コンデジで手持ち撮影。
北吸桟橋から西に徒歩10分程度(現在は工事中で駐車場使用不可)。
舞鶴地方総監部内にあるため、入り口で見学証を貰う。
建物外観、旧海軍機関学校大講堂(昭和8年)を利用している。
東郷元帥と舞鶴における旧海軍の歴史資料が展示されている。
講堂。
資料館から、更に西へ徒歩15分程度。
こちらは、旧長官邸、毎月1日には一般公開されている。
コンクリート造りの自衛隊宿舎が立ち並ぶ敷地の一角の木々が茂る場所にある。
平成6年に復元された桟橋、当時の場所は、もう少し北側だっという。
写真奥の現在小学校になっている辺りで、引揚船から降りた人々は救護を受け、汽車の時間を待ち、国内各地に帰って行ったという。
土日、祝日に漢学が可能です。
駐車場はありません、赤れんがパークお駐車場に停めて徒歩10分程度。
http://www.mod.go.jp/msdf/maizuru/kengaku/index.html
門を入り、中央の白いテントで見学受付を行います。
受付と言っても、記名や身便証明書を見せる事は無く、グループに1つ、見学証が渡されるだけです。
護衛艦ふゆづき。
この船は船名も識別番号も消され、砲身も撤去されて係留されています。
護衛艦 あさぎり。
ミサイル艇 はやぶさ、うみたか。
タグボート。
レールが残る、この場所は現在バイク駐輪場。
門を入った所に、ヤマサキデイリーストアがあり、そこでお土産が買えます。
シルバーウィークの一日、ふと思い立って日帰りドライブ。
手前が文部科学省所管の倉庫、向こう側が赤れんがパークの5号倉庫。
3号倉庫と4号倉庫。
5号倉庫内部。
5号倉庫内のクレーン。
文部科学省所管の倉庫(非公開)。
搬入用のレールが残っています。
赤れんがパークから、文部科学省所管の倉庫前を歩き、海上自衛隊の桟橋を目指します...