寒い、寒いと予想していた天気とはウラハラ。
「太陽さん」いるだけで暖かいね。
朝の会、りえちゃんから「今日はお正月で使ったスルメ持ってきました。」
りえ 「食べたい人~!」
たまご達「は~~~い(全員)」
りえ 「火をつけて焼いてくれる人~!」
たまご達「は~い(数人)」
と、いう事で、後で手を挙げてくれた数人と一緒に焼く準備に取りかかりました。
ドラム缶を半分に切った台をセットし、蒔きをくべて、火をつける・・・の工程。
今日の母ちゃん達は誰も手をかしません。近くでグッと我慢して見ております。
蒔をせっせと置き、落ち葉も小枝もパラパラと置きました。
そしたら、マッチをすりだしました。
ゲンチャン、けんれい、アッキー。一緒に見守る、年長Hみ、年中R、年少K。
今日は、何度やってもマッチに火がつきません。
力が入るのか、すり方も違ってて、マッチは火が付く前に折れてしまいます。
ドラム缶の中は折れたマッチがどんどん溜まってきます。
シュシュシュ・・・つかない・・・。
湿気てるのかな?と、りえちゃんが違うマッチを出してきてくれました。
そしてまた、シュシュシュ
・・・付いた!・・・投げ入れる。
(マッチ棒が燃えるだけで火は消える)
そして、またシュシュ・・・付いた!・・・投げ入れる。
(何度この行為が行われた事でしょう。)
年長G太「そうだ、新聞がない。新聞ない?(りえちゃんに聞きます)」
りえちゃん、新聞を1枚見つけてきてくれました。
そこにいたメンバーで細かくちぎり、ポイポイと投げ入れます。
そして、またシュシュシュ・・・投げ入れる。
偶然にも新聞へ火が広がり、火が付かなかった折れたマッチへ燃え移り、
落ち葉へ燃え移り、小枝へ燃え移り・・・蒔へと火が付いたのでした。
G太&年中Kn&年中Aっきの火付け班は、火が付くと遊びに行ってしまい、
選手交代した、年長M&年中Rは、蒔をくべ、スルメを焼き皆を呼び集めていました。
噛めば噛むほど味が出るスルメ、美味しく頂きました。
(べつ)
=========================================
「森のたまご」お問い合わせ:morinotamago2010@mail.goo.ne.jp
代表:遊佐(ゆさ) 080-5122-1052
「太陽さん」いるだけで暖かいね。
朝の会、りえちゃんから「今日はお正月で使ったスルメ持ってきました。」
りえ 「食べたい人~!」
たまご達「は~~~い(全員)」
りえ 「火をつけて焼いてくれる人~!」
たまご達「は~い(数人)」
と、いう事で、後で手を挙げてくれた数人と一緒に焼く準備に取りかかりました。
ドラム缶を半分に切った台をセットし、蒔きをくべて、火をつける・・・の工程。
今日の母ちゃん達は誰も手をかしません。近くでグッと我慢して見ております。
蒔をせっせと置き、落ち葉も小枝もパラパラと置きました。
そしたら、マッチをすりだしました。
ゲンチャン、けんれい、アッキー。一緒に見守る、年長Hみ、年中R、年少K。
今日は、何度やってもマッチに火がつきません。
力が入るのか、すり方も違ってて、マッチは火が付く前に折れてしまいます。
ドラム缶の中は折れたマッチがどんどん溜まってきます。
シュシュシュ・・・つかない・・・。
湿気てるのかな?と、りえちゃんが違うマッチを出してきてくれました。
そしてまた、シュシュシュ
・・・付いた!・・・投げ入れる。
(マッチ棒が燃えるだけで火は消える)
そして、またシュシュ・・・付いた!・・・投げ入れる。
(何度この行為が行われた事でしょう。)
年長G太「そうだ、新聞がない。新聞ない?(りえちゃんに聞きます)」
りえちゃん、新聞を1枚見つけてきてくれました。
そこにいたメンバーで細かくちぎり、ポイポイと投げ入れます。
そして、またシュシュシュ・・・投げ入れる。
偶然にも新聞へ火が広がり、火が付かなかった折れたマッチへ燃え移り、
落ち葉へ燃え移り、小枝へ燃え移り・・・蒔へと火が付いたのでした。
G太&年中Kn&年中Aっきの火付け班は、火が付くと遊びに行ってしまい、
選手交代した、年長M&年中Rは、蒔をくべ、スルメを焼き皆を呼び集めていました。
噛めば噛むほど味が出るスルメ、美味しく頂きました。
(べつ)
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