ホテル最上階にあるthe bar、街を一望できる。
上から見ると水上店舗の形がよく分かる。
外に飲みに行く前に、ウェルカムドリンクのチケットで軽く2杯。
ウェルカムドリンク専用メニューからチョイスします。
空港に離発着する飛行機のライトも見える。
雰囲気あるなぁ...
ハッピーアワーは500円でサービスされるようでホテルにしてはリーズナブル。
早い時間はクラブラウンジから溢れたお客さんがいます。
宿泊者専用のフィットネスセンターとプールがある。
シューズ、ウェア、水着が無料で借りられるので、久々にプールに行ってみた。
風の強い日で泳ぐ人はいない。
併設されたジャグジー。
コロナ禍の関係か、ダイナミックパッケージでエア込み2泊3日4.6万円、Go Toで実質2万3千円。
タレントのI.Jさんのとばっちりで休業した関係で安いのか？
12月に再度取ろうとしたら、それなりの料金に戻っていた。
８階スタンダードフロアのツイン。
壁付のTVは東芝製40インチ。
デラックスツインはシャワーカーテンではないらしい。
洗面台。
ホテルのWEB表示とブランドが違う。
アメニティ。
トイレ。
冷蔵庫はカラ、デラックスツインは飲物が入ってるらしい。
アルコール類やスナックも入ってない。
ドリップポッド式のコーヒーメーカー。
茶器はやちむん。
琉球ガラスのアートワーク。
EIBUNの肉系全部乗せの沖縄そば。
三枚肉、軟骨ソーキ、炙り軟骨ソーキ、賄い肉が載ってます。
スープも全部飲み干せる系のそば。
正殿前御庭。
2019年９月、消失前の正殿。
正殿跡から見た御庭。
礎石が並べられている、ちょうどフォークリフトで運んでいる最中。
正殿に付いていた龍のヒゲやウロコが並べられている。
首里城正殿基壇の地下遺構。
建屋で囲まれており、窓越しに見れるだけ。
東のアザナから見た風景。
正殿があれば見れない風景。
正殿があった時の風景。
美福門。
継世門からも外に出ることができる。
ここから出ると瑞泉酒造まですぐ、首里駅までの途中に首里そばもある。
年間パスポートも期限延長なりました。
10年ぶりに訪問。
ぜんざい300円、10年前は250円だったと思う。
掘ると中から煮豆が出てくる。
こういう白玉とか何も乗っていないシンプルなのも美味しい。
お向かいの仲宗根ストアは改装中、取り壊しではないようなので安心。
県道449号から崎本部集落に入ると店はある。
駐車場は店の3軒ほど隣。
お店の目印。
スペシャルバーガー。
厚めのベーコンはちょっと食べづらい。
泊にあるカレー屋、「別邸」とあるが、本店はなくここの店のみ。
いつも向かいのエッソでレンタカー返却前に給油していたが気が付かなった。
11時オープンを目指して行ったので、すんなり入れた。
昼時には行列ができ、カレーが無くなると15時を待たずにクローズ。
メニューは、カレーとトッピング、ラッシーのみ。
月替りでBのカレーが変わる。
カレーの辛さ（0〜５の6段階）、ライス量（150ｇ〜400ｇ、標準は200g、350gと400gは追加料金）が選べます。
二盛りカレー（左側チキン、右側ポーク）にピクルス（上）、うこみん（下）をトッピング。
辛さ２、ライスは標準200g。
別々に食べ、最後は混ぜて食べるといろんな味が楽しめます。
旨かった。
５８号線からやちむんの里に向かう途中にある食堂。
名前から定食中心の大衆食堂かと思っていたが、調べて見ると沖縄そばの店だったので来店。
生アーサまいにち食堂そばセット。
ゆし豆腐、生アーサー、三枚肉（スーチーカー）全部入りのそばとジューシーのセット。
スープを全部飲み干せるタイプの沖縄そばです。
読谷村のアリビラの隣に開業した星野リゾートの「星のや沖縄」。
宿泊者以外が利用できるのは併設された「バンタカフェ」と「オールグリル」。
駐車場は宿泊棟とは別で一時間無料、以後１時間300円。
この大屋根の下のカウンターで飲物・料理をセルフサービスで注文し、各自好きな場所に移動。
大家根下のオーダーデッキ、エアコンの効いたごろごろラウンジ、海辺のテラス、岩場のテラスの４つのエリアに分かれる。
現在は岩場のテラスは立ち入り禁止になっていた（web等にも告知無し）。
浜辺のテラスのガゼボ。
靴を脱いで、くつろげます。
こちらは「ごろごろテラス」。
ここはエアコンが効いてるので、夏場や雨の日も快適。
ぶくぶくジュレソーダ、千円。
地域クーポンの電子版も利用可能。
浜にも降りれます。
イノーが広がる。
