梅雨入り宣言した後とは言え、3日間とも快晴だった。
カフェこくうの「こくうプレート」。
チハヤブランのアイスチェー「トロピカル」。
SOBA EIBUNの「ソーキ3種盛り」。
瑞穂酒造のクラフトジン2種類飲み比べ。
識名、瑞穂、崎山、山川の4酒造所が共同開発した、泡盛「和尊」。
飲んだ後のシメは「やっぱりステーキ」。
伊豆味の山原そば近くの「よへなあじさい園」。
このあじさい園を作った饒平名ウトさんが、今年4月に満100歳で永眠されたということで初めて行ってみた。
土壌が酸性なので花の色は青。
結構な斜面です。
まだまだ、3,4部咲きといったところ。
内地の物に比べて、花は小振りです。
あじさい以外にもいろいろな花が咲いています。
ミシュラン麺職人がプロデュースしたという東江にある沖縄そば屋。
スープは2種類。
ビジュアル的にインパクトがある島豆めし。
器は宮城陶器。
トッピングは、ロース肉、ソーキ、厚揚げの3種類。
元味の田仲そば、島豆めしのセット。
ロース肉のスライスとカマボコが載るのみ。
麵はモチモチ感があり美味しい。
さんぴん茶で炊いた茶飯の上にソーキの汁で煮込んだ豆腐が載る。
味の方は見た目ほどのインパクトは無い。
お好みで、そばのスープをかけて食す。
スープもすべて飲み干せる仕上がり。
座敷席、カウンター席、テーブル席がある。
駐車場は店の裏手にあるが途中の道が狭い。
駐車場側のこの入り口から入らないと、正面入り口までは細谷をかなり歩く。
ヤッケブースが臨時休業だったので、こちらへ。
真栄田岬から読谷側に少し走ったところ。
ベーコンをチョイス。
海までの間には駐車場と県道があり、眺めはイマイチ。
店の前の海。
年に数回、六甲山に行った帰りに通る道路沿いに何かできているので行ってみた。
去年7月に開園された「生物多様性保全のシンボル拠点」として整備した公園。
お手軽に里山を散策できる。
「交流棟」、休憩所とトイレ、水洗い場があり、自動販売機などは無し。
職員等の常駐場所も無し、
国営明石海峡公園神戸地区(あいな里山公園)と隣接している。
南側のこちらまで主園路はコンクリート舗装されてる。
コンクリート舗装の主園路から「観察園路」が分岐している。
特に山歩きの装備は必要なく、スニーカー程度で充分。
楠の大木、播磨と摂津の境目を示す樹では?との説もあるとの事。
」
不思議なコナラ。
今の季節では、山ツツジの花がある程度。
高圧電線が通っており、その直下では樹木が伐採されている。
「あいな里山公園(国営明石海峡公園神戸地区)」自体は「しあわせの村」側からは有料で入園できるので、キーナ森側からの入園は事前申請必要ということか?
1時間程度で廻れる、お気軽里山体験でした。
伊根町に点在する浦島伝説ゆかりの場所。
丹後半島一周道路から別れてすぐの場所にある。
手前が浦嶋、向こうが乙姫。
浦嶋神社。
牛若丸?