桃色の雲(沖縄旅&Life Log)

アラ還男のライフログ

そばんち@丹波市市島町梶原

2018年08月20日 | 日々の出来事

175号線から東に曲がり少し走った道沿いにある。

店のwebはこちら

 

自転車用のスタンドも完備。

 

右側(裏手)にはテラス席があり、テラス席は犬の同伴も可。

 

「そば通」をいただく。

若い店長が一品づつ、コメント付きで出してくれます。

 

3色辛味大根そば。

あれれ、2色?

 

ピンクの片方にすだちの汁をかけると変色するとの事。

あまり変わらないね...

「ぶっかけで食べてください」とのこと、大根の辛みが効いていて美味い。

 

メニューでは「出たらラッキー」と書かれている「水そば」。

「よく噛みしめて食べて下さい」と...

 

「粗挽き十割そば」、最初は「塩で」。

そばの香りがよく感じられて美味い

 

つゆは少ししか入ってない。

つゆは少しだけ、がこの店の流儀という事ね...

 

そば湯。

つゆが付いてきた。

 

古民家とまではいかず、昭和の田舎の家です。

縁側に面した、6畳間の2間続き。

 

 

 

ネットで調べたところ、そばんちの店主は若い店長に店を任せ、別に山南町に「木琴」という店を開いたとのこと。

こっちにも行かなくちゃ...

 

 


Pioneer X-HM76

2018年08月14日 | 日々の出来事

リビングのオーディオを更新。


AirPlay、bluetooth対応などiPhoneでPodcastや音楽を聴くには最適。

Radikoやネットラジオにも対応。

これがスピーカセットで3万円以下で買えるなんて...

 

今回引退したのはこちら、結構いい音なんだが、MDなんて何年も使っていない...

Pioneerも音響部門は、今や「オンキヨー&パイオニア株式会社」らしい。


万博記念公園(イサム・ノグチほか)

2018年08月06日 | 日々の出来事

イサム・ノグチの「月の世界」。

 

この池の造形物もイサム・ノグチ。

当時は噴水だった、これも復活の計画あり。

 

ヒマワリ、22品種約1万株あるそうです。

 

 

当時、国連館にあったのを覚えてる。

 

エキスポランド跡にできたエキスポシティのガンダム像。

ガンダムには特に思い入れは無い。

 


EXPO'70 パビリオン

2018年08月04日 | 日々の出来事

当時の「鉄鋼館」。

 

この辺りは鉄のイメージが強い。

 

当時の展示施設「スペースシアター」。

今はガラス窓の外側から覗けるだけだが、2020年の公開に向けて、調査予算が付いているらしい。

 

入館者数ランキング。

アメリカ館の月の石展示に並んだなぁ...

 

 ユニフォームはすべてミニスカートですね。

 

 

 

岡本太郎「手の椅子」。

実際に座れるが、かなり痛んでいる。

 

岡本太郎「座ることを拒否する椅子」。

こちらはチェーンで囲まれていて、触るのも禁止。

 

エキスポタワーの一部。

 

 


太陽の塔内部公開

2018年08月01日 | 日々の出来事

太陽の塔の内部公開、2,3ヶ月待ちと聞いていたので、涼しくなった秋頃に予約を取ろうとwebを覗いてみたら、所々に空きがある。

キャンセルが結構出てるようだ。

太陽の塔の入館料が700円、別に自然文化園・日本庭園の入館料250円が必要。

自然文化園・日本庭園は当日再入場可能なので、エキスポシティ等への出入りも可能。

 

予約時間の20分前から受付、「地底の太陽」のレプリカが飾ってある場所で時間まで待つ。

最大16名が1グループになって、階段を登りながら、各フロアで係員の説明を受ける。

事前予約でエレベータ利用枠もあり。

今回は10名だった。

当時はエスカレータで登った記憶がある。

 

太陽の塔内部の撮影は禁止。

 

 

夏の盛りで暑い!!

中央入口から入ると正面に。

 

 

48年前は、この左手から大屋根に出た記憶がある。

 

当時は、こんな感じで大屋根がお祭り広場に架かっていた(EXPO'70パビリオンの模型)。

 

大屋根の構造体の一部。

 

腹面の「太陽の顔」。

 

この眼に籠城した事件もあったなぁ。

 

背面の「黒い太陽」。

 

 

先日の地震で中央入口も仮復旧の状態。

 

内部公開までの時間つぶしに行こうと思っていた民族学博物館が休館だったのは予定外。