本日のドライブ、3カ所目の藤の名所。
寺の手前で3キロぐらいの車列、1時間以上かかりました。
しかし、その価値が十分ある見事な藤棚です。
拝観料300円。
「九尺ふじ」と呼ばれる長い花穂が特徴。
花のシャワーという感じ。
全長120メートルの藤棚。
藤の開花時期にしか開園しない公園、今年は4月29日開演。
入場料500円。
藤棚の下を歩くといい匂いがします。
いろんな種類の藤が植えられています。
5月の陽気に誘われてドライブ。
山崎町の大歳神社。
天徳四年(960年)に植えたと伝えられる藤。
兵庫県指定の天然記念物です。
少しシーズンが過ぎているようです、花の香りもしません。
それほど広いとは言えない境内いっぱいに藤棚が広がります。
さだこおばぁは、昔は公設市場内で店を構えていたとの事。
注文すると冷蔵庫から出してくれます、このパックが2個セットで500円。
タレは甘みが抑えられた、サラサラ系。
浮島通りにある、おじぃの電気屋さんで売っています。
沖縄のデカ盛り食堂です。
1日限定10食の「ステーキ定食（500g)」。
ご飯はどんぶり飯、そばも普通サイズです。
値段を考えればしょうがないですが、筋、脂身が多く食べにくい。
170円の「ハムチーズサンド」もありますよ。
普通に食べるなら、「小小セット」で十分かも？、安いですね。
お隣は、こういう公園です。
今回の渡沖の目的の一つは、ココの「ヒスイカズラ」を見ること。
お店のFazebookで情報を得ていたのですが、数日前からの雨で多くが落花してしまったのが残念です。
「翡翠」色というか、今風に言うと「初音ミク」色ですね（笑）。
落花していた花弁です。
めくってみると、「おしべ」と「めしべ」がこんな感じ...
妙さんが、花を天ぷらにくれました。
暑い時期には「冷やしそば」。
藤棚やブドウ棚を連想するヒスイカズラの棚、6月末頃には再度、花を付けるようです。
沖縄の夜のシメはステーキ。
若狭にある「やっぱりステーキ」の2号店「やっぱりステーキ2nd」。
200gが1,000円。
ライス、スープ、千切りキャベツ、スープがセルフで食べ放題。
ステーキが運ばれレ手来ました。
今夜は1.000円で赤身200gとミスジ150gが選択できましたが、通常の赤身にしました。
溶岩プレートの乗せて提供さてますので、焼き加減が自分で調整します。
筋も脂身も無い赤身肉なので、深夜でも平気です。
