全国大会は全てがグローバル

スピーチ部門とレシテーション部門
47都道府県の代表が集まる大会

平成28年度第33回
全国商業高等学校英語スピーチコンテスト

商業高校をはじめ、商業科もある歴史の長い高校が参加しているのが特徴です。



出場者もスピーチ内容も全てがグローバル

母国語が英語でないこと、英語圏での長期滞在経験がないことが参加条件のため、出場者の母国語は日本語だけでなく、ポルトガル語、中国語、ハングル語、タガログ語など様々であることが、スピーチの内容やちょっとした発音の癖などから聞き取れました。

引率の先生方や指導のコーチ陣、近隣県から大会を見に来た出場者のご家族も国際色豊かで、色んな言語が飛び交います。

レシテーション部門の46番目に発表したSちゃん。
決勝進出の番号が呼ばれるまで
緊張したね(>_<)❤️

上位入賞は逃したものの、心に残る良い大会でした。



応援してくれたグループレッスンのみんなと改めてメダル🏅授与式❤️お土産タイム


◼︎ありがとう◼︎

Sちゃんと顧問のM先生は閉会式後すぐ、最終便に遅れぬよう空港に向かいましたが、私は伯母の家にもう一泊。

翌朝伯母の家を出て、すぐ近くの駅のホームに着いたころ、従兄弟がヒュンヒュン走ってきました。
「俺がついた餅とあったかいチキンカツバーガー！」
帰りの鞄は軽くしたのに、またずっしり（笑）

みんなで集まって臼でお餅をついていた頃が懐かしいな〜
大事に食べますo(^-^)o

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