「クラフトビール」の流行は落ち着いた感じですが、「クラフトジン」という名前を雑誌などで見かけていました。
ジンはカクテルのベースになるクセの無いる度数の高い酒というイメージがあり、クラフトジンのイメージが掴めませんでした。
国産のクラフトジンの蒸留所が京都にできたということで入手しました。
玉露、柚子、山椒などの和風テイストも香り付けに使用されており、「こういう種類の酒もあるんだ」と再発見しました。
税込4,644円で入手しました、Amazonでも出品されてますが少し高いような...
おしゃれな便です、京都で上流というストーリーが付加されています。