高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

オミクロンはバイオテロ兵器だ❓

2022-04-06 00:05:00 | 国賊

オミクロンはバイオテロ兵器だ❓

オミクロンはただの風邪だよ。

弱毒なのにバイオテロ兵器なわけない。

 

オミクロンはバイオテロウイルスの証拠

証拠とまではいきませんが、科学における判断や選択は状況が示す最も可能性の高いストーリーを選択していきます

オミクロンの不自然な点を挙げておきます。

 

オミクロンは自然ではない

・オミクロンはどこから来た❓

南アフリカのHIV感染者の体内からばら撒かれた・・・なんて説明されていますが、かなり無理があります。変異を繰り返しながら長期間ばら撒いているのですから30個変異したものが突然出てくるわけないでね。

さらに、南アフリカから出たといわれてますが、先に欧州に存在していたことも分かっています。

他の株にも言える事ですが、移動速度が速すぎます。通常飛行機に乗る前には検査してますし、その国でよほど拡大してからでしか飛行機に乗る人に感染しません。その国で国際便に乗る人がどれだけいますか❓

国際ハブ空港を標的にしたバイオテロだと私は考えています。

・オミクロンはコロナの古株です。α株やβ株があったことから変異しにくい安定して存在している株でした。この株が突然変異して30か所以上も変化するなんてことは自然界では起こりえません。

 

・下の図を見てもらえばわかると思うのですが、赤線のオミクロンは古株です。オミクロンはずっと安定していた株なのですね。ですので、基本的に変異は起こしません。

それが、人々に散布された後で急激に亜種が発生しているのがわかりますね。

テロの様子そのままです。

f:id:hazard-J2:20220125150750p:plain

不自然な登場と亜種の増殖


・30か所以上も変異しているのに、エラー株の残骸が一切存在しない。

オミクロンの変異の内容も不自然です。無駄な変異が存在しないのです・・・

ありえない不自然さ・・・

これだけの変異をするには遠い道のりがありますがその足跡がありません。そのような事は自然界ではまずありえないのです。

・デルタ株の次に都合よく順番に出てきてますね。1つづつ順番に、貴重な株の動向を観察するように・・・テレビの悪役キャラが順番に登場するのと同じですね。

そのような行儀のいい変異なんてありませんよね。

シャーレでカビが生えるときに順番に生えますか❓

まあ、カビとウイルスは違いますので、ウイルスは順番かもですが・・・

 

オミクロンの感染性の不自然 ←いろいろ読むと面白いサイトで

・COVID19は不自然な感染場所の変異

コロナウイルスはもともと季節性の温度に敏感なウイルスです。

今回の証拠は「武漢株がバイオテロウイルスの証明」の話になるのですが、オミクロン株が通常コロナウイルスの増殖場所のt温度が低い上気道に感染するように変異した。

ということはこの株はもともと上気道に感染するウイルスだったわけです。

つまり、温度の高い肺で増殖するのは無理があったのです。このように温度の低いところで増殖するウイルスが突然変異して温度の高い肺で増殖して人間におそいかかるなんてことは自然選択の中ではありえないわけです。もしそのような選択が偶然あったとしても、長くは増殖できないはずなのです。

武漢株は人工的に作られた可能性が高いという事ですね。

HIV研究者の集まる武漢研究所の関係した人工的に作られたバイオ兵器なら・・・

当然、HIV組み込んでますよね。

すぐに死なないバレない、拡がるのが有効ですから。

個人的には犯罪者は武漢研究所というより、アメリカの製薬会社だと思ってます☠

 

オミクロンが危険な理由

・Omicronの意味=Moronic = 馬鹿な、間抜けな  支配層の人々はよく隠語で遊びます。自分を神に見立てた、「神のみぞ知る」なんて言葉も有名ですね。

・オミクロンは変異をこれからさらに加速します。デルタ株もそうですが、出現してから(テロリストがばら撒いてから)人に感染してはじめて変異しまくってます。

ここからは自然変異でしょうね。どうなるかはわかりません。

これが最も可能性の高いシナリオだと私は考えています。

 

・オミクロンは弱毒性だから怖い。ワクチン接種者は武漢株の抗体しか持たないので、免疫が働かないので、過剰反応もなく、基本的に無症状になります。無症状で長期間体内で培養して人にうつします。肺炎が無いので多くの人は安心してしまいますが、HIVの様に体内に潜伏して免疫を崩壊させるウイルスならどうなりますか❓

本当の狙いは多くの人に※HIVを感染させるものだとしたら、無症状が一番都合がいいのです。ワクチン接種で無症状者で感染しやすい自分で抗体を作れない人々をたくさん作りましたので、これからは感染者を増やす段階に入っていると思われます。

強毒のデルタ株はワクチン打たせるためで、油断の意味でも次は弱毒のオミクロンは感染拡大には都合がいいですね。

 

HIVかどうかの証拠はオミクロンが免疫を破壊する証拠はもうあります。正確にはCD8を破壊するので癌を誘発します。あとは潜伏するかどうかですね。T細胞に結合するドメインも発見されていますのであと少しですね。証明までは時間の問題です。

 

HIVとCOVID-19は共通の仕組みがある

HIVとCOVID-19は共通のgp120という糖たんぱく質を持っています。

このたんぱく質コロナウイルスが持っている事は非常に不自然で、バイオテロウイルスと言われる証拠のひとつになっています。

さらに怖いことにこの糖たんぱく質は脳関門BBBをウイルスが通過するのを助ける働きがあります。HIVは脳に感染する仕組みを持っているのですね。

同様の糖たんぱく質をCOVID-19 も持っているわけですから・・・

脳に感染する可能性は高いです。

 

HIVが脳に感染する仕組みの論文

コロナウイルスのスパイクたんぱく質が脳関門BBBに影響を及ぼすことを示した論文です。

スパイクタンパクですので、ワクチン接種者にも関係あると思われます。

できたらこれらの状況を否定する証拠が欲しいです・・・

オミクロンは最後のウイルスになりそうな理由

バイオテロという陰謀論での話ですが・・・

 

これまで、1つづつ新型コロナウイルスが作成されて、制御されながら拡散されてきたことはバイオテロの視点に立つとわかりやすいです。SARSと同じ数カ月で感染は減退しますよね。デルタ株の時は減少する理由がわからないと騒いでましたが、最初から数カ月で自滅する仕組みが組み込まれています。ウイルスが暴走して、そのまま地球上で本当に変異をおこしてしまうと、テロリストも制御できなくって困りますね。

自滅のプログラムは入っていますよね。

オミクロンに関してどうなのかは今のところわかりません。

理由はオミクロンは制御するつもりはないかもしれないからです。

オミクロンが本命のバイオテロウイルスだからです。

できるだけ多くの人間にHIVを永続的に感染させたいからです。

いろいろ考えてみると、HIVのウイルスを地球上に残す選択をテロリストがするかどうかは疑問もあります。

地球の事を考えて、人口削減を正義としているなら、もしかしたら、オミクロンも自滅するかもしれませんね。

ただ、感染しやすいのはワクチンを打った人メインであること。

今となっては制御ができないほど感染が拡大するであろうことから感染規模はすごいものになります。

もし、何らかの理由でオミクロンが抑制されるようなら、再び弱毒のウイルスが撒かれるでしょう。

今後どうなるか目が離せない状態です。

 

南アフリカではオミクロンの感染者が激減しています。他の株よりも早く激減しています。散布されているオミクロンも分裂回数に制限がある可能性が高いですね。

このまま何もないようならいいのですが・・・

 

とにもかくにも・・・逃げろ(;゚Д゚)b

私たちにできることは最悪を想定して行動することです。

何かあっても国は助けてくれません。

病院も助けてくれません。

私が現在そうなのですが、自分で治療するしかありません。

健康な時は気が付かないものなのですが・・・

最期に言いたいこと・・・

 

この冬だけでもマスクしてください。

出歩かないでください。

ビルゲイツさんも引きこもってますよ。

彼のブログ読んでください。

オミクロンが最後と言ってます。

(;・∀・)bとにかく、感染しない事が大切です。

ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

またPCR検査が新型コロナウイルスを検出できることを証明した人も世界に誰もいないのに「陽性」だの「陰性」だのと大騒ぎします!!

イソジンや重曹でうがいしてPCR検査をうけると「陰性」となります!!従いまして無症状の人がこの新型コロナウイルスを人に伝播させるということを証明した人もいません!!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れるはずもありません!!

だから「コロナワクチン」はワクチンではありません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとできません!!

遺伝子を確認しないとPCR検査も作れない!!

 

 

 

 


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オミクロンは実験室で作られた !?

2022-04-05 00:05:00 | 国賊

オミクロンは実験室で作られた !?

(ロバート・マローン博士の見解)

 

mRNAワクチンを開発したマローン博士が2つの重大なオミクロン株の懸念について言及しました。

  オミクロンには(自然のウイルス進化ではなく)実験室で開発されたことを示唆する不思議な特徴がある

  オミクロンは4.8日で倍増するという高い感染力と、すごい「ワクチン」回避能力を持っていること

これはワクチン接種者の中で免疫が低下してしまった人をターゲットにしている危険性もあるので、マローン博士の仰っていることを、約10本の参考論文&資料と共に以下に記録しておきます。

オミクロンは実験室で作られた?

  • 報道によると、ボツワナで「完全接種」された4人からオミクロンの変異体が発見されたとのことです。南アフリカの医師は、この変異型が検出されだが重症ではないと回答している。これまでのところ、すべての症例は軽く、入院を必要とする症例はない。
  • オミクロンはCOVID接種を回避するようで、これまでの変異株より高い確率で感染が起こります。これは集団予防接種キャンペーンが「ワクチン」耐性を生み出している可能性を示します。
  • しかし、オミクロンには実験室(ラボ)で開発されたことを示唆する不思議な特徴がある。最も近い遺伝子配列は2020年半ばにさかのぼる。それ以降のどの進化株にも属していないようだ。
  • オミクロンは最も新しい変異株AV.1と比べて、アミノ酸を変更させる変異 (Non-synonymous mutation) 25個、スパイクのアミノ酸を【たとえ遺伝子に変異があっても】変更しない変異 (synonymous mutation) つだけである。もし自然発生なら比率は255025100の間のどこかのはず。
  • 自然界でこんな奇妙なことが起こった前例はない。しかし研究所から漏れたパンデミックならあり得る。

上のBannons War Roomのインタビューで、ロバート・マローン博士(mRNADNAワクチンのコアプラットフォーム技術1【通し番号は資料や参考文献の順を示し、記事下にリンクあり】 の発明者)が、SARS-CoV-2のオミクロン株について、これまでにわかったことをレビューする。(【】はseigoが付け加えた部分)

マローン博士が指摘するように、最近のメディアの大騒ぎは、アフリカのCOVID接種率が比較的低いにもかかわらず、実は他の地域よりもはるかに患者が少ないという報告から始まっています。そして南アフリカがまだたくさん残っているのに、大人のほとんどが注射を拒否しているため、ファイザー社に出荷を停止するよう求めているという現地マスコミの報道があった。

まさにその翌日、「突然この新しいウイルス株のことが大騒ぎになり、マスコミはそれが南アフリカから流出したと発表しました」とマローン博士は言いました。英国は直ちに南アフリカとの国境を閉鎖して対応しました。

報道によると、オミクロンはボツワナで発見され、「ワクチン完全接種」された4人から検出されたとのことです。南アフリカの医師たちは、この変異型が検出されたものの、重症は見られないと回答しています。これまでのところ、すべての症例は軽く入院を必要とする症例はないとのことです。

組織的(協調的)な恐怖ポルノ・キャンペーン

矢継ぎ早に、これはエイズ患者の体内で進化したウイルスで、これまでとは比較にならないほど拡散しやすいという記事がでました。懸念と新たな規制の必要性を訴える声が殺到しました。マローン博士が指摘したように、マスコミは「これが『ワクチン』から逃れた変異体であるという明らかな事実以外のすべて」を話題にしていたのです。

実際この変異株はCOVID注射に非常に耐性があるように見えますが、これはその変異株が接種された1人かそれ以上の人の中で変異したのであって、攻撃する抗体を持たない未接種者の中で変異したのではありません。

ウイルスは主に不十分な免疫反応に反応して変異することを忘れないでください。しかしCOVIDの対応を担当するメンタルジャイアント(すげえ頭のいい奴)たちが最初に推奨したのは【あろうことか】ブースター接種であり、非科学的であると同時に非合理的だったのです。

「ブースターは免疫系を偏らせ、この新しい株に対応しにくくする【悪意のある】完璧な方法です」とマローン博士は説明する。「これは3シーズン前のインフルエンザワクチンが現在のインフルエンザ株に対して効果があると期待して全員に打つようなものです。

 

オミクロンは実験室の産物か?

オミクロンの性質と起源について、マローン博士は言う。

「これは、厳しい遺伝的淘汰のもとで進化を遂げたウイルス性因子という特徴をもっている。受容体結合ドメインに対する「ワクチン」反応から逃れることができるのです。なぜならこれは追跡調査されている他の株とは全く違って、独自の小さな進化的枝分かれをしているからです。なぜ突然、このような新しい突然変異が起こったのか?」

主要な報道機関は、オミクロンの突然変異は南アフリカのCOVID接種率が低いためで、おそらくエイズ患者の中で突然変異を起こしたのだろうという説を押し出している。その解決策は、アフリカにCOVIDの予防接種をすることだそうです。アフリカでは、予防接種をしなくても、感染率も死亡率も驚異的に低いのですがね。つまり、この物語は明らかに、現実のデータに照らして正当化されない目的を達成しようとしているのです。

南アフリカに恥をかかせてCOVIDの予防接種を受けさせる以外に、このシナリオが成り立つもう一つの理由は、このウイルスが実験室で作られた別のウイルスであることを隠したいからである。マローンが指摘するように、私たちは “これが何らかの方法でさらに操作されているのではないかという不安 “を抱いているのです。

オミクロンはオリジナルのアルファ株から約50の変異があると言われており、その多くはCOVID注射による抗体防御を回避するために特別に作られたものだそうです。

マローン博士は、ウイルスの突然変異を綿密に追跡しているわけではないので、その進化について推測する資格はないと認めていますが、彼は、遺伝子的に、「他の多くの株で見られるような先行進化の過程の一部ではないように見える」ので、実験室で改造を受けたのではないかと考える専門家が一部いることを指摘しています。

オミクロンの起源について決定的な証拠を得るまでは、そしてそうでない限り、我々はあらゆる選択肢をオープンにしておく必要がある、とマローン博士は言っています。

オミクロンの患者数は5日足らずで倍増

今のところオミクロンについては、SARS-CoV-2ウイルスが最初に出現したときと同じように、ほとんど何もわかっていません。分かっているのは、中央値で4.8日で倍増するという高い感染力と、重大な「ワクチン」回避能力を持っていることです2

南アフリカ国立感染症研究所のデータを引用したEconomistによると、南アフリカでは「オミクロンがデルタを急速に追い越したようだ」とあり、202112月第1週の時点で、ほぼすべての陽性例を占めています。

オミクロンは主要な奇数である

Twitterからの引用:

【上のツイートの和訳】2020年武漢株以降のSARS-COV-2のゲノム疫学をタイムラプスで撮影してみました。

オミクロンは他の変種と矛盾した形で突然出現し、最も多くの変異を含んでいることに注目してほしい。

オミクロンの特に奇妙な特徴は、最も近い遺伝子配列が2020年半ばにさかのぼることです。それ以降に出現したどの進化枝にも属さないようだ。NPRのインタビューに応じた計算ウイルス学者のトレバー・ベッドフォード教授が指摘するように、「これは非常に珍しいことです」4。

Twitterの投稿では、Chief Nerdというユーザーが、nextstrain.orgのデータを使って、オリジナル株から現在までのSARS-CoV-2のゲノム疫学を示すタイムラプス図5を表示しています6。

オミクロンの出現が実に不自然なものであることがよくわかる。タイムラプスが2021年の終わりに近づくと、突然、2020年半ばの株から一直線に、他のどの株とも似ていないオミクロンが出現するのです。

このような奇妙な現象は、自然界には前例がありません。例えば、1977年にロシアで発生したインフルエンザは、1946年から1957年にかけて流行したH1N1インフルエンザに酷似した株によって引き起こされた。ロシア風邪は、生ワクチンの試験的流出が原因だったのではないかという噂が絶えない7。

B.1.1.529.という名前でも知られるオミクロンは、非同義と同義の突然変異の比率が25対1である。分子生物学者であり癌遺伝学者のフィリップ・バックホーツ博士によると8、オミクロンはその最も新しい共通祖先であるAV.1と比較して、非同義の突然変異が25、同義のスパイク変異が1のみであるという。もし自然発生であれば、この比率は25対50から25対100の間のどこかになるはずである。

オミクロンの起源に関する3つの仮説

研究者たちはこの現象をさまざまな方法で説明しようとしています。ベッドフォード氏は2020年半ばに発生した株は、未知の動物集団に感染し進化した後、再び人間集団に流出した可能性を示唆しています。

しかしこのシナリオはあり得ないとベッドフォードは言います。なぜならその場合、ゲノムの中に動物の遺伝物質の痕跡があるはずなのに、我々はそれを見ていないのです。そのかわりヒトRNAが挿入されていて、ヒトを宿主としていることを示唆しています。

もう一つの仮説は監視されていない地域でのいわゆる「隠微な拡散」です。つまり2020年半ばに発生した株は、検査や監視がほとんど行われていない地域で流行し、監視の目が届かないところで進化し、やがて監視の目が行き届く地域に広がったというものです。

しかしベッドフォード氏はこの説明にも誤りを見出しています。「(このウイルス株が)オミクロンになり、かなり感染力のあるウイルスになるまでの間に(初期の)バージョンは今よりもっと広く広がり始めていたように思えるからです」9

この仮説のリストにないのは、最も明白な、つまりCOVID注射の普及という圧力によってウイルスが変異したというものです。またオミクロンは2020年半ばの株から遺伝子操作され、何らかの形で流通するようになったという仮説も欠落しています。

第三の仮説はエイズ患者など免疫不全の患者での潜伏です。もしその患者の免疫システムが死を防ぐには十分だとしても、完全にウイルスを排除できなかったら、ウイルスは何ヶ月も潜伏し、時間の経過とともにゆっくりと変異していったかもしれない。

ここで重要なのは、その人からもっと早くウイルスが拡散するはずだったということだ。なぜ1年以上もかかってようやく感染したのだろうか?中間型が出るはずなのにそうならなかった。前例のない何十もの変異がすでに組み込まれた状態で突然現れたのだ。

ベッドフォード氏はNPRの取材に対し「いい質問だし、もっともだ。偶然以外に明白な答えはありません」。もっともらしい答えがないにもかかわらず、ベッドフォード氏は「このシナリオが最も妥当かもしれない。」と考えている。

部屋の中の2頭の象-欠落した仮説

マローン博士に戻ると、この仮説のリストにないのは最も明白な、COVID注射の普及による圧力によってウイルスが変異したということだ。またオミクロンは2020年半ばの株から遺伝子操作され、何らかの形で流通するようになったという仮説もない。

不合理にもベッドフォードやその他の人は、大量の「ワクチン接種」キャンペーンがいかにこのウイルスの進化を促し、COVIDを注射された人々をますます深刻な感染の危険にさらしているかをじっくり検討せず、免疫機能が下がった未治療者に突然変異が起こるのを防ぐためにHIV治療を強化することの重要性を強調している。

今のところ最も妥当な説の1つは、科学者が初期のSARS-CoV-2亜種を回復期の血漿の存在下でヒトまたはヒト化細胞株と接触させることによって、抗体耐性を獲得させたというものであろうと考えられています。

南アフリカの研究室はSARS-CoV-2の実験をしていた

オミクロンも研究所の創作だとしたら、どの研究室が担当するのだろうか。多くのインターネット探偵が、SARS-CoV-2の研究が行われていた南アフリカのダーバンにあるバイオセーフティ・レベル3BSL3)の研究室を指弾しています。

20213月末に『Nature』誌の論文「SARS-CoV-2 50IY.V2の療養者血漿による中和からの逃避について (Escape of SARS-CoV-2 50IY.V2 from Neutralization by Convalescent Plasma)11が発表されました。これはまさにウイルスがCOVID抗体を回避するように訓練するための研究と思われます。

ビル&メリンダ・ゲイツ財団の資金提供を受けたこの研究は、南アフリカ出身の研究者を中心に、アメリカ人1名、南アフリカ、ドイツ、イギリス、アメリカの研究施設で研究資格を持つ数名の研究者のグループによって行われました。提携先は南アフリカの複数の研究施設のほか、イスラエルや英国、米国、ドイツ、そしてブラジルの研究機関も挙げられています。

2021123日のツイッターで12、医薬品開発者でバイオテクノロジー起業家のユーリ・デイギンは、オミクロンの最初の出現は、たまたまBSL3ラボがあるダーバンで、その研究が行われた場所であると指摘している。

まだオミクロンのラボ漏洩説は漠然としたものだが、最近の歴史が示すように、今後より広範な議論と証拠の見直しが始まるに違いない。

20211010日付のニューヨーク・ポスト紙の社説13にあるように、オリジナルのSARS-CoV-2ウイルスに言及した研究室漏洩説は「今やほぼ確実に証明されている–David Martin博士によれば、20年に遡る特許痕跡からあらゆる疑いを超えて証明されている14–が、ここに至るまでには年半以上の時間が必要だった。

オミクロンの起源に関する疑問は今後も増えていくだろうが、この変異株をおそれる必要はないだろう。今のところオミクロンは最も軽い株であることが示唆されています。つまり感染力は強くて急速に広がるが、症状は非常に軽いのです。

出典・参考文献(Sources and References)

引用

🔵 上記の記事は Mercola.com に投稿された以下の記事を翻訳したものです。Mercola.comは、(弾圧を受けており)48時間しか記事を公開できず、この英文記事も現在は削除されています。

記事タイトル “Is Omicron Another Lab Creation?”
Analysis by Dr. Joseph Mercola, 公開日:

ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

またPCR検査が新型コロナウイルスを検出できることを証明した人も世界に誰もいないのに「陽性」だの「陰性」だのと大騒ぎします!!

イソジンや重曹でうがいしてPCR検査をうけると「陰性」となります!!従いまして無症状の人がこの新型コロナウイルスを人に伝播させるということを証明した人もいません!!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れるはずもありません!!

だから「コロナワクチン」はワクチンではありません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとできません!!

遺伝子を確認しないとPCR検査も作れない!!

 

 

 


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米上院が『コロナはうそ』と発表!!

2022-04-04 00:05:00 | 国賊

米上院が『コロナはうそ』と発表!!

 米連邦上院議員たちによる記者会見の動画について「米国上院は本日、『コロナはうそだ』と発表した」と解説する日本語の投稿が複数のSNSで拡散している。しかし、この会見の動画には、「コロナはうそ」といった発言や、上院がこの問題で「発表」を行ったとの情報は含まれておらず、投稿内容は誤りだ(ファクトチェックの基準)。【和田浩明/デジタル報道センター】

 この情報は複数のアカウントから発信されているが、6月12日に匿名アカウント(https://twitter.com/kmika77/status/1403706654038781955)から投稿された内容は次のようなものだ。

 <公式に発表されました。米国上院は本日、『コロナは嘘(うそ)だ』と発表した! メディアは真実を隠蔽(いんぺい)している。ビッグファーマ、ビッグテック、ビッグメディア、WHO、その他の売国奴は全て責任を問われる。これが本当のBoomingニュースだ! みんな 気になったらシェアしてね! #WWG1WGA>

 この投稿には、約45秒の記者会見動画が添付されている。14日夕の段階でリツイートは1700件を超え、3000近い「いいね」がついている。

 投稿へのリプライ(返信)には<やっぱりそうだった><これでも、日本のテレビはコロナが怖いと言うのだ><ワクチン接種を考え直して>などと投稿内容を真に受けたものがある。一方で<そんな事は英語で話してないですよ>などと否定する指摘もある。

 ツイートでは言及されていないが、添付された動画は米野党共和党のマーシャ・ブラックバーン上院議員(南部テネシー州選出)ら5議員が6月10日に首都ワシントンの連…

 

「新型コロナは嘘」「ワクチンは殺害兵器」静岡大元副学長が学生らに“陰謀論” 大学側が口頭注意

新型コロナウイルスやワクチンを巡るメールを学生らに送信した教授が所属する静岡大の静岡キャンパス=2020年10月20日、静岡市駿河区で

新型コロナウイルスやワクチンを巡るメールを学生らに送信した教授が所属する静岡大の静岡キャンパス=2020年10月20日、静岡市駿河区で

 静岡大の元副学長で人文社会科学部の男性教授が「米国上院議会で新型コロナは嘘(lie)であるとの発表がありました。よってワクチンは有害無益」などと記載したメールを学生らに送っていたことが、同大などへの取材で分かった。陰謀論のような内容で、大学側は「教育行為として妥当ではない」とメールを問題視し、男性教授を口頭注意した。
 同学部などによると、この男性教授は6月初旬、授業を受けている学生らにメールを一斉送信。米国の前大統領を引き合いに「トランプ率いるホワイト軍によって首謀者たちは逮捕されています」「日本もすぐに協力者たちの大量逮捕が始まりワクチン接種は中止になるでしょう」とも記載し「大いに拡散してください。夜明けはもうすぐです」と呼び掛けていた。
 学部長は「見解、主張は全く個人的なもの」などとして口頭で注意し、男性教授も今後は学内の情報システムや授業でワクチンの情報発信をしないことを約束した。学部長は6月下旬、経緯を同学部の学生らにメールで知らせ、不安や苦痛を感じる場合は学部に連絡するよう促した。
 本紙は男性教授に話を聞こうと、静岡大のホームページに掲載されたアドレスにメールを送ったが、返信はなかった。同大の広報室を通じて取材を依頼したが、広報担当者から「取材は受けられないとのことだった」と返答があった。
 複数の学生によると、男性教授は「コロナワクチンは人を殺害する兵器です」と授業で話すこともあった。7月下旬には、試験のため集まった100人余りの学生たちにコロナワクチンを打たないよう呼び掛けた。学部長が男性教授を注意した後だったため、学生たちに驚きが広がった。男子学生(19)は「また言ってるよ、という感じ。真に受ける学生はいないと思う」と語った。

 

米共和党上院トップ、下院議員の陰謀論を叱責 「党のがん」<iframe id="google_ads_iframe_/2826610/006_CNN_TEXT3_0" tabindex="0" title="3rd party ad content" role="region" src="https://6dc81c4dde8ecfb36bcab39c0c4f0375.safeframe.googlesyndication.com/safeframe/1-0-38/html/container.html" name="" width="0" height="21" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" sandbox="allow-forms allow-popups allow-popups-to-escape-sandbox allow-same-origin allow-scripts allow-top-navigation-by-user-activation" data-is-safeframe="true" aria-label="Advertisement" data-google-container-id="8" data-load-complete="true"></iframe>

マージョリー・テイラー・グリーン下院議員(左)とマコネル院内総務/AFP via Getty Images

マージョリー・テイラー・グリーン下院議員(左)とマコネル院内総務/AFP via Getty Images

(CNN) 米上院共和党のトップ、ミッチ・マコネル院内総務は1日、声明を発表し、言動が物議を醸している同党のマージョリー・テイラー・グリーン下院議員(ジョージア州選出)を暗に叱責(しっせき)した。同議員の主張する「過激なうそや陰謀論」は共和党にとっての「がん」だとの認識を示した。

グリーン議員は、昨年行われた米大統領選の選挙人投票の集計に最も強く反対した議員の一人。連邦議会議事堂の乱入事件後もその立場は変わらず、すでにバイデン大統領の弾劾(だんがい)を目指していることで知られる。これは議事堂乱入を煽動したとしてトランプ前大統領が弾劾訴追を受けたことへのある種の対抗措置とみられる。

マコネル氏は声明の中で「過激なうそと陰謀論は共和党と我が国にとってのがんである」「米同時多発テロでペンタゴンに航空機は突っ込まなかったとか、学校での恐ろしい銃乱射事件はあらかじめ仕組まれていたとか、クリントン夫妻がジョン・F・ケネディ元大統領の息子の乗った飛行機を撃墜したとかいう内容を示唆する人は、現実の世界を生きていない。こういった話は米国の家族が直面する難題と何の関係もなく、中身のある堅実な議論の対象でもない。そうした議論こそが我が党を強固にできる」と主張した。

直接名指しはしなかったものの、マコネル氏の声明は昨年の選挙で当選を果たした新人議員のグリーン氏に対する厳しい叱責ととらえられている。声明は政治専門紙「ザ・ヒル」が最初に報じた。

グリーン氏はすかさずツイッターで反撃し、「共和党にとっての本当のがんは、潔く負けることしか能のない弱腰の共和党議員たちだ。このために我々は自分たちの国を失いつつある」との見解を示した。

CNNによる先週の報道以降、グリーン氏は批判にさらされている。報道では同氏が2018年と19年に、民主党の有力政治家の処刑への支持を示唆する投稿をSNS上で繰り返していたことが明らかになった。また19年に銃乱射事件の生存者に対し、誤った根拠のない主張を通じて銃の所有権について質問する動画も拡散した。

同氏はこのほかにも、過去のコメントで反イスラム教的、反ユダヤ的な比喩を用いた扇動的な言説を繰り返している。根拠がなく完全にうそと暴かれた「QAnon(キューアノン)」と呼ばれる集団の陰謀論を持ち出したケースもある。

こうした過去のコメントは、今後グリーン氏にとって重大な結果をもたらすかもしれない。民主党の下院議員らは現在、新たに任命された下院の委員会から直ちに同氏を除名する方向で動いている。


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ウクライナにある米国のバイオ研究所破壊がロシアの目的!!

2022-04-03 00:05:00 | 愛国者

https://ameblo.jp/nashihiro-20201113/entry-12729077651.html

https://twitter.com/vdjh44b9bbkqsak/status/1497575190682763265?s=21

 

NIH所長コリンズ、退職の日に逮捕される。

f:id:tantotempo:20211222002046j:plain

フランシス・コリンズ

「今日はコリンズ、明日はファ…」

ファウチを雇った”悪の同志”コリンズ。

国立衛生研究所(NIH)といえば、人々はディープステイトのアンソニー・ファウチを思い浮かべるだろう。

彼は犯罪政権のワクチン推進責任者であり、その権限を悪用してアメリカ国民を露骨に欺き、まさに新世界秩序(NWO)と呼ばれるもののために過酷なマスク強制とワクチン接種強制を行ったイタチのような人物だ。

しかし、実はファウチはもう一人のディープステイトのエージェントと一緒に行動してきた。彼はその男に雇われて、1,776年の独立宣言に署名した建国の父已来、アメリカ人が大切にしてきた、神が与えた権利と自由を台無しにするよう設計された腹黒い行動計画を実行に移してきたのだ。

ファウチの悪の同志、犯罪のパートナーは前NIH長官のフランシス・コリンズ博士にほかならない。

彼がメリーランド州ベセスダのNIH本部で正式に引退して、オフィスを去ったわずか数時間後の月曜日(12月20日)の朝、米海軍特殊部隊に逮捕された。

海軍特殊部隊が彼を待ち受けていた。

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娘のマーガレット(左)と妻のダイアン・ベーカー(中)

JAGの情報筋が語ったところによると、この極悪非道な博士はメリーランドからバージニアの娘マーガレットの家へ車で向かっていたが、軍用道路バリケードと武器をコリンズの車に向けた12人のエリート海軍特殊部隊という歓迎しない驚きに遭遇したという。

コリンズはハイウェイ207でUターンして封鎖を避けようとしたが、シールズは彼のタイヤを撃ち抜きそこに殺到した。

コリンズは無傷で、特殊部隊が彼を車から引きずり出し結束バンドで取り押さえる間、自分は無実だと公言していたと情報筋は語っている。

彼は、彼を反逆罪、詐欺罪と殺人の疑いで起訴した軍の逮捕状を見せられた。

 

コリンズはまもなく軍刑務所へ送られる。

「コリンズは犯罪者であり、処理センターに連行されて、そこから軍事刑務所に送られ裁判を待つことになる」と情報筋はいった。

「今日はコリンズ、もうすぐファウチだ。」

 

国政府は8日、米軍がウクライナで「危険」なバイオ研究所を運営していると主張し、ロシアが唱える陰謀説に同調した。

この説は、プーチン大統領がウクライナ侵攻を正当化する取り組みの一環である可能性を西側諸国が指摘している。

  中国外務省の趙立堅報道官は北京で同日開いた定例記者会見で、地元記者からの質問に答え「最近、ウクライナにある米国のバイオ研究所が大きな注目を集めている」と発言。

ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

またPCR検査が新型コロナウイルスを検出できることを証明した人も世界に誰もいないのに「陽性」だの「陰性」だのと大騒ぎします!!

イソジンや重曹でうがいしてPCR検査をうけると「陰性」となります!!従いまして無症状の人がこの新型コロナウイルスを人に伝播させるということを証明した人もいません!!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れるはずもありません!!

だから「コロナワクチン」はワクチンではありません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとできません!!

遺伝子を確認しないとPCR検査も作れない!!

 

 

 


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大衆殺戮・ウクライナの米バイオ研究所は特定人種の「民族浄化」のための遺伝子兵器を世界中に提供している!!

2022-04-02 00:05:00 | 人口削減

大衆殺戮・ウクライナの米バイオ研究所は特定人種の「民族浄化」のための遺伝子兵器を世界中に提供している!!

  1. f:id:tantotempo:20220327024926p:plain

<アリアナ・ラブ博士の記事を翻訳>

はじめに

私は3月にStew Peters Showに参加してプーチンがウクライナの生物兵器研究所を粛清したことについて、2回インタビューを受けた。

<1回目>プーチンの秘密の戦争:ウクライナの生物兵器研究所が暴露された

<2回目>ぞっとするようなロシアの報告:ウクライナのバイオラボが民族浄化のための特殊な生物兵器を製造している。

これらのインタビューはネットで急速に拡散された。

この記事は、上記インタビューの内容に加えて、さらなる研究のための裏付けとなる証拠、リンク、文書を提供するものだ。

遺伝子戦争

1.アメリカは生物毒物兵器禁止条約第1条に違反した証拠を必死で隠そうとしている。

ロシアのウクライナにおける軍事作戦は、国際法に基づき完全に正当化される米国政府、国防総省、NATOのパートナーは、「Covid-19予防プログラム」の名の下に30のウクライナの生物兵器研究所に資金を提供し運営していたが、実は「ワクチン」ホロコーストのためのキメラ病原体をつくっていたのだ。  
米国は生物兵器研究所を認めたが、1973年の生物・毒物兵器禁止条約第1条に違反した証拠を必死で隠滅しようとしている。

国連は生物兵器施設を「公衆衛生研究所」と名付けることによって、この隠蔽工作に加担している。


腐敗した今までと同じメディアの策略とプロパガンダが、今日もカバールによって使われている。

ロシアとプーチンを極悪人のように宣伝し、混乱を紡ぎ出し、人々の間に分裂をもたらす偽りの物語を作り出すために。

これはプーチンのシリアへの介入の際も同じだった。

2.ハンター・バイデンはウクライナの生物兵器研究計画に資金援助していた。

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報道によると、ハンター・バイデンはウクライナの米軍「生物兵器」研究プログラムに資金援助をした。

ハンターのラップトップの電子メールは、彼が実際に致死的な病原体の研究を専門とするウクライナの米国請負業者のために、数百万ドルの資金確保を助けたという裏付けとなる証拠を提供している。  

 

3.145種もの生物兵器が開発され世界中に搬送されていた。

ウクライナで国際法に違反する145種の生物兵器が開発され、そのうち2種がロシアに入っていた。カバールはロシアだけでなく、全世界に対する戦争行為として生物兵器を使用していた。


ヨーロッパへのルートも地図に載っている。ヒトに感染させるためのキメラ病原体を運ぶ寄生虫や昆虫がウクライナから密輸出され、その生体試料は海外に転送されていた。

ロシア、米国が資金提供したウクライナのバイオラボに関連する人名と書類を公開 -<iframe src="https://www.bitchute.com/embed/S1FDwXkwurPD/?feature=oembed" width="459" height="344" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe>

4. オーストラリアの研究所はウクライナの生物兵器研究所から血液血清を輸入している。

ロシアが暴いた機密文書から、ウクライナのバイオラボとオーストラリアのドハティ研究所との間の出来事を追った記録が明らかになった。

メルボルンのビクトリアン感染症研究所は、ウクライナのバイオラボから血液血清を輸入していることが発覚した。

オーストラリアの研究所には血液サンプルの入った冷凍コンテナが350個あり、「抗体研究」という名目で使用されているのだ。

 
オーストラリア・コサックによると、ウクライナでオーストラリアの傭兵がキエフの西150kmにあるジトーミルという都市で目撃された。

5. ウクライナの米バイオラボは特定の民族のエスニック・クレンジング(民族浄化)を行った。

ロシアは、ウクライナにある米国のバイオラボが特定の民族をターゲットにした遺伝子生物兵器を作成し、人種に応じた民族浄化を行ったことも明らかにした。

2021年12月に発表された科学的研究によると、ヨーロッパ人が最も標的とされる民族である一方、アシュケナージ・ユダヤ人(ハザール人)はいかなる遺伝子改変にも全く無縁であることが判明した。これは悪事を証明する証拠である。

これであなたも「Covidテスト」という名目のDNA採取用PCRキットの意味がよくわかるようになったはずだ。あなたのDNAは彼らにとってはとても貴重なものなのだ。

<訳注>パンデミックの始まった当初、「日本は海外に比べて新型コロナの感染者や死者が少ないとされ、"ファクターX"と呼ばれる日本人特有の未知の要因が存在しているという指摘がある」といった報道がたくさんなされたが、上の図からはSars-Cov2(新型コロナウイルス)自体が東アジア人(日本を含む)には、あまり作用を起こさないように設計され作られていたことがわかる。

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・ジョージ・ソロスは2012年からウクライナを支配し、地域の天然資源を盗んでいる。

・バラク・オバマ前大統領は、上院議員時代の2005年に危険な病原体を作り出すためのバイオラボをウクライナに建設することを許可している。それは、オバマ/バイデン・ディープステイト体制がイスラエル国家とともに、キエフにクーデター支配を確立したということである。(註:2010年6月18日に最初に発行された記事「Biolab Open in Ukraine」は、オバマがイリノイ州上院議員を務めていたとき、ウクライナの都市オデッサにレベル3のバイオセーフティ研究所を設立する合意の確保にどのように役立ったかを説明している。)

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・イゴール・コロモイスキーなど、イスラエルと二重国籍を持つウクライナのユダヤ人大富豪は、イスラエル国家がネオナチのアゾフ大隊を武装する一方で彼らに資金を提供した。


・元米海兵隊情報将校のスコット・リッターはジョージ・ギャロウェイに「米英軍兵士が最初に訓練した部隊はネオナチのアゾフ大隊だった」と語っている。

アゾフ・ナチは2014年にウクライナの国家警備隊に正式に統合された。アゾフはウクライナの正当な大統領を暴力的に転覆させ、政権に無理やり入り込んだ。ヒューマン・ライツ・ウォッチの報告によると、新生ゼレンスキー傀儡政権は国際的に禁止されているクラスター爆弾などを市民に対して使用しており、軍国主義化したアゾフ・ナチは、特に東ウクライナでロシア系キリスト教徒のウクライナ人に対する戦争犯罪的残虐行為を行っている。

・調査ジャーナリストであるローラ・ローガンは、ウクライナにゼレンスキー政権時代からできた大規模墓地があることを確認している。

・2019年10月、議会はマイク・ポンペオ米長官に対し、国務省がなぜアゾフ大隊を外国人テロ組織リストに含めなかったのかを問う手紙を出した

・イスラエルのニュース「Haaretz」は、ユダヤ人オリガルヒはこれからイスラエルに逃げ、そこで人道に対する罪から免責されるだろうと報じている。(同様の記事がThe Times of Israelに載っている。)

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「ウクライナ人による大虐殺」というブログがあった。アゾフ大隊(ネオナチ)のことが書かれている。

アメリカが作ったネオナチ・ウクライナ政府の真実
我が国のマスコミは、なぜウクライナ政府の事実を報道しないのか?
現在、ウクライナ東部では政府軍・ネオナチによる市街地攻撃や虐殺が進行中。

 

暗く狭く湿った地下迷宮。ウクライナ、キエフの下水路を探索


ウクライナ、キエフの地下を走る下水路の内部を探索。

人間が入れるサイズはあるものの、腰をかがめて進まなければならず、灯りはひとつもない暗闇。

下水路への侵入。







































ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

またPCR検査が新型コロナウイルスを検出できることを証明した人も世界に誰もいないのに「陽性」だの「陰性」だのと大騒ぎします!!

イソジンや重曹でうがいしてPCR検査をうけると「陰性」となります!!従いまして無症状の人がこの新型コロナウイルスを人に伝播させるということを証明した人もいません!!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れるはずもありません!!

だから「コロナワクチン」はワクチンではありません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとできません!!

遺伝子を確認しないとPCR検査も作れない!!

 

 

 

 

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