沖縄で現存する一番古い鉄筋コンクリート建造物。
後ろに見えるのは完成間近の大宜味村役場新庁舎。
この辺りは米軍上陸後の戦闘がなかったので弾痕などは無い。
内部には立ち入れないので窓から内部を写す。
沖縄で現存する一番古い鉄筋コンクリート建造物。
後ろに見えるのは完成間近の大宜味村役場新庁舎。
この辺りは米軍上陸後の戦闘がなかったので弾痕などは無い。
内部には立ち入れないので窓から内部を写す。
いつも前を素通りしてるので、今回行ってみた。
神社としては「奥宮拝観」と言うことになる。
名前と住所を書いて待っていると巫女さんが案内してくれる、拝観料は無料。
ここが入り口。
通路を通って、この扉の奥が洞穴。
撮影禁止なのでここまで。
ドアを入り、洞穴まで案内してくれます。
自由に観覧して20分程度で、各自戻ってくるようにと言って巫女さんは立ち去ります。
鍾乳洞ににしては気温も低くなく、湿度もドライな感じです。
一番古いのはおそらく2005年の写真。
夜は、また違う趣があった。
こういう構造は燃えやすい?
確かに、スプリンクラーなどはなかったと思う。
両親の金婚式の記念旅行にも連れていった思い出の地でもある。
斎場御嶽のさんぐーいを思わせるミルク門のカガミ岩。
竜と亀らしい...
亀の頭。
かないガマ内部。
カガミ岩。
オーナが能弁に解説してくれる。
解説はそれなりに理路整然として正しいような、何か思い込みのような...
信じるも。信じないも、あなたしだい.....
人頭税自体は歴史上の事実だというが、この石がその為の物であったかはどうかは諸説あるという
海岸埋め立て地に走る道路沿いある、うっかりすると見落としそう。
普天間基地の遠景撮影に使われる嘉数高台公園。
その中にある「嘉数護獅子」、戦争で破壊され、コンクリートで補修されたであろう事が想像できる。