食べ歩きとハイキングの旅

酒どころ&ワイナリー、美味しいものを求めて日々散策しております。

【通りがかりの手打ち蕎麦】埼玉白岡の県道78号線沿いの「いっとこ茶屋」、イケる~♪

2021年01月27日 | グルメ

今日は、午前中は越谷レイクタウンに用事がありました。

仕事が終わってお昼時になりましたので、

レイクタウンKAZEの3階にある、気になっていたお蕎麦屋さんに向かいました。

この、「蕎麦きり みよた」というお蕎麦屋さんが気になっていたんですよ~♪

 

<従来の蕎麦屋のイメージを刷新し、

「都会的なお洒落感」「カジュアル」をキーワードにした

シンプルでモダンな新しいスタイルの蕎麦専門店です。>  

 

だそうです。

 

オシャレ感ありますが、価格はそれほどでもありません。

湯葉花巻そば、鰤柚子餡そばなど、美味しそうです(⋈◍>◡<◍)。✧♡

しかしっ!!

この行列です、今日は諦めました。

他の飲食店は、まだガラガラな時間だというのに、人気店なんですね。

 

公式HP : http://www.sobakiri.jp/

 

仕方ありません、次に用事があるのは久喜市です。

久喜に向かう途中で、さっといただけそうなところを探すことに致します(-.-)

 

春日部市街地を通り、県道78号線で白岡の辺りを通りがかったところ、

左に白岡市役所のあるところで、信号待ちとなりました。

左手を見ると、産直の店があり「手打ちそば」の文字が見えます。

市役所前の産直でしたら、地元産の蕎麦粉なのかもしれません・・・。

駐車場から正面が産直、右手が食事処の様です。

営業時間はわずか3時間ですが、ラストオーダーにはギリギリ間にあっています~♪

きっと、天ぷらは野菜のかき揚げですね。

食券を購入して席に着きます。

囲炉裏の席も透明シートを貼っていますので、本来の雰囲気とは違いますが、

 

店内は小ぢんまりとして、日差しが温かいです。

注文した、温かい山かけ蕎麦です~(^^♪

お出汁の効いた濃い汁とふんわりとしたとろろ、手打ちらしい素朴な香りの蕎麦。

とても美味しいです~っ(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

越谷のオシャレ感のあるお蕎麦屋さんとは全く違いますが、

気軽にサッと立ち寄ることが出来て、美味しくて・・・。

 

そういえば、『鬼滅の刃』の中で、

主人公の竈門炭治郎が温かい「山かけうどん」をかき込むとシーンがありましたね、

ちょっと、思い出しました(^_-)-☆

 

こちらは、白岡味彩センターの「いっとこ茶屋」です。

公式HP  : https://www.shiraoka-ajisai.center/?page_id=2

 

お隣の直売所で、窯焼きバナナをいただいてみました。

バナナだけでなくクルミも入っていて、予想以上に美味しいです。

 

何度も通っていながら初めて立ち寄ってみたのですが、パンやシフォンケーキも美味しそうで、

よいお休憩場所になりそうです(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

越谷の「蕎麦きり みよた」ですが、蕎麦は挽きぐるみらしいです。

雰囲気はオシャレで高級そうでも、結構、ボソボソとしたものかもしれません。

でも気になりますので、いつか、思い切りずらした時間で再訪問してみます~♪

 

午前中に散歩した越谷レイクタウンの周辺ですが、

ところどころに説明があって、

結構、魚の種類は豊富でスズキやカニもいるんですね。

上から見ても、カモしか分かりませんが、

「見えないものでも、いるんだね」

・・・って、

誰かの詩みたいになりました "(-""-)"

 

コメント
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