の人たちに流産やひどい出血など
の副作用を引き起こしている可能性が
ある』

 

小児科医、著述家、そして講演者として
知られるローレンス・パレフスキー医師も、
接種を受けた人の唾液や直腸にウイルス
のスパイクたんぱく質が存在することが
既に確認されており、汗や呼気などに
より空気中に放出されるとしたら、周囲
の人たちに副作用をもたらす可能性が
あると指摘している。

接種5か月後   スパイクタンパクはまだ循環していた!


『スパイクタンパクの持続時間、分布、量を測定する必要があると述べている。
FDAはこれを行っていないが、私たちの研究者の一人が行った。

彼らは、ワクチン接種から5ヶ月後に、テストした患者の100%(6人、無作為
に選んだ)でスパイクタンパクがまだ循環していることを発見した。

6人のうちの1人は、単球の15%にスパイクが見られた!!!
これは5ヶ月後に限ったことではない…。
何年も続く可能性があるが、まだわからない。

この6人は無作為に選ばれた。
彼らを “健康なコントロール “として使いたかった。
そして、研究者たちはこれを見つけてパニックになった』

驚いたな。

誰でも検証できるが、学術界では誰も検証しようとしない。
結果はあまりにも恥ずかしいものになるだろう。
この3つを測定することの重要性について、マローンがずっと正しかった
ことが証明される。


彼は、YouTubeで検閲されたDarkhorsepodcastでこのように言っている。

抗原(この場合はスパイク)は2週間で消失することになっている。
そのため、長期的なワクチン症状を説明することができる(ワクチンによって引き起こされる炎症や血栓による永久的または一時的な損傷も一緒に)。


永久的なダメージとは、炎症による傷跡のことである。
適切なアッセイがあれば、誰でもこれを再現することができる。
誰でもできる? 発表できるだろうか?
それが大きな問題だ。
ジャーナルは、好ましくない研究を『範囲外』とみなして検閲する」

ワクチンのmRNAは『2週間くらい』で消えてしまうから安全だとさんざん
言ってたよね?
なんで5か月もたった後もスパイクタンパク質が血液中に検出されるの?」

 

悪玉抗体が永遠に出来る可能性。

スパイクタンパクが無くならないことによる可能性では免疫寛容で分が生成物と考えるなら、本当のウィルスが来て抗体が除去する時に悲劇が起きるトロイの木馬になる可能性も」

 

 

ワクチン接種者からのスパイクタンパク質の感染があるとのことですが、
未接種者の伝播などによるスパイクタンパク質感染を確認する方法はあるのでしょうか?

また、スパイクタンパク質の解毒効果として緑茶(粉末)が有効というものをみたのですが、
こちらは本当に有効なのでしょうか?

または他に有効な方法はありますでしょうか?

恐れ入りますが、よろしくお願いします。

 

まず、未接種者の伝播などによるスパイクタンパク質感染を確認する方法ですが、私は専門家ではありませんので、特に詳しくはないのですが、確認するという以前に、シェディングの害をかなり受けていますので、この症状がそうなのではないかと思っています。

もっとも、ブログでシェディングについて書いておきながら最初の3か月ほどは、その症状がワクチン接種者からの伝播とは気づかなかったのですが、なんと間の抜けたことに。

最初は、電車に乗っていてほとんど眠っている状態の時に、突然、本当に突然なのですが嘔吐感に襲われ目が覚め、なんとか次の駅で倒れそうになっておりた(一度は、ホームで車椅子に乗せてもらったほど)等の経験があります。

「コロナワクチン接種後の排出・伝播の暴露例」
(「apri」というのが私の体験です)や、
「コロナワクチン接種による不正出血の調査を米国が開始」
等に書いています。
激しく体に出る症状以外には、やはりなんといってもあのにおいには閉口し、たとえ体に害を及ぼさないとしても嫌ですね。

未接種者であってもスパイクタンパクの被害
を受け、最悪は死亡することもあるという方も
いらっしゃいますが、私はスパイクタンパクが
体に与える影響というのは、正確にはわかりま
せん。
といいますか、本当のところはまだ誰もわから
ないというのが正確なのではないでしょうか?
何しろ、実験中ですので。

また解毒についても、私自身非常に興味を持っ
ていますが、こちらもはっきりした事は申し上げ
られないのが本当に残念です。
ただ、松葉茶や、菊地さんがおっしゃるように
緑茶、お味噌などの発酵食品等は多くの方が
効果があると言っていますね。

実は少し前から、解毒について記事を書こうと
思っていました。
もう少ししたら書けると思いますので、どうかまた
ご覧になっていただけましたら嬉しいです。

菊地さんがお書きになった文章から拝察すると
ころ、伝播の害はあまり受けていらっしゃらない
ようにも思えます。
何事もそうですが、強い人とそうでない人がいて
幸運なことに菊地さんは、前者なのではありませ
んか?

一軒家にお母さんと長男が一緒にすんでいます。2021年5月28日ワクチンをお母さんが接種しました。
石で頭の後ろを、叩かれたような痛みがあり、右肩が痛い。左肩が痛い、腕が痛い、あちこちからだがいたくなり、収まるまで3週間かかりました。その間も7ヶ月たち、2021年12月24日ぐらいから同僚の薬のプロから、色々症状と市販されているビタミンなどを飲んで、重曹も飲んでワクチンを駆除しました。
イベルメクチンは使用していません。驚くほどめちゃくちゃ元気になりますた。周囲の洗濯物などはバラなどの香りつきの洗剤を一切やめて、周囲の嗅覚を正常に戻します。そのあと、正露丸を2コキャップを開けている状態にして、各部屋に3分ぐらい置いておけばスパイクタンパクのワクチンから排出されたものは、
見事にかき消されます。正露丸のにおいは遠くからでもわかりますのでそれだけ強力な飲める薬だと100年前の商品です。年末に自分もおおお頭がすっきり-とわかり、パルスオキシメーターで99と表示されました。色々なコロナ関係は全部ダメなので注意が必要です。

 

正露丸は以前、ちらっと聞いたことがありましたが今回の使用法としては「飲む」のではなく、「消臭(毒消し)」に効果があったということでしょうか?

私自身はワクチン接種はしていませんが、シェディング被害が半端ではなく、困っております。
また、シェディング対策とは別に、臭いに関することにも興味があり、別のブログですが、

香害1  誰にでもリスクはある化学物質過敏症「香害」
香害2 香害の原因第一の柔軟剤に含まれるマイクロカプセル
香害3 イソシアネート
香害4 イソシアネート 海外での取り組み
香害5 マイクロビーズ禁止の方向へ
香害6 全米での香害アンケート
香害7 患者の声 
香害8 香害についての国会審議 2021年4月

と書いたことがありました。
現在、私は化学物質過敏症ではなく、患者さんのような苦しみは味わっていないものの、入院時のシーツについていた過剰なニオイに閉口したこともあり、ニオイに関しては少々敏感かもしれません。
ですので、おっしゃる通りにバラの香り付きの洗剤等は一切やめて、という部分は本当にわかります(もっとも私は合成洗剤は使っていませんが)。

スパイクタンパクの科学的な働き等はわかりませんが、とにかく、あのニオイには困り果てました。
単に臭い、というだけではなく私は下痢や嘔吐が突然、電車の中で襲ってくる(まさに襲ってくるという感じ)衝撃に恐れおののいていたものです。
最近はなくなってホッとしていましたが、また3回目接種が始まると思うと不安です。

私はマスクの中にメントールクリスタルを小さな袋に縫い付けていますが、そうですか、正露丸……。
部屋のニオイ成分を消してくれるほどですからマスクに入れるにはちょっと強いかもしれませんが確かに威力を発揮しそうですね。


兵庫県在住で家族3人共に未接種です。
嫁が重度のシェディングで悩んでいます。
3回目接種が開始されますます酷く感じるそうです。
嫁は持病が沢山あります。
先日病院に連れて行ったらシェディングで体調を崩し倒れ込む事態となりました。


対人恐怖症となり買い物もできず拒食症となって体重が30K台になり不眠・不安で精神の薬を飲みフラフラ・ガリガリで寝込んでいます。
入院させたいのですがシェディングのため難しいと思っています。


出来ればワクチン接種をしていない病院をご紹介頂ければと思い書き込みさせて頂きます。
宜しくお願い致します。

 

奥様が重度のシェディングとは、さぞご本人はおつらく、またたけ様はじめ周りの方は、さぞご心配のことでしょう。

私もそこまでではありませんが、他の人よりははるかにシェディングの被害を感じておりますのでそのご苦労は充分、理解できるつもりです。

私は医師でもありませんし、病気に詳しいわけではありませんが、兵庫県にお住まいと伺い、一番最初に思い浮かんだのがナカムラクリニックの中村篤史医師です。

ワクチン接種反対の厚労省抗議を始め、裁判、講演会、被害者の対応等、コロナ禍で八面六臂の活躍をなさっている医師ですので、たけさんもご存知かもしれませんね。

ナカムラクリニックのサイトはこちらです。

兵庫といっても広いので、たけさんのお住まいの場所がナカムラクリニックとどのくらい離れているのか等分かりませんし、私自身は中村先生の個人的な知り合いでもなければ、お目にかかったこともありませんが、ここ2年間ほどの活動を拝見していて信頼できる医師だと思っております。

ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

またPCR検査が新型コロナウイルスを検出できることを証明した人も世界に誰もいないのに「陽性」だの「陰性」だのと大騒ぎします!!

イソジンや重曹でうがいしてPCR検査をうけると「陰性」となります!!従いまして無症状の人がこの新型コロナウイルスを人に伝播させるということを証明した人もいません!!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れるはずもありません!!

だから「コロナワクチン」はワクチンではありません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとできません!!

遺伝子を確認しないとPCR検査も作れない!!

 

 


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オミクロンは「変異株」であって「変異種」ではない

2022-04-09 00:05:00 | 国賊

オミクロンは「変異株」であって「変異種」ではない

「ステルス・オミクロン」より強い?!最強のスーパー変異株「デルタクロン」とは!!

新型コロナ問題はオミクロン株の登場で、新たなステージに突入してしまいました。

そのようななか、日本感染症学会が2021年1月、少し変わった声明を発表しました。

<日本感染症学会の声明のタイトル>
【重要】変異「種」の誤用について(報道機関各位)

新聞社やテレビ局などの報道機関に対して、重要なお知らせをしています。

「変異種」という言い方は誤っているので、注意して欲しいと、かなり強い調子で訴えています。

オミクロン株は変異株であり、変異種ではないのだそうです。

この間違いが、なぜそれほど重要なのでしょうか。

両者はまったく違う

日本感染症学会は、報道機関のなかに、オミクロン株のことを変異種と呼んでいる会社があり、それは間違っているので、今後は変異株と正しく表記して欲しいと訴えています。

同学会の主張に耳を傾けると、変異株と変異種はまったく違うもので、確かにこれは正す必要がある、と感じるはずです。

同学会の説明を要約するとこのようになります。

・変異株は、新しい性質を持った子孫のことで、生物の種類は変わらない
・変異種は、遺伝子の組み換えによって生まれた、新しい生物

それではさらに詳しくみていきます。

そもそも変異とは

変異株も変異種も、変異していることには変わりありません。

変異とは、正しくは突然変異のことで、遺伝子が複製される過程で、一部に読み違いや組み換えが発生する現象です。

遺伝情報が一部変化すると、変異または突然変異といわれます。

遺伝情報とは、子が持っている、親に似た形と性質、と理解してください。

細胞のなかにDNAが入っていて、その一部に遺伝情報が書かれています。遺伝情報が書かれたDNAの部分を遺伝子といいます。

遺伝子は複製されて、「普通は」まったく同じ遺伝子がつくられます。

しかしまれに、複製の過程で「少し」異なる遺伝子ができます。それを、読み違いや組み換えと呼びます。

この、変異という現象は、変異株でも変異種でも起きています。

変異株(新しい性質を持った子孫、生物の種類は変わらない)とは

変異株は、遺伝子に変異が認められるが、生物の種類が変わるほどの変化は起きていない状態です。

遺伝子は、生物の形と性質を決めます。そのため、変異が起きると、同じ生物であっても形と性質が変わることがあります。

ただし、猫が犬になるような大きな変化は滅多に起きません。

つまり、大抵の変異は小さな変化にとどまります。

それがウイルスに起きると、変異株が生まれるわけです。

日本感染症学会は変異株のことを「同じウイルスの複製バリエーションにすぎない」「ウイルスの名称は変化しない」と説明しています。

したがってオミクロン株は、「オミクロン」という株としての新しい名前が与えられていますが、依然として新型コロナウイルスのままです。

変異種(遺伝子の組み換えによって生まれた、新しい生物)とは

変異種は、近縁の2つの生物の間で多くの遺伝子の交換や組み換えが起きると発生します。

変異種は、2つの生物の特徴を併せ持った、新しい生物です。

日本感染症学会は、もし新型コロナウイルスの変異種が誕生したら、それは「新型のウイルス」になり「新しいウイルスの名前が与えられる」と説明しています。

もちろんそのような大事件は、今のところ起きていません。

もし新型コロナウイルスが別のウイルスとの間で遺伝子の組み換えが起きて変異種が生まれたら、それは「新型コロナウイルス」以外の別の名前が与えられます。

オミクロン株の正式名は「SARS-CoV-2 B.1.1.529系統」

オミクロン株は新型コロナウイルスの変異株なので、新型コロナウイルスであることは変わらず、しかし「新しい株」としての名称として、オミクロンという名前が与えられています。

オミクロン株の正式名称は「SARS-CoV-2 B.1.1.529系統」となります(*2)。

この長い名称は2つにわかれていて、新型コロナウイルスに該当する部分は「SARS-CoV-2」で、これが新型コロナウイルスの正式名称です。

オミクロン株に該当する部分が「B.1.1.529系統」です。

オリジナルの新型コロナウイルスのことを、国立感染症研究所などの公的機関は基準株と呼んでいます。変異する前の基準の株という意味です。

オミクロン株は、基準株と比較すると、スパイクタンパク質という部分に30カ所の変異が認められます。

まとめ~日本感染症学会がいいたいこと

日本感染症学会の声明はとても「熱い」内容になっています。読み応えがありますし、含蓄があるので、その一部を引用します(*1)。

「【重要】変異「種」の誤用について(報道機関 各位)」より抜粋

 

誤った知識は、些細なものであってもしばしば誤解を生じ、差別や偏見につながっていくものもあります。ましてや科学的専門用語については、たとえ1文字の違いであっても、大きく意味が異なることがあり、より一層の注意が必要です。

今回の新型コロナウイルス感染症では、これまでにも感染者や医療従事者に対するさまざまな差別が起きており、新型ウイルスが発生したかのような用語を用いることは、今後に新しい差別を引き起こす可能性もあります。

このような場合には、単なる誤「用」ではなく、誤「報」と同じ意味を持ちかねません。

以上のことから、国民の科学リテラシーを正しく引き上げるためにも、正しく用語を用いていただければと存じます。

 

報道機関に対して、オミクロン株を変異種と呼んでしまうことは、「誤報である」と厳しく指摘しています。誤用なら単なる間違いで済みますが、誤報となると社会を混乱させます。

もし、本当に新型コロナウイルスの変異種が誕生していたら、それは再び世界を揺るがす一大事になります。

そのため日本感染症学会は、今回の間違いを看過できなかったのです。それで報道機関に宛てて、わざわざ「重要」と書いて強いメッセージを発したわけです。

 
 

デルタとオミクロンが混ざった「デルタクロン」出現…「大きな問題にはならない」

デルタ本体とオミクロンのたんぱく質突起が合体 1月から確認…事例少なく大拡散の可能性はなさそう 感染してもオミクロン程度で軽症に終わると予想

英国で発見されたって本当?

   オミクロン株による新型コロナウイルスの新規感染者数が「ピークアウト」した英国で、「最強の変異株」の存在が話題になっています。

   一部メディアが「新たに英国で発見された」と報じたのは、通称「デルタクロン」と呼ばれる「変異株」。数か月前にギリシャのキプロス島で発見が伝えられたものの、実験室の検出ミスによる「作り話」だと否定されていましたが、「やっぱり存在したのか!」と、騒然となっています。

   果たして、最強の威力を誇るといわれる「デルタクロン」は本当に存在するのか、それとも「デマ」なのでしょうか。

  • コロナとの終わりのない戦いが続く…(写真はイメージ)
コロナとの終わりのない戦いが続く…(写真はイメージ)

スーパー変異株「デルタクロン」の信ぴょう性は?

   数か月前、オミクロン株の登場に世界中が戦々恐々となっていた頃のこと。ギリシャのキプロス島でデルタ株とオミクロン株の特徴を合わせ持つ「変異株」が検出された、という驚きのニュースが世界中を駆け巡りました。

Cyprus finds variant that combine Delta and Omicron
(キプロスで、デルタ株とオミクロン株を混ぜ合わせた変異株が発見された:米ブルームバーグ)
variant:変異株

   発表をした大学教授は、デルタ株の重症化リスクと、オミクロン株の強い感染力を合わせ持つ変異株を「デルタクロン」と名付け、重症者を中心に「複数の感染事例」を確認したと主張していました。

   ところがこの「デルタクロン」、発表直後はメディアを騒然とさせたものの、気がついたら猛威を増すオミクロンの影に隠れるように、まったく話題にならなくなりました。というのも、WHO(世界保健機関)などの専門家たちが、「デルタクロン」は実験室での作業ミスで誤って検知されたもので、実体が存在しない「作り話」だと、次々と否定していたのです。

There is no such thing as Deltacron
(デルタクロンなんて存在しない:WHOの専門家)
Omicron and Delta did not form a super variant
(オミクロンとデルタはスーパー変異株を形成しない:米国の専門家)

   この当時、「デルタクロンなんてありえない!」と、すっかり「hoax」(デマ)認定されてしまった「幻のスーパー変異株」。これまで新型コロナをめぐる誤報や根拠のないうわさ話に眉をひそめていた人たちも、この時ばかりは「デマでよかった!」と、胸をなでおろしたにちがいありません。

ええっ、英国で発見?!デルタクロン株はどれだけ怖いのか?

   世界中の専門家から「デマ認定」されて姿を消したはずの「デルタクロン」でしたが、なんと先日、英国で症例が発見されたと報じられて、再び「表舞台」に現れました。

Deltacron variant has been identified in the UK
(デルタクロン変異株が英国で確認された:英ネットメディア)

   複数のメディアによると、イギリスの保険当局がサンプルの中から「デルタとオミクロンが混合した変異株を発見した」と伝えていますが、共通しているのは「still remains unclear」(まだ不確かだ)と、かなり慎重なトーンを保っていることです。

   本当に新たな変異株が発生したのか、英国で発生したのか、それとも他国から侵入したのか、など不明な点が多いため、しばらくは「being monitored」(モニタリングを続ける)とのこと。「デルタクロンでっちあげ騒動」の反省からか、専門家も「デルタクロンに関しては、まだわからないことが多い。パニックになる必要はない」と、冷静さを促しています。

   それにしても、重症化リスクの高いデルタ株と、圧倒的な感染力を持つオミクロン株が「結合」したら、「最強の変異株」になりそうです。このところ日本でも市中感染が確認されている「ステルス・オミクロン」よりも「恐ろしい」とする説もあり、終わりのない戦いに気が遠くなります。

   英国での「デルタクロン」発見のニュース、今回も「hoax」(デマ)で終わることを願うばかりです。

   それでは、「今週のニュースな英語」は、この「hoax」(デマ、捏造)を取り上げます。「でっちあげ」など、ありもしないことを故意に仕立て上げるという意味で使われます。

It was only a hoax
(それは、単なるでっちあげだった)

Queen Elizabeth death hoax stemmed from tabloid
(タブロイド紙が、エリザベス女王が亡くなったとでっちあげた)

Underground was locked down after 'hoax bomb threat'
(でっちあげの爆破予告のせいで、ロンドンの地下鉄が封鎖された)

   「hoax」の使用例を調べていたら、先日新型コロナ感染が公表されたエリザベス女王の「死亡説デマ」がネットで出回っていたというニュースを見つけて驚きました。もちろん即座に「デマ認定」されていましたが、「デルタクロン」の「デマ認定」にはもう少し時間がかかるようです。

ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

またPCR検査が新型コロナウイルスを検出できることを証明した人も世界に誰もいないのに「陽性」だの「陰性」だのと大騒ぎします!!

イソジンや重曹でうがいしてPCR検査をうけると「陰性」となります!!従いまして無症状の人がこの新型コロナウイルスを人に伝播させるということを証明した人もいません!!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れるはずもありません!!

だから「コロナワクチン」はワクチンではありません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとできません!!

遺伝子を確認しないとPCR検査も作れない!!

 

 


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免疫不全でゆっくりと殺すためにばら撒かれた「生物兵器」オミクロ

2022-04-08 00:05:00 | 国賊

免疫不全でゆっくりと殺すためにばら撒かれた「生物兵器」オミクロン!!

オミクロン感染から「回復した」とみなされた人々の…CD4およびCD8細胞の枯渇を伴うリンパ球減少症がより顕

 
 新型コロナウイルスは、その結合部位に3つのHIVを挿入し、さらに自然界には存在しないがモデルナの特許には存在するフリン切断部位を含んでいる”ということでした。

 また、2021年12月31日の記事では、オミクロン株の変異の異常性から、「オミクロン株は人工的に作成されたウイルスではないかと強く疑われる」ということでした。

 直観的に、これらが人工的に作成された「生物兵器」であるのは明らかなのですが、人類はまだブッディ(理智)をほとんど使えないので、直観とただの勘との違いを説明することは困難です。

 ただ、昨日の記事で紹介した米国疾病管理予防センター(CDC)やアメリカ国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者から分離したSARS-CoV-2」の電子顕微鏡写真に写っているものが、確かに「SARS-CoV-2」であり、エクソソームやインフルエンザウイルスなどの他のものではないという事を、直観を用いて確認するには、体外のアージュナー・チャクラを使います。

 オミクロン株も「生物兵器」なので、弱毒化しているからといって安心はできないのです。記事をご覧になると、“オミクロン感染から「回復した」とみなされた人々の…CD4およびCD8細胞の枯渇を伴うリンパ球減少症がより顕著である”と書かれています。オミクロンは、“予想していた進化した「空中 HIV」タイプの変異体”かもしれないとのことです。

 HIVに感染するとCD4陽性リンパ球が破壊され、風邪やインフルエンザに似た症状などが出るが、通常は数日から数週間で症状は消え、何も症状の出ない「無症候性キャリア期」に入るのですが、オミクロンもHIVも初期症状は軽く風邪やインフルエンザに似た症状なのです。

 オミクロン株は感染力が強いのですが、どうやらACE2受容体だけではなく、DPP4受容体からも細胞へと侵入するようです。“DPP4は臓器に加えて免疫細胞にもあるため、軽症であっても免疫不全リスクは従来株より高まる”ということらしい。

 HIVウイルスは、「感染細胞にウイルスDNAを逆転写してDNAを組み込む」のですが、2021年5月8日の記事で見たように、SARS-CoV-2のRNAがヒト細胞内で逆転写され、「ヒトのゲノムに組み込まれることを示す明確な証拠が得られた」ということでした。

 オミクロンは、免疫不全でゆっくりと殺すためにばら撒かれたと考えて良いのではないでしょうか。ワクチン接種者は抗体依存性感染増強(ADE)によりオミクロンに感染しやすいのですが、時間差があるため、オミクロン感染と免疫不全の因果関係を証明しにくく、加えて、“コロナは存在しない。マスクを取れ!”というアホが跋扈している状況では、完全犯罪が成立します。よく考えられた「生物兵器」だと言えるでしょう。

(竹下雅敏)

Twitter

警告! オミクロンはまだ進化しています! 世界はそれが穏やかであると仮定するために大金を払うでしょう。

引用元)
(前略)
オミクロンの亜種に感染した個人が、別のオミクロンの亜系統に短時間で再び感染することに驚かないでください! そのような症例のいくつかは英国ですでに発見されており、研究者はそれがウイルスの持続によるものなのか、新たな感染によるものなのかをまだ調査しています。
 
病院の側面では、ヨーロッパで進行中の研究からの特定の予備データは、感染してオミクロン感染から「回復した」とみなされた人々の詳細な免疫プロファイル分析から、CD4およびCD8細胞の枯渇を伴うリンパ球減少症がより顕著であることを示しています、しかし免疫システムの他の多くの重要なコンポーネントも危険にさらされました。 (研究は2週間以内に公表されます)
 
したがって、オミクロンは穏やかであるにもかかわらず、COVID-19の開始以来常に予想していた進化した「空中HIV」タイプの変異体を扱っているのかという疑問が生じます。
(中略)
オウイルス(CMV)、クリプトコッカス性髄膜炎、ヘルペス、結核、トキソプラズマ症、食道カンジダ症…すべて、HIV患者に一般的に見られる二次日和見感染症です。
(中略)
また、進行中のより多くの研究は、オミクロンが実際にACE2受容体への焦点を私たちが最初に仮定したものとして他の多くの受容体に移していることを示しています。
(以下略)

記事でオミクロン株がHIVと同じような機序で働くことが示唆されているが
果たして、どのくらいの免疫力低下になるのか予想がつかないところが問題と言えそうです。

しかも、じわじわと進行するならば、その結果は数年後にならないと判明しません。
もし、これが事実ならきわめてよく作られた人工生物兵器です。

本当に彼らは私たちをどうしたのでしょう。
世界人口を10分の1まで減らし、残りはトランスヒューマンとして彼らが自由に
コントロールできる世界にしたいというのでしょうか?

「新型コロナ、武漢の実験室から出てきた証拠3つ」…中国の学者が論文発表

 
新型コロナウイルス
 
中国出身のウイルス学者閻麗夢博士が新型コロナウイルスは中国・武漢の実験室で人為的に作られたという主張を裏付ける科学的根拠を盛り込んだ論文を14日に開放型情報プラットフォーム「Zenodo」を通じて発表した。

閻博士はこれに先立ち11日に英ITVのトークショーとのインタビューで、「新型コロナウイルスが武漢の実験室で作られたことを立証する科学的根拠を中国疾病統制センター(CDC)と現地の医師らから得ており、近く公開する」と明らかにして注目された。
 
公開を予告してから3日ぶりに閻博士は同僚科学者3人とともに作成した論文を出した。ただし今回の論文は国際学術誌に発表される論文のように他の学者の検証を経たものではない。

閻博士チームが出した論文の題名は「自然な進化というより実験室で精巧に操作されたということを提示するSARS-CoV-2(新型コロナウイルス)の平凡でない特徴とSARS-CoV-2(新型コロナウイルス)の合成方法の推測」だ。

遺伝子分析結果などを根拠に論文が主張する核心内容は大きく2種類だ。まずコロナウイルスは自然的に発生するウイルスと一致しない生物学的特性を見せる。
 
また、コウモリコロナウイルスを基に6カ月以内に人為的に作り出すことができるということだ。

◇「中国の研究所のウイルスと遺伝子類似」「受容体結合部位を操作」

閻博士は主張に対する科学的根拠として3種類を提示した。最初に、新型コロナウイルスの遺伝子塩基配列が中国重慶市第三軍医大学の軍事研究所と中国南京市南京司令部の医学研究所で発見されたコウモリコロナウイルス(ZC45、ZXC211)と疑わしいほど似ている。
 
論文によるとこの2カ所では2015年と2017年にコウモリコロナウイルスが見つかっている。

2番目に、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質で人体細胞の受容体と結合する役割をする部位(RBM)が2003年に流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)ウイルスと似ていた。
 
また、この部位が遺伝的に操作されたという証拠が遺伝子に現れた。

スパイクタンパク質とはウイルス表面に突起状に飛び出してきたタンパク質で、コロナウイルスはこのスパイクタンパク質を通じて人体細胞の受容体と結合する。

3番目に、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質にはフーリン分離部位というウイルス感染力を高める部位がある。
 
ところがこの部位は自然に現れる同じ系統のコロナウイルスでは全く見つけられない。

この分離部位の特異な塩基配列は、この部位が単純に動物間での伝達や再調合を通じた自然な進化の結果ではないという点を示す。新型コロナウイルスに人為的に挿入された可能性が大きいということだ。

◇「コロナウイルス、6カ月あれば作れる」…論文検閲も主張

論文にはコウモリウイルスと新型コロナウイルスの遺伝子比較分析結果も載せられた。閻博士チームは3つの科学的根拠に基づき5段階にわけて新型コロナウイルスを人為的に作る方法を提示した。
 
各段階は少ないもので15日から長いものでは3カ月ほどかかり、6カ月でウイルスを作ることができると論文は主張した。

閻博士は香港大学に在職しながら新型コロナ流行の初期研究を遂行した。閻博士はこれに先立ち新型コロナウイルスのヒト感染の可能性を中国政府が公式発表する少なくとも3週間前にすでに知っていたと暴露した。
 
また、昨年末には中国本土にいる同僚学者からヒトへの感染事例に対する情報を確保し、研究結果を大学研究所の責任者に報告したが黙殺されたと主張した。閻博士はこうした暴露により身辺への脅威を感じ、4月に香港を離れ米国に逃避した状態だ。

閻博士は論文で「新型コロナウイルスが研究実験室から出た可能性もあるという理論は同僚が検証する学術誌で厳しく検閲された」と主張した。

◇自然発生裏付ける論文複数あるが…「信頼しがたい」

だが科学界では新型コロナウイルスが自然発生したという理論が広く受け入れられている。遺伝子分析などを根拠にこれを裏付ける論文も複数出ている。

別の科学者は15日、デイリーメールとのインタビューで閻博士の論文に対し否定的な見方を出した。微生物発病学専門家であるアンドリュー・プレストン博士は「同僚学者の検討がされていない論文の立証されていない主張を考慮すると、現在の状態ではなんの信頼も持って見られない」と話した。

保健専門家である英サウサンプトン大学のマイケル・ヘッド博士は「新型コロナウイルスが実験室で作られたものではないという点を明確に示す論文がすでに同僚の検証を経て出されている。(閻博士の論文は)これまでの研究を凌駕するどのようなデータも明確に提供していない」と評した。

武漢ウイルス研究所も4月に「研究所スタッフのうちだれも新型コロナウイルスに感染した人はおらず、実験室のセキュリティレベルは最高水準だ」として疑惑を強く否定した。

だが新型コロナウイルスの起源をめぐる論争は続くものと予想される。新型コロナウイルスが全世界を襲って9カ月が過ぎたがウイルスが動物からヒトに広がるまでにどのような中間宿主を経たのか正確に明らかになっていないためだ。

新型コロナウイルスの起源を調査するとして7月に中国に行った世界保健機関(WHO)の専門家チームは事前調査という理由で発生地の武漢は訪問せずに帰ってきた。WHOの起源調査の目的も新型コロナウイルスが動物からヒトにどのように感染したのかであり、どんな種が関与したのかを確認することだ。

 

ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

またPCR検査が新型コロナウイルスを検出できることを証明した人も世界に誰もいないのに「陽性」だの「陰性」だのと大騒ぎします!!

イソジンや重曹でうがいしてPCR検査をうけると「陰性」となります!!従いまして無症状の人がこの新型コロナウイルスを人に伝播させるということを証明した人もいません!!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れるはずもありません!!

だから「コロナワクチン」はワクチンではありません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとできません!!

遺伝子を確認しないとPCR検査も作れない!!

 

 

 


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オミクロンの起源がマウスであることを確認する新たな研究!!

2022-04-07 00:05:00 | 国賊
オミクロンの起源がマウスであることを確認する新たな研究!!
実験室起源である可能性が高いことを示す!!
 
見出し画像

オミクロンの起源がマウスであることを確認する新たな研究、実験室起源である可能性が高いことを示す
2022年1月6日(木) 記入者: イーサン・ハフ 

(Natural News) 中国の複数の研究機関の科学者は、武漢コロナウイルス(Covid-19)の新しいオミクロン(Moronic)変種がマウスに由来する証拠を発見したと主張しており、実験室起源の可能性を示唆している。

このいわゆる突然変異は、夏から秋にかけてメディアが注目したデルタ変種のB.1.617.2系統とは異なるB.1.1系統から分岐する45点を持つとされる。

「オミクロンスパイクタンパク質の配列は、ヒトを宿主として持続的に進化することが知られているどのSARS-CoV-2亜種よりも強い正の選択を受けていることがわかり、宿主ジャンプの可能性を示唆している」と科学者は論文で述べている。

「Omicronの始祖が獲得した変異の分子スペクトル(12種類の塩基置換の相対頻度)は、ヒト患者で進化したウイルスのスペクトルとは大きく異なり、マウス細胞環境でのウイルス進化に関連するスペクトルと類似していました。

さらに彼らは、モロニック・スパイク・タンパク質に固有の変異が、マウス宿主への適応を促進することが知られているSARS-CoV-2の変異と大きく重なることを見いだしました。それは、マウスの細胞侵入受容体に特に親和性を持っていると彼らは主張している。

「この結果は、Omicronの前身がヒトからマウスに移動し、マウスへの感染に役立つ変異を急速に蓄積した後、再びヒトに移動したことを示唆しており、Omicron発生の種間進化的軌跡を示しています」と、研究者はさらに述べている。

オミクロンはパンデミックを完全に終わらせることができるのだろうか?

皆さんもよくご存知のように、起源に関する議論は非常に論争的なものである。プランデミックを推進する側は、ウイルスはコウモリのシチューから発生したと主張し、他方では、研究室で作られた可能性が高いと言うのである。

新型コロナウイルスの起源が実験室であることを強く示唆する証拠があるように思われる。同じことが、自然界でランダムに発生しない可能性が高いモロニーにも当てはまるようだ。

また、モロニックはパンデミックに終止符を打つための「ホワイトハット」作戦ではないかとの憶測もある。

もし、モロニックが新型コロナウイルスの非常に軽症な型であり、症状が出たとしてもごくわずかであるとすれば、他の変異型ウイルスが出現したときに、長期的な防御策となる可能性がある。

ミネソタ州保健局(MDH)は最近のプレスリリースで、同州におけるモロニーの症例は極めて軽度であり、特に懸念する必要はないことを認めた。

SARS-CoV-2が大流行すれば、感染したすべての人がすべてのSARS-CoV-2に対する永久免疫を獲得することになるとすれば、それはかなり良いことだろう。

また、モロニーは「完全予防接種」の病気であるとも言われている。

この研究はさらに、「人間はSARS-CoV-2の既知の最大の感染源であり、家畜やペット、あるいは食物や避難所を求めて侵入する野生動物など、他の動物と頻繁に接触している」と説明しており、モロに感染した動物が人間に変異を広めている可能性を示唆するものである。

「SARS-CoV-2の様々な種を飛び越える能力を考えると、パンデミックが十分に制御されるまで、世界の人々は、さらなる動物由来の変異体に直面する可能性があるようです。

"したがって、我々の研究は、動物、特にヒトと密接に接触している動物におけるウイルス監視と配列決定の必要性を強調しています。さらに、動物におけるスパイクRBDのコンピューターによる特性解析と、ヒトのACE2と相互作用する可能性の特定は、おそらく将来の危険なSARS-CoV-2亜種の発生を防ぐのに役立つと思われます。"

中国ウイルスに関する最新ニュースは、Pandemic.newsでご覧いただけます。

 

【集合知】オミクロンは人工的に作成されたウィルスではないか ネットの反応

COVID-19
Photo by CDC on Unsplash

【新型コロナ】オミクロンは人工的に作成されたウィルスではないか 

オミクロンの変異はどういったものか。
 
コロナウィルスの異なる変異株の塩基配列を比べた論文が発表されています
突然変異はなぜ起こるのか、自然に起こる突然変異とはどのようなものかについて説明します。
 
コロナウィルスのゲノムはRNAですが、まずは動植物で一般的なDNAゲノムの話から始めます。
 
DNAの塩基をRNAのものに置き換えれば、以下の理論はRNAゲノムを持つウィルスにも適用できます。
 
ただし、RNA複製には修復機構が無いので、RNAゲノムの進化はさらに速くなります。

 

動植物の遺伝情報はDNA配列に暗号化されており、いわば4つの文字(A、G、C、T)で書かれたデジタル情報です。

DNAの根本的な問題は「デジタル情報をアナログ的に作り上げる仕組み」にあります。

一般的な例として製造業を考えてみてください。

品物を大量に生産する場合、不良品を一切出さない事は不可能に近いでしょう。

同様にDNAの複製機構は、細胞分裂の際に母細胞から娘細胞へDNA配列を正確にコピーする事を意図していますが、DNA分子への活性酸素などによる微小環境の揺らぎにより、DNA鋳型の損傷やDNA配列のミスコピーなどが起こります。

このミスコピーが突然変異です。

30億塩基からなるヒトゲノムの膨大な情報量は、精度の高いDNA複製装置をもってしても、そう簡単に完全にコピーできるものではありません。

コピー機でコピーする際のように、繰り返す度にノイズが入るのです。

進化は変異と自然選択の組み合わせで決まりますので、遺伝子の変異がそのまま定着するわけではありません。

遺伝子に変異が入る時点では、その遺伝子がコードするタンパクの機能は分かりません。

タンパクに翻訳して、機能を試して初めて、問題があるかないか、より有用かどうかが分かります。

遺伝子の配列は、言わばコンピュータのプログラムの様なものです。

プログラムの文字をランダムに書き換えれば、コンピュータは作動しなくなる事が多いでしょう。

同様に、アミノ酸配列を変化させるN変異は遺伝子の機能を低下させる事が多く、N変異の大部分は捨てられる運命にあります。

タンパクの機能を向上させる変異が入った場合競争で有利になりますが、そういった有用な変異は稀です。

N変異のほとんどは生き残る事が出来ず、自然選択の競争で負けて消えてしまうのです。S変異はアミノ酸配列を変えないので、基本的に中立です。

そのために S変異は放置され、ランダムに固定されて生き残ります。

意外に思われるかもしれませんが、実際の進化の過程でゲノムに残る突然変異の多くは遺伝子の性能を向上させたり、あるいは低下させたりしない、

中立な変異です。分子進化中立説は1968年に日本の生物学者木村資生が提唱しました。

分子進化中立説では、進化上の変化の大部分は中立なものであり、それがランダムな遺伝的ドリフトにより定着する事によります。

この理論は分子レベルの進化にのみ適用され、ダーウィンが提唱した自然淘汰による表現型の進化と両立させる事ができます。

コロナウィルスのスパイクタンパクはウィルスの細胞への感染を媒介します。

そのためには細胞の受容体ACE2へ結合する能力と、膜を融合させるフソゲンとしての機能が必須になります。

フソゲンの働きは繊細で、任意のアミノ酸置換を許容するわけではありません。

ウィルスの感染能を向上させるためには無数の突然変異によるトライ&エラーが必要であり、その過程はS変異の蓄積として残るはずなのです。

オミクロンの変異はたくさんありますが、それぞれの変異が一度に入るわけではありません。

通常は1つの突然変異が競争に勝って固定し、2つ目の突然変異がまた競争に勝って固定し、といった過程で繰り返し蓄積されていくものです。

30のアミノ酸置換、3つの欠失、1つの挿入をほとんど失敗も試行錯誤も無しに成し遂げたという事になり、分子進化の中立説に従わない驚くべきウィルス進化という事になります。

S変異がほとんどないのはトライ&エラーを経ていないという事。

つまり、オミクロン株は人工的に作成されたウィルスではないかと強く疑われるという事です。

これまで「コロナウィルス自体」についてあまり話してこなかった理由の一つは、このウィルスにまつわる事に不自然な点が多すぎるからです。

しかしながら、自分で実際に解析してみたところ、看過できない結果が出ましたので、やはり一度お話ししておこうと思った次第です。

もしもこのウィルスが本当に人工のものならば、そもそも各国におけるコロナウィルスの流行すらも自然なものなのかどうかを考えてしまいます。

その場合はもはや性善説に基づく常識的な科学や医学の判断だけでは対応できないでしょう。

ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

またPCR検査が新型コロナウイルスを検出できることを証明した人も世界に誰もいないのに「陽性」だの「陰性」だのと大騒ぎします!!

イソジンや重曹でうがいしてPCR検査をうけると「陰性」となります!!従いまして無症状の人がこの新型コロナウイルスを人に伝播させるということを証明した人もいません!!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れるはずもありません!!

だから「コロナワクチン」はワクチンではありません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとできません!!

遺伝子を確認しないとPCR検査も作れない!!

 

 

 


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