a伊江村中公公民館敷地の隅っこにある。
弾痕や砲撃の跡が残り、当時の戦争の激しさが残る。
自由に立ち入って見学可能。
内部は保補されており立ち入りが可能、
2回床も落ちないように梁や鉄骨で補強されている。
a伊江村中公公民館敷地の隅っこにある。
弾痕や砲撃の跡が残り、当時の戦争の激しさが残る。
自由に立ち入って見学可能。
内部は保補されており立ち入りが可能、
2回床も落ちないように梁や鉄骨で補強されている。
2020年には殺人事件があり、2021年はネットフリックスのドラマの撮影にも使われた。
隣に大宜味テラスができたおかげで植物の伐採などが行われ廃墟感がなくなった。
観光用双眼鏡跡。
そういえば大宜味テラスに観光用双眼鏡が設置されていた。
中城高原ホテルの解体工事が始まっているということで見に行ってきた。
沖縄タイムスの記事。
沖縄アーカイブス研究所の貴重な8mm映像。
まだまだ、建物本体は健在。
まだまだ、下の部分を解体しているのが現状。
六田原展望台近くにあった説明板。
どうもこの説明板の後ろから登山道があるようなんだが、うっそうと茂っており、到底歩くのは無理。
ハブとか怖そう...
道路の反対側を見て見ると、なにやら廃墟が...
トイレもあったようですね...
かなり広い建物です。
隣にはコンクリートの基礎のような物が点々と...
塩屋湾沿いのR331から、この看板を目印に山側に登って行きます。
途中、こんな陥没もあるので注意が必要です。
数年ぶり訪、もう完全に廃墟と化している。
展望風景の案内板も草木に隠れ。
風景も見えない。
もう、この自然な朽ち果てかたは、芸術作品と言えるのでは...
その昔、ペリーも見たという、こういうキレイな景色が見れる場所なんだが...
この奥には廃業したホテル「サンセットビューインシャーベイ」がある。
【立入禁止】、不法行為です。
こんな落書きが見える。
常軌を逸脱した危険な行為だ...
平成20年11月に閉園したナゴパラダイス。
昭和47年に積水化成開発が企業誘致に応じ研究所を開設、昭和57年にナゴパラダイスとして加工施設としてオープンさせた。
平成11年にうえちグループに事業継承。
写真を、グッと拡大。
うるま農園も、うえちグループ(沖縄観光事業共同組合)ですね。
世界遺産「中城城址」の隣にある有名廃墟。
ここから先は「自己責任」です。
よい子は立ち入ってはいけません。
3,4年ぶりですが、変わらない佇まいでねぇ...
ずっと、昔は反共スローガンとかの看板があったんですが....
2000年より前の時代かなぁ...
落書きは増えてますねぇ...
沖縄市白川のベトナム通り。GoogleMapで探すなら「白川」より「大工廻」辺り。
観光みやげになるような物は無し、観光的な雰囲気も皆無。
東南植物楽園から、すこし走ると狭い道路の片側に駐車の列が続く。
この辺りがフリーマーケットの片側の端。フェンスに古着を掛けて売る店。
一応、「違法状態」です。
例の事件後には行政も動き出したらしいですが、現在もコノ状態が続いているようです。
売ってるのは「廃品、ガラクタ」と呼ばれる物が多い。
おじぃ、おばぁが身の回りの物を換金しようとしている率高し、うちなーぐちが飛び交う。
賞味期限間近、賞味期限切れの食品や、怪しい(?)ものも...
数百m続く、ざっと見て廻るだけで1時間はかかります。
小屋で飲食物の販売も...
ひめゆりパークを後にして、糸満市大渡にあるもう一つのサボテン公園「サラパンダ」跡に向かう。
長年閉鎖されていたが、現在は「沖縄清明の丘公園」として蘇っている。
公益法人沖縄県平和祈念墓園管理協会が運営する墓苑。
建物は当時のまま。
滝の流れる岩山、当時の名残。
このプレートは当時の物?
南端にある休憩所(休業中)。
天気が良ければ、良い眺めだと思う...多分...
夏場に来ると、いいかも...