桃色の雲(沖縄旅&Life Log)

アラ還男のライフログ

浜辺の茶屋からの眺め

2009年07月29日 | 沖縄で自然を感じる
店の前の海に繋がれたカヤックが1艘増えて3艘になっています....
やはり、潮が満ちてる時の方が眺めがいいですね..


午前様まで飲んだくれて、二日酔い状態で、こんな景色をボーッと見てると
脳みそが溶けてきそうです.......ダメ人間になりそうですが....しあわせ....(笑)...


ター滝へ向かう

2009年07月27日 | 沖縄で自然を感じる
あざか橋から、更に川沿いに山側へ進んでいきます。
突き当たりは閉鎖されていますので、その手前に川に入れる場所があり、
駐車スペースがあります。ここに駐車し、川に入り上流を目指します。

滝に向かうには、ウォータシューズか、濡れてもいいスニーカーが必須です。
ビーチサンダルやクロックスの方もいますが、ちょっとね...
膝まで濡れる覚悟があればOKです。
すれ違うトレッキングツアーの方々はライフジャケット完全装備ですが....
膝より深いと思われる場所は脇に登る岩場があります。


滝に向かう川の入口付近。
子供連れの団体さんが向かってきます。


最初は、こういう浅瀬をチャプチャプ進みます。


やがて小さい滝い出会います。




川を横切るトラロープがありますが、更に進みます。
腰以上の深みがあるので、濡れるのが嫌なら、左手の岩場を登ります。


こういう場所もロープを頼りに進みます。

普久川滝(真喜屋滝)

2009年07月26日 | 沖縄で自然を感じる
ブログのこの滝の記載について、地元の方から匿名でコメントをいただきました。

訪れる方が多くなり、ゴミ、事故等について心配されているようです。
記事の削除、画像を減らすなどの依頼をいただきましたが、現在の時点においては、
私の考え方として応じる用意はありません、しかし、当然、この滝に限らず、ゴミを
放置したり、無秩序な行動により事故を起こす等は言語道断であります。

---------- 以上 H22.6.27追加 -------------------------------------------------------



橋を渡って進みます。


遊歩道は整備されています。


滝が見えてきました。


階段もきちんと整備されています。


滝に到着しました。滝壺も広く泳げそうです。


カメラでは明るく写ってますが、もう、19時です。



普久川滝(真喜屋滝)への道

2009年07月24日 | 沖縄で自然を感じる
ブログのこの滝の記載について、地元の方から匿名でコメントをいただきました。

訪れる方が多くなり、ゴミ、事故等について心配されているようです。
記事の削除、画像を減らすなどの依頼をいただきましたが、現在の時点においては、
私の考え方として応じる用意はありません、しかし、当然、この滝に限らず、ゴミを
放置したり、無秩序な行動により事故を起こす等は言語道断であります。

この記事のコメント欄を一読して下さい。
---------- 以上 H22.6.27追加 -------------------------------------------------------



58号を北上し、屋我地島と反対側に真喜屋大川に沿って山方向へ進みます。
真喜屋ダムが見えてきます。


綺麗な公園が整備されています。
下の地図の左上、ダム湖の最上流から更に先を目指します。


途中に案内標識がありますので、それに従って、まだまだ進みます。


ここが分岐です。この辺りに駐車して、右側の未舗装路を降りていきます。


へごの木が茂る道を進みます。




やがて、この案内板が見えてきます。
地図の左端が現在地です。
駐車場もある事になっていますが、乗用車ではここまで来ない方がいいでしょう。

あざか滝@大宜味村平南川

2009年07月23日 | 沖縄で自然を感じる
58号線を北上し、前田食堂の少し手前、平南橋の所を山側に入って行きます。
58号線との分岐には「ター滝」の案内看板があります。
少し進むと「あざか橋」と書かれた橋がありますので、反対側には「アザカ橋」と書いてあります。


向かって川の左側に道がありますので進んでいきます。実は、奥には民家があります。
少し進むと水音が聞こえてきます。









七滝@大宜味村字喜如嘉

2009年07月22日 | 沖縄で自然を感じる
七滝を目指すには、まず、喜如嘉にある芭蕉布会館を目指す。
集落に入ると芭蕉布会館近くの道路脇に広場があり、そこに集落の地図がありますので、
それに従い進みます。道路の突き当たりに鳥居がありますので、その辺りに駐車します。


ちょっと歩けば、拝所と滝が見えてきます。


子供が水遊びするには良さそうな滝壺です。


滝の流れが7回変わるので、「七滝」と呼ぶそうな....


轟の滝@名護市数久田

2009年07月21日 | 沖縄で自然を感じる


許田道の駅から名護市街地方面に走っているとナビの地図に「轟の滝」の表示が出ています。
数久田の交差点を曲がり、川沿いに道路を走っていると公衆トイレのある広場に突き当たります。
広場脇の矢印に従って行きます。


歩きやすい道です。


橋を渡ります。






やがて、滝が見えてきます。


近寄ってみます。

沖縄の食べ物、いろいろ。

2009年07月19日 | 沖縄で食べる
恩納の駅「なかゆくい市場」のマンゴー&パイナップルマウンテン。
+パッションフルーツの3種盛りよりなぜか値段が高かった。
3種盛は、単に「マンゴー」としか書かれておらず、こちらは「県産マンゴー」と書いて
あったが、実際の盛りつけ作業をみてると同じ物のようではあった...

量は多いと思えたが、難なく完食。うまかった!!




泡瀬漁港の「パヤオ直売店」の「伊勢エビウニ焼き定食(片身)」。
通常、1400円ですが、月~金曜日の15:00~17:30はサービスタイムで1000円です。
大変、リーズナブルなお値段です。


これもパヤオ直売店で買った、「マグロの唐揚げ」。
200円だったか、300円でしたが、量も多く、酒のつまみに最適です。
他のさかなの「てんぷら」などは、それなりの値段です。


今回見つけた「天使のはね」の「梅味」。

のまんじゅう(儀保まんじゅう)@首里久場川町

2009年07月18日 | 沖縄で食べる
首里りうぼう近くを住宅街に入った所にある店。


引き戸を開けると、カウンターまで人間一人分の隙間しかありません。


包みに説明書きが付いています。


蒸したてをサンニンの葉で包んでくれます。


「の」書きますか?と尋ねられるので、お願いすると、
素早く「の」の字を書いてくれます。


1個120円。ずっしりと食べ応えがあります。

てぃしらじそば@首里汀良町

2009年07月17日 | 沖縄で食べる
「てぃしらじ」とは、旧地名の「汀志良次」からきています、現在は「汀良町」。
ゆいレール沿いに首里駅から儀保駅に向かう下り坂の途中にあります。
店の前から、もう少し走った所に駐車場有り。
外観はオシャレなお店です。(一見、そば屋には見えない)


「そば」は1種類のみです。


「沖縄そば」と「おからいなり」をいただきます。


手打ちの縮れ麺です。モチっとした食感で麺が美味しいそばです。
三枚肉は厚めで柔らかい物です。スープは色も薄く、透き通っています。
濃い味が好みの方には向きませんが、麺の味が楽しめます。
手打ちではないようですが、「てんtoてん」や「夢の舎」の感じに近く、
私の好みです。もう少し麺の厚みが薄ければ、どんな食感になるのか
興味があります。


いなり寿司の酢飯の変わりに、酢味のおからが詰まっています。
これは、1回食べればいいかな....


カウンター席には、昔のコーラ瓶やグラスが飾ってありました。椅子は幼稚園にあるようなカラフルな椅子です。
店の奥には座敷席もあります。
全体的にオシャレなインテリアです。


店内にはコーヒーメーカーと手作りの丸いちんすこうが置いてあり、自由に食べれるようでしたが、
お客さんが次ぎから次へと訪れており、早々に店を後にしました。

11:30-15:00、もしくは売り切れ次第終了と営業時間が短いので、ご注意下さい。月曜休み。

亀かめそば@那覇市西

2009年07月16日 | 沖縄で食べる
那覇に着き、レンタカーを借り出し直行しました。
製麺所が経営するというお店。


軟骨ぞば、500円をいただきました。
柔らかく煮込んだ軟骨ソーキが、たっぶりです。


ボリュームたっぷり。


製麺所の麺で格段に旨いという事は無いんですが、ソーキ、ダシ、麺と会わせたトータル
の味で考えると、これが意外に良くて、一気に食しました。
500円ならCPは高いです。