耐えられない、
オチの無い話とか。
おもしろくない話とか。
話が始まって話が迷走して話が飛びに飛んで話した本人が何を?
何を話したいのか話そうとしたのか、わからなくなって??
それに付き合わされるのが苦痛だったりする。。
だからといって年齢の経た方が話すことは気長に聞くことができるから...
決して、イラチとか気短ではないと思っているんだけど。
...
長くなりそうだと、ついつい。
「オチは何??」
と尋ねてしまい、さっきも。
嬢に「大阪の人みたい」と、むくれられた。
話に、オチや面白味を求めるのが大阪のイメージなんだそうだ。
だって...
オチも面白さも無い話、聞いてるの時間の無駄だと思ってしまうんだもの。
...
話は頭の中で、ある程度組み立てて。
それを口にしてほしい。。
単語を羅列しないでほしい。。
思いついたままに、しゃべらないでほしい。
言葉のパズルを組み立てるのが楽しい時も、あるにはあるんだけど。
それが常だと疲れるー。
自分は根っからの文系で嬢は理数頭だから相違が出てくるのも仕方ない気もするけど。。
いつになったら、たどたどしくなく話してくれるんだか...ね。