浦添ようどれ＠浦添市仲間

英祖王（在位1260-1299）と尚寧王(在位1589-1620)の陵墓。
「ようどれ」とは、夕どれ＝夕凪、死者の世界、墓という意味だそうです。
2005年4月には修復・復元工事が完了。


こちらへ。


石の階段を下って行きます。
踏み面の奥行きが、1倍、2倍、3倍とバラバラで下るときは歩きにくい階段だと思いましたが、
登りの時には逆に、それが登りやすい工夫だと判りました。


暗しん御門（くらしんうじょう）。


一番庭へ入る石門と、その手前の二番庭。


一番庭。


西室（英祖王陵）。


東室（尚寧王陵）。


「浦添グスク・ようどれ館」には、英祖王の墓の内部が実物大に再現され、
石棺や出土した遺物などが展示されているそうですが、今日は月曜日で休館。
ようどれは日曜日でも見学可能です。


現在は車でのアクセスは住宅街の中の狭い道を通る必要がありますが、
北側からようどれ館への道路を建設中のようでした。
いずれ、もう少しメジャーな観光地になるでしょう。

浦添城跡＠浦添市仲間山川原

本当にこの先あるの？という住宅街の中の道路を進んだ先に
資料館や、城跡公園、ようどれがあります。
前田高地と呼ばれた激戦の地でもあります。

浦添城跡公園の手前の道の脇に、小さな石標があった。
50cm無いかも...


何かな？と近づいてみると「浦添城跡」とあった。


入口、右に曲がると浦添ようどれへの入口になる。


城壁跡。





復元された城壁。
断面の構造がよく判る。


復元工事中。


ディーグガマ。

夢の舎＠本部町古島

いつもながらの佇まい。


この風景も何度目になるやら....


お品書きが、写真入りになってるなど、少しづつ変化はしている....


昼食時を外れていたので、ほかに客もなく..
ひとりぼっち。




お店のおかあさんのBlogができています。ココです。

嵐山展望台＠名護市呉我

１階は農産物の直販所、２階が展望台になっています。
周りは、パナップル畑や茶畑が広がります。


屋我地島と奥武島に囲まれた羽地内海が一望できます

嘉数高台＠宜野湾市嘉数

住宅地を抜けて行くと、嘉数高台公園がある、階段を登っていくと...





日本軍のトーチカ跡。


地球儀を模した展望台。


普天間基地が一望。


浦添大公園の展望台も見える。

浦添大公園展望台＠浦添市伊祖

R330を走る度に気になっていた、この建物。


今回、満を持し行ってみた。


近づくと立派な展望台。




木造の屋根組。


宜野湾、北谷方面が一望。


那覇方面。





展望台にはスロープでもあがれます。

戻る道（旧58号線）＠国頭村宜名真

昭和５７年に、宜名真トンネル（当時、島内最長）完成まで使用されていた旧道。
58号線走っていると、トンネル手前で「茅打パンタ」へ分岐する標識があります、
それに従って、右側の道に分岐すると、この道に入ります。
ここのページの説明が詳しい。



自動車のすれ違いは困難。



茅打パンタ側から、すぐの場所の風景。
茅打パンタ側からの方が、下り坂で走り易い。

カップヌードル 沖縄風ヌードル ビッグ(沖縄B級グルメ))

今日の昼ご飯。
携帯なので画像は小さい。
カツオとポークベースの出汁。
麺はカップヌードル風、味は濃い。
どん兵衛をベースに作った方が良い商品ができるかも？

58号線起点＠国頭村奥

沖縄の幹線道路、国道58号線の沖縄本島での起点。
奥集落の外れにあります。
58号線は、鹿児島市山下町をスタートし700メートルで海に突き当たり、種子島、奄美黄島を経て、
沖縄本島のココに上陸します。そのため、那覇ではなく、ココが起点となります。
詳しい説明はココ。

説明を書いた起点石碑。


起点標識。


橋桁に書かれた表示。



奥共同店。
ソフトバンクは圏外、ドコモはバリバリでした。

軽食の店ルビー＠泊（沖縄B級グルメ）

店内の様子。


大盛りメニューの店ですが、この後、ホエールウォッチングの船に乗るので、
船酔い対策に少なめの食事という事でチーズバーガー。350円。
丸いバンズではなく、四角の食パンを使用、ホット・サンドみたいな感じ。
値段の割には量が多いが、絶対量はそれほどでも無い。

おでんの東大＠栄町（沖縄B級グルメ）

栄町社交街のなかにある、おでんの東大。
夜9時をまわった頃に開店となりますが、時間は不定期。
今回は、雨の中、8時頃から、何回か偵察に行きました。
表の看板の電気は付くことがありません、店の中が明るければ突入です。
今回は、シャッターも、半分以上閉まった状態でしたが、突入しました。

ミミガー。


おでんの撮影は忘れましたが、「やさい」とか旨いね....。

この異様な物体が、焼きてびち。
できあがりまで時間がかかります。


旨いです。
焼きてびちの残骸＝骨です。

海洋食堂＠豊見城（沖縄B級グルメ）

豊見城の海洋食堂。
レンタカー屋から糸満方向に抜ける時に何度か前を通ったが、
今まで、立ち寄る事がなかったので入ってみる。
道路に面した、店の前に駐車。

雨なので店の外観写真はなし。
店内はテーブル席と座敷もあり。

壁のメニュー。


豆腐ンブサー、650円。
大量の豆腐の味噌煮、三枚肉２切れ。小豆ご飯。おから。汁物。


10分ほどで完食。
豆腐が旨い。

波止場食堂＠辺士名（沖縄B級グルメ）

安里のホテルで軽く朝食を食べた後、北上。
辺戸名の波止場食堂に立ち寄る。
昼前で、先客は２組４名。


店内の様子。それほど広くはない。


メニュー。


トンカツ、600円。
ご飯が、ちょっと黄色い。
トンカツの肉は薄め。


アップ写真です。カツ３枚。


10分ほどで完食。
ネットの情報では、食べきれないと言うが？？？
まあ、フツーの味です。

今朝の那覇

どんより曇っています。
路面は濡れている。

今日の夢の舎

遅めの時間だったので、客は私一人。
いつもながらマッタリとした時間が過ごせました。