わたち 変身しまチュよ
出来るものならやってごらんなさい
どうよ 文句ある
今日は 幼稚園から帰ってきて 七五三の着物を着る練習したようです
「孫にも衣装」とは この事ですね
わたち 変身しまチュよ
出来るものならやってごらんなさい
どうよ 文句ある
今日は 幼稚園から帰ってきて 七五三の着物を着る練習したようです
「孫にも衣装」とは この事ですね
神事等に 参拝に行った時に 迷うのが 参拝の仕方ですよね
「全国同じなのかなと思いながら」参拝している事ってありませんか
神社の入り口には必ず 「手水舎」(ちゅうずしゃ・てみずや 等と読みます)があります
入り口の数だけあると言ってもよいでしょう
まずこの 「手水舎」で清めなくてはいけません
昔は 「手を洗えばいいんだ」と思っていたのですが これにも作法があります
S1.右手に柄杓(ひしゃく)を持って 左手を洗い清めます
S2.柄杓を左手に持ち替えて右手を清めます
S3.柄杓を右手にもう一度持ち替えて 左のてのひらで水を受け口を漱ぎます
(柄杓に口をつけてはいけません)
S4.左の手のひらを清めます
S5.最後に柄杓を縦にして 持った柄の部分に水を流し 元の位 置にもどします(これが一番忘れがちです)
S5.については 数年前テレビでみて初めて知りました
驚きましたよ 残った水で持ち手も清めてしまうなんて・・・
次は「拝礼」です
S1.拝殿前に進み 姿勢を正し 最初軽くおじぎをします
S2.お賽銭を入れて鈴を鳴らします(鈴には お祓いをする意味があります)
S3.姿勢を正します
S4.ニ礼二拍手一礼
(二回 深く礼をする→二回 拍手 →一回 深く礼をする ・礼は 90度が基本)
拍手は、鈴のお祓いの意味と共に神様を呼び出すためと言われ
「かしわで」とも言われます
最後に 鳥居をくぐる時 拝殿に向かい軽く会釈をして境内を出ます
●時々 違うときには 看板に書いてあるお寺もありますね
1.P-38J ライトニング
ライトニングは「稲妻」の意味です
日本では「メザシ」とか
戦争初期に低高度性能が低く格闘戦に持ち込みやすかった頃に
「容易に撃墜できる=ペロリと食えるP-38(=Pろ8)」から「ペロハチ」と呼んでいたそうです
しかし、速度を生かした戦法に変えてからは
「双胴の悪魔」と言われる良いになりました
ロッキ-ド社
2.ミーティアF1
イギリスメーカーグロスタ-・エア-クラフト社が開発
連合軍 初めてのジェット戦闘機
ドイツ世界初のジェット戦闘機「メッサ-シュミット」 に数週間遅れて実戦配備された
「筆立て」だと思われる物
瓢箪の乾燥したものに 彫ったような漢字がします
右回りに読むと「飛鳴不鳥」 左回りに読むと「飛鳥不鳴」
飛びながら鳴く声は聞こえるが撮りがいない?
鳴きせず 鳥が飛んでいく?
どちらも 正解ではないかもしれません
回りに彫られた 文字は 全て判読できませんでしたが
文字のフォルムと 台座全てが1つの作品となっています
1932年の暮れあたりであるうか?
龍の香炉と同じ年度に作られたと考えられる・・・