玄関にある 花水木が紅葉して 良い色に変わってきました
僕
は 知っていたのですが
BAaBA
は 隣の伯父さんに言われて 初めて知ったようです
えええええーーー
一生懸命 撮った
ようですが 奇麗でしょう
この花水木も 来年は たくさんの花
が咲くと思います
今年は 実がたくさんついています
今年は 二輪しか咲かなかったので 頑張ってほしいです
ディズニー関係は いつでも 飾ってありまーーーーす
それにしても 奇麗でしょう
造り物を 貼ったようですよーーーーー
下諏訪の叔母さん家の近くに 「旦過の湯」という銭湯があります
*今回の写真は全て 良叔母さん撮影写真を使いました 撮り方 旨いでしょう*
photo:ryou
一般の旅行客も入れるのでが 地元の人達の憩いの場所らしいです
いつも 叔父さんに「話しの一つに はいったらどうだ」といわれるのですが
とても 温度が高いので今だ挑戦していません
「長野日報」にこんな記事を見つけました
現旦過の湯は１９５９年に建設。老朽化したため現在地東側の駐車場に建て替える。
延べ床面積は１９６平方メートル（１階１７３平方メートル、２階23平方メートル）で、浴室部分は鉄筋コンクリート、
それ以外は木造。街道筋の町並みに配慮した外観となる。
photo:ryou
同湯の特徴の「熱い湯」を生かした「高温」と、「常温」の浴槽に加えて、
露天風呂を男女別に配置。耐震性も確保し、温泉利用の床暖房とする。総事業費は約８０００万円。
式には財産区関係者ら約50人が出席。青木管理者は「歴史深い旦過の湯がよみがえることに期待。
景観にマッチした銭湯は町としてもうれしく思う」とあいさつした。
同財産区議会の菅沼一幸議長は「子どもからお年寄りまで楽しめる天然温泉施設」と述べた。
現施設は10月末まで営業する。駐車場が完成し、新施設のオープンまでは休業となる。(12月中旬)
叔母さんも新しくなるのは良いけれど 思い出がなくなる寂しさもあるようです
新しい銭湯に 写真の「ライオン」や「モザイク」をそのまま どこかに使えば良いのになあ・・・
photo:ryou
着工している新しい施設です
photo:ryou
下諏訪には 他にも隠れた銭湯があるので調べていくと面白いかもしれませんね
一、林 政十郎
「haneni」(カネ二製糸場に関する書簡を整理してある)という ホルダ－に
「岡谷 郵便局分任出納官吏 三等郵便局長林政十郎」という記述を見つけました
絵にも「局員」という 文字が書いてあるので 間違いないと思います
ニ、高橋末造
諏訪自動車専務
両腕に車をかかえているのが印象的です
残念なのは 高橋氏の詳細まではわかりませんでした
1919年7月3日 諏訪自動車株式会社設立 1941年7月 諏訪地区一円をエリアとする
1963年12月 松本電気鉄道株式会社の子会社となる 1981年5月 諏訪バス株式会社へ社名変更
1984年12月 中央高速バス飯田線（飯田 - 新宿間）運行開始
1986年11月 中央高速バス茅野線（中央道茅野 - 新宿間）運行開始
1987年7月 中央高速バス諏訪岡谷線（上諏訪・岡谷 - 新宿間）運行開始
かりんちゃんバス（諏訪市循環バス） ビーナちゃんバス（茅野市循環バス）
よく観ると 社章が描かれています 「S」は諏訪自動車のSでしょう
それにしても ダンディ－ですね
