身軽にわたった仲良しのKちゃんに続いて
高い方の丸太に登ってまたがったHちゃん
(大人の背くらいの高さはある)
後ろにはKEくんにGちゃん
怖くてなかなか渡れない
「はやく行ってよ」と早くわたりたくて後ろからじりじり詰める二人に
「やめてよう」とHちゃん 見守ること10分くらい?
先に渡ったKちゃんにからかわれ大泣きのHちゃん
それでも降りるわけでも言い返すわけでもなく
ただひたすら丸太の先を見つめている
10分くらいして
横座りに体勢を変えて
もぞもぞ動き出す
がくちゃんの「枝をつたっておいで」の声に決心がついた
そして渡り切った時のHちゃんのほっとしたような、誇らしげな様な顔
デジカメに収めるのをすっかり忘れてしまいました。
その丸太を何でもないように無言でさっさと渡りきるTくん
(よく見てなかったら気づかなかった)
丸太渡りにあきたAくんは小川をまたごうとしてズボっ
渡りかけたのに向こう岸から戻ってくるKちゃんと対面状態がつづき怖いと泣くRくん
すっかり飽きて違う遊びに夢中の子も
そんなみんなの様子をちょっと離れて見ているR人くん
ちょっとしたドラマに今日保育当番でよかった~と思うのでした。
広場に着いたたまごたちは恐竜ごっこでがくちゃんを追いかける。
そのうち「ハンター」という名のおにごっこ?に夢中
大人からみると、だれが鬼なんだか、どんなルールだか理解できないのだけど
たまごたちはそんなことお構いなしで楽しそう
お弁当の後は
なんとなく輪になってじゃんけんしてはないちもんめ
負けた子におまけがつきだした頃からもはやルールなんて存在しなくなりぐだぐだ・・・
最後は「私一人がいい」とKちゃん
こんなたまごたちのこれからの成長が楽しみ。
(あり)
高い方の丸太に登ってまたがったHちゃん
(大人の背くらいの高さはある)
後ろにはKEくんにGちゃん
怖くてなかなか渡れない
「はやく行ってよ」と早くわたりたくて後ろからじりじり詰める二人に
「やめてよう」とHちゃん 見守ること10分くらい?
先に渡ったKちゃんにからかわれ大泣きのHちゃん
それでも降りるわけでも言い返すわけでもなく
ただひたすら丸太の先を見つめている
10分くらいして
横座りに体勢を変えて
もぞもぞ動き出す
がくちゃんの「枝をつたっておいで」の声に決心がついた
そして渡り切った時のHちゃんのほっとしたような、誇らしげな様な顔
デジカメに収めるのをすっかり忘れてしまいました。
その丸太を何でもないように無言でさっさと渡りきるTくん
(よく見てなかったら気づかなかった)
丸太渡りにあきたAくんは小川をまたごうとしてズボっ
渡りかけたのに向こう岸から戻ってくるKちゃんと対面状態がつづき怖いと泣くRくん
すっかり飽きて違う遊びに夢中の子も
そんなみんなの様子をちょっと離れて見ているR人くん
ちょっとしたドラマに今日保育当番でよかった~と思うのでした。
広場に着いたたまごたちは恐竜ごっこでがくちゃんを追いかける。
そのうち「ハンター」という名のおにごっこ?に夢中
大人からみると、だれが鬼なんだか、どんなルールだか理解できないのだけど
たまごたちはそんなことお構いなしで楽しそう
お弁当の後は
なんとなく輪になってじゃんけんしてはないちもんめ
負けた子におまけがつきだした頃からもはやルールなんて存在しなくなりぐだぐだ・・・
最後は「私一人がいい」とKちゃん
こんなたまごたちのこれからの成長が楽しみ。
(あり)