ついに 判明しました
なんと セキュリティーシステムの誤作動のようです
今思えば
開店前と 閉店後に 警察官がいたのも理解できます
但し 普通はセキュリティー会社のガードマンが来るのですが
警察に通報がいくシステムなんですかね
誤作動では 朝の一言も納得できます
それにしても 昼夜関係なく出動する警察官は大変な仕事ですね
救急車・消防官も同じですね
二日間の 不思議な出来ごとは終了です
夏休みには 色々な事がおきます
6-7年前に田舎のお寺に お盆の挨拶に行ったとき
オニヤンマをつけまえました
何時もは 動きが早く 網でなくては捕まえられなかったのですが
この時は 木に止まった瞬間捕まえたのです
最初は子供達に見せていましたが
持ち方がおかしかったのか 人差し指をがぶりといかれました
とにかく痛かったです 綺麗に左右から血が出てきました 
トンボとはいえ噛む力は凄いですね
こんな体験は僕だけかなと思いましたが
やはり 噛まれている人も多いようです
一度体験してください
それと どこか泊まりにいった時は フデペン持って行きましょう
田舎にいるとき 子供達特に三号がターゲットですが
朝 寝ている顔にいたずら書きをしてました
子供が おやじに変身
本人は気付かず顔も洗わず食卓につくのですが
回りは笑いをこらえるのが必死でした
これでだましきると 顔を洗った瞬間
何故か真っ黒い水が流れるので本人がビックリします
たまに遊ぶんだから面白いことが一番ですよ
1.中村不折書 祖父彫
不折氏の書を下地に 祖父が彫り上げた 一枚板の彫物
種類的には これと同じ物形のものや 瓢箪に彫ったもの 歯車に彫ったもの等
形状も 迫力も違うものが残されている
「静夜思(せいやし ) 李 白(りはく )」
牀 前 看 月 光
牀前しょうぜん月光を看る
疑 是 地 上 霜
疑うたごうらくは是れ地上の霜かと
挙 頭 望 山 月
頭こうべを挙げては山月を望み
低 頭 思 故 郷
頭を低たれては故郷を思う
静かな夜更け、寝床の前に月の光が さし込んでいる。
あまりにも白いので、地上に降った霜かと疑った。
光をたどって頭を上げると、山に美しい月が出ている。
そして、自然にうなだれて、故郷のことが思い出されるのである。
という内容だそうです。
昨日の朝
昨日の帰り
これで一件落着と思って
朝 道路に出たら
又 又 今日も 遠くにパトカ－が
2日も続くと 流石に 歩きたくないと思いました
今日は パトカ－ 2台に 派出所の警察官なのか チャリが一台
近くを通ったとき 「いったいどうなってるんだ・・」みたいなことを言っていたので
やはり イタ電の可能性が多いけど・・・
回りが 騒然と昨日からしていないから
何か モヤモヤしているんですよね・・・
今日の BAaBAの聞き込みに期待してみます
スカット 解決してくれ
