ここ数年はクルマで清荒神へ行っていたが、今年は久しぶりに電車利用で行ってみた。
「久しぶり」と言っても、前回は多分50年ぐらい前に祖父に連れて行かれた以来。
清荒神駅に降りると駅前に行列があったので買ってみた。
宝塚コロッケ95円。
ハムカツ80円。
ここ数年はクルマで清荒神へ行っていたが、今年は久しぶりに電車利用で行ってみた。
「久しぶり」と言っても、前回は多分50年ぐらい前に祖父に連れて行かれた以来。
清荒神駅に降りると駅前に行列があったので買ってみた。
宝塚コロッケ95円。
ハムカツ80円。
一泊二日の長野旅行のために初めてFDAに乗った。
通路を挟んで2席づつ、21列という小さな機体。
機内サービスのコモのクロワッサンと小さな紙パックのお茶。
途中、富士山が見えた。
アルプスの雪山。
復路の機内サービス。
シャトレーゼの梨恵夢と小さな紙パックのお茶。
当日朝、工事担当者から電話、30分後に着くとの事。
事前に2台交換なので数時間かかると説明があったが、若い男性が2名、軽VAN2台体制で来られた。
きちんと挨拶があり、名刺もいただき、最初に契約書を交わす。
交換作業自体は約1時間、その後風呂の湯張り、床暖房の温度チェックなど各種チェックで約1時間。
床暖房のチェックは夏にやるもんじゃないな...時期を考えればよかった...
作業内容や、チェック項目の説明を受け、チェックシートにサインする。
最後にクレジットカードで料金を支払い終了。
、
Before。
After。
右側の床暖房対応給湯器位の排気部分の形状が変わった。
左側の給湯器はシルバー系の色に変わった。
左右で色が違うのはちょっと違和感。
リモコンは、当日、前日2日分のガス使用量、給湯量、CO2排出量が表示できるなど進化している。
書類一式の入ったファイルホルダーの中に、絵本と「感謝」と大きく書かれたお礼状があった、ギャップがすごい。
webからの見積もり依頼は3,000円割引との事なので、webの説明にある説明に従い写真を撮って、朝、営業時間前に送信。
午前中に追加の質問のメールがありました。ハイエースクラスの駐車スペースはあるか?、無ければ近隣にコインパーキングはあるか?、機材の搬入経路に、音大はないか?とのことでした。
また、我が家は2台交換なので同時工事なら各々5千円引きになる説明がありました、
メールで返信すると、電話での契約意思の確認があり、半日程度で見積もり終了となりました。
本体定価約43万円の24号エコジョーズ給湯器がリモコン、配管カバー、作業料込みで総額18万3千円。
本体定価約50万の床暖房対応4号エコジョーズ給湯器がリモコン、配管カバー、作業料込みで総額27万5千円。
床暖房対応の給湯器は割引率が悪いですね、台数が捌けないんでしょう。
2台で合計45万8千円ですが、給湯器本体、リモコン、配管カバーなどのハードだけで約103万円が工事費込みで、その半額とは、この業界は闇が深い、何が正しい値段か素人には判断不可能。
お盆前の時期であったが、作業は最短2日後から可能とのことであった。
我が家は、現在故障しているわけでもないのでお盆明けにお願いすることにした。
https:/【キンライサー新CM】2022年ガス給湯器篇+出演者インタビュー
思い出せば、少し前に大阪ガスのサービスショップから点検も案内が来ていたことを思い出した。
まあ、点検に来てもらうと「うちで交換してもらえれば、今回の点検費用は無料しますよ」という話だったのかと推測できる。
しかし、大阪ガスブランドの製品とかは高いんだろうな?ということで別を探すことにした。
現在は、ネットを検索すると業者は幾らでも出てくるので選択に迷う。
そこで思い出したので、TVやラジオなどのCMで聞いたことのある、「ダチョウ倶楽部」のCMの会社と「ぼる塾」のCMの会社であった。
まあ、この時代は競争が激しいので価格差はそれほどないことが予想される、両社を比較すると、キンライサーは10年間の無償修理を保証している点が優位であるが、我が家では過去10年間一回の故障もなく経過しているので実質的どれだけ有利かは評価しづらい。
見積もりの方法を見てみると、キンライサーはスマホなどで数枚の写真を送ると見積もりが可能という合理的な方法を取っていることが判った。
製品の型番などを電話で伝えるより画像で送った方が客も会社側もメリットがある。
製品型番表示部分、配管部分、設置環境、リモコンなどの画像を送ることが指定されているが、いちいち、電話口でああだこうだと伝えるより、確かにこれは合理的な方法だと考えられるので、こちらのキンライサーを第一候補とすることにした。