虎「じいじが アメリカに行った時 お土産にくれた ホットドッグの洋服
少し 僕には大きかったです」
虎「クリスマスに着せられた サンタの洋服 帽子は被れませんでした」
虎「正月は 正装して 迎えました犬の家紋入りですよ」
虎「春先に 危なく 食べられそうになりました」
虎「今年の夏は 暑すぎます ギャングず。と一緒に
プールをしています」
今週も ギャングず。のお泊まり会が来ます
僕も 遊んじゃおーーーーーーーーーっと
虎「じいじが アメリカに行った時 お土産にくれた ホットドッグの洋服
少し 僕には大きかったです」
虎「クリスマスに着せられた サンタの洋服 帽子は被れませんでした」
虎「正月は 正装して 迎えました犬の家紋入りですよ」
虎「春先に 危なく 食べられそうになりました」
虎「今年の夏は 暑すぎます ギャングず。と一緒に
プールをしています」
今週も ギャングず。のお泊まり会が来ます
僕も 遊んじゃおーーーーーーーーーっと
BAaBA、二号、六ちゃんで 昼食兼ねて
A子ばあの家に遊びに行ったようです
お口いっぱい ホウばって 食べる食べる
育ち盛りの 六ちゃん・・・
A子さんが サラダ、つけもの、かぼちゃを用意してくれました
六ちゃんも 最近は 色々とおしゃべりをするので
A子さんとも お話をしています
どうも お手玉が気にいったようで 一生懸命遊んでたのは良いのですが
帰りは チャリンコの 荷台で 夢の中へ 旅立って行きました
今年の暮には お姉ちゃんになります
大丈夫かな?
また こうチャンと争ってお世話するのかな?
子供は 日に日にかわるから おもしろいですね
追伸;胡瓜 大きくなりました
昨日 起きた時 窓の外が黄金色に染まっていました
僕が起きるのが 時なのですが
カメラを片手に窓越しに撮ろうとしたときには 輝きをなくしてしまっていました
ちょっとのところで 残念・・・
今日も少し 輝いていましたが 昨日ほどではありませんでしたね
ふと 昨日から 動揺や詩に 「夕焼け」を詠った作品は多いのですが
改めて 「朝焼け」を詠った作品があるか 興味がわき調べてみました
「金子 みすゞ」さんに 「大漁」という詩がありました
この詩は「童謡」という雑誌に応募し 西条八十氏に認められた「金子みすゞ」さんの出世作だそうです
「大漁」
朝焼け小焼けだ
大漁だ
大羽鰛の
大漁だ
浜は祭の
ようだけど
海のなかでは
何万の
鰛のとむらい
するだろう。
人間は大漁だ 大漁だと騒いでいるが
海の中では 食べられてしまう鰛の葬式が行われている
*魚というか 食べ物に感謝しなさいということですかね・・・
「朝焼け夕焼け」
『まざあ・ぐうす』の詩を 北原白秋が訳したものです
朝焼け小焼け、
ひつじかいの気がかり。
夕焼け小焼け、
ひつじかいの 後生楽(ごしょうらく)
「後生楽」とは 心配事も苦にしないで、のんきなこと
ちょっとした事が 新しい扉を開きますね
なんといっても 興味がある事は すぐ調べないと ボケちゃいますからね
「ちゃぶ台」
卓袱台(ちゃぶだい)と書きます
四本脚の食事用の座卓で 多いのは方形や円形です
脚が 折畳みができるものが多いです
何となく 四角とは違い 上座・下座という上下の関係が あまり感じられません
昭和初期の家族の団欒を象徴する品物です
表面に赤漆が塗られていましたが 傷みがひどく 修復できないので
表面を削り取りました・・・
下場については 黒漆が塗られています
*後ろに 以前紹介した欄間があります 今は 下に置いて楽しんでいます
折りたたんだ脚の 一脚に補修のためのガムテ-プが貼られています
これも 一つの歴史なので はがしていません!
脚はまだ まだ 動きます
脚 横に倒れている板を上げて 四方の脚を固定して出来上がりです
*ちゃぶ台というと 「巨人の星」の一徹とうさんを思い出します
昭和の一般的な家庭の 本当に象徴でしたね