金武大橋を渡って、宜野座方向に数百メートル行った左手にある。
「野菜そば」(小)、600円。
野菜は小さくカットされ、炒め系ではなく、軽く煮た感じで、出汁も効いていて旨い。
横から見ると...
まあ、600円は「小」の値段では無いわな...
野菜を除けてみると、麺が山盛り。
こうして見ると、野菜の量は、それほどでも...
金武大橋を渡って、宜野座方向に数百メートル行った左手にある。
「野菜そば」(小)、600円。
野菜は小さくカットされ、炒め系ではなく、軽く煮た感じで、出汁も効いていて旨い。
横から見ると...
まあ、600円は「小」の値段では無いわな...
野菜を除けてみると、麺が山盛り。
こうして見ると、野菜の量は、それほどでも...
リーフレタス、バナナ、林檎の「スムージー」。
こういう器の使い方もあるのかぁ...
「野菜寿司」、ゴーヤ、エリンギ、赤ピーマン、茄子。
焼き茄子の寿司が今回から加わった...
「炙りソーキ」。
「黄金そば」。
ロース肉の下にはソーキが隠れている。
「パンプキンぜんざい(氷無し)」
「シークァサージュース」(ゴーヤのすり下ろし入り)、きっぱんが添えてある。
沖縄の知人に聞いて行って来ました。
カーナビの案内では迷い、諦めかけた時、のぼりと、この看板を発見。
毎月第4金曜日午後、土曜日午前のみの開催です。
道路より脇に入った所に津波古酒造場があります。
ステンレスの貯蔵タンク前が会場です。
全面にあるのは市販されている製品、右奥に感謝祭用に瓶詰めされた泡盛が並びます。
仕つぎをしたクース、仕つぎ無しのクース等、各種あり、試飲もできます。
杜氏の大城氏が、気さくに違いを解説してくれて違いが良く判ります。
クルマなので試飲できませんでしたが、解説を聞きながらだと香りをかぐだけでも違いがわかります。
「7年物 100%古酒 44度 金城次郎ラベル(復刻)」
この金城次郎ラベルでは、識名の「時雨」、新里「琉球プレミアム」なども、昔、販売されていました。
その時から残っていたラベルを使用しているそうです。
感謝祭でも、年2回しか販売しないそうで、持ち帰り用の1本として購入しました。
この正月は、これが楽しみです...