ずる休みの理由!時も変われば 理由も変わる・・・か

ネットニュ－ス見ていたら

「ズル休みする理由」という見出しがありました

僕もハッキリいって　時たま　ストレスから嫌になったりして休んだりもします

 

第一位は　ただタンに行きたくなかったから

第二位は　リラックスしたかったから

第三位は　睡眠をとりたかったから　だそうです

わかるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ　　　この　気持ち・・・

でも　従業員の奇妙なものには

「お風呂の蛇口に親指がはまってしまいいけません」

「飼い犬がノイロ－ゼなのでいけません」

「映画を観て気が動転したのでいけません」

という　驚く情報が沢山ある様です

僕も小売の時　朝は棚等の掃除をするのですが　「手が荒れるから」と辞めた人

「お客様が怖いから」と辞めた人　色々ありました

一番驚いたのは　「食事入りま---す」といって　帰ってこないので

ロッカ－を見に行かせたら制服だけが掛っていた事がありますし

本部で新規採用し出勤した朝に改めて確認の話しをしたら

「その内容は　聞いていない」と　一時間で辞めた人もいました

長い間　いろんな人を見てきましたが　上の休みの理由には驚きますね

 

「ずる休み」といっても

明日のために　リフレッシュするのも大切だから

自分の有休の中で　旨く消化していくことが良いですね

頑張れ　働く日本人

Triek OR Treat！！ ハッピイ ハロウィン

 

二号が　着せて　写真を送ってきました

でも　なんとなく　パンパン　どうして

六ちゃんの顔が大きい訳ではありません

 

なんと　１歳ようの洋服を　パツンパツンで着せたみたいです

さぶ-------い～(**)～ゾックゾクするやろぅ

今日は　朝　寒かったですよね

風もあったので　体感温度は　20度きっていたと思います

上着を着ていても　寒さが　上着を突き抜けてくる感じでした

そういえば　もう　11月になるんですよね

空も　少し　朝焼けがみえたし

昨日のドンヨリとした空ではなく　青い空・・・

そして　相当澄み切っているのか　星が綺麗にハッキリと見えました

先週からの　気温のアップダウンに会社でも体調を崩している人が増えています

朝の暗さに季節を感じていましたが

*今は　朝　電気をつけないといけないくらい　暗いです*

今度は　寒さに年末を感じる時期になるんですね・・・　

体調管理をバッチリして　遊び頑張るぞ－－－

曾良庵の許に・・・ 剣二絵 其の参拾ニ 仮称:諏訪の名士

一、關楼主人氏

名前の記載がどこにもないが　「関貞英」氏ではないかと推測します

「関楼」関する情報は　音楽からわかりました

1924年（大正13年） - 上諏訪町・今井久雄がバイオリン講習所開所

1924年（大正13年） - 下諏訪町・三輪良三中心の弦楽合奏の集まりが加わり前身となる「諏訪ストリングソサエティ」誕生

 1925年（大正14年）7月24日 - 諏訪ストリングソサエティ創設記念会

 1926年（大正15年） - 「諏訪ストリングソサエティ」から「諏訪フィルハ-モニックソサエティ」そして「諏訪音楽協会」と改称

 1926年（大正15年） - 会員の関貞英が関楼に音楽会用ホール建設（現、諏訪市駅前市民会館、通称関ホール）

他デ－タ:関貞英の家は上諏訪第1の料亭であったが家族を説得して関ホールを作り

ここを練習、公演の場として確保することが出来、活動は急激に立ち上がっていった。

 1926年（大正15年）4月17日 - 第1回公開演奏会（関楼ホール）

*だから　オルゴ－ル館など　諏訪一体にはあるのかな　なんて　改めて思います* 

　

ニ、小口　脩一氏

この方を調べている内に　「片倉製糸」が立ち上げた

「片倉生命保険株式会社」の記事にあたりました

文中には　当社は重役全部片倉製糸の人々で固めて居る

関係上是等の諸氏が指揮して全国に設置してある繭買入所を利用し

又は自己勢力の製糸工場に於ける男女職工を加入させるので

契約高はめきめき上って一億円突破も余り遠くはあるまい

取締役社長　今井五介　専務取締役　片倉修一　取締役　武井覚太郎　

取締役　片倉武雄　取締役　片倉直人　取締役　小口修一　常任監査役　土橋源蔵　

顧問　 片倉兼太郎

何れにせよ　信濃に関係するので　この方ではないかと推測する・・・