「ハロウィンピニャータの作り方」への多くのアクセス嬉しいです☆
子供向けのハロウィンイベントを企画中の方は、本格的に準備にかかるころですね。
ハロウィンピニャータの作り方はこちら↓ (手順ごとに画像つきです☆)
http://blog.goo.ne.jp/motokongblog/d/20070912
きっと、思ったより簡単にピニャータが出来上がったことと思います。
アクセスが多いので、ハロウィンピニャータを一層楽しんでいただけるように、
過去数年間のハロウィンピニャータイベントで学んだことを
思いつくまま書きま~す。
■ハロウィンピニャータの中身はイベント当日に詰めるとよい。
中身を詰める前に、内側から紐を避けて、あちこちカッターでさりげなく裂け目を作っておく
底のほうに、紙吹雪やら、スパンコールのような、裂けた時にチラチラ落ちるものを入れると
盛り上がります。
■個別包装のいろいろなお菓子(駄菓子屋のスルメやうまい棒とかも)を入れよう!
ちょっとしたおもちゃを入れたり、「スカ」「はずれ」(発砲スチロールの緩衝材)とか入れても面白い。
■ハロウィンピニャータを持つ人は、お父さんお母さんたちのほうが上手くいくな~
ハロウィンを割ろうとしてくる子供たちの年齢に(自然と)合わせて、皆が楽しめるように
ピニャータを揺すってもらえます。ゲームに夢中になって怪我をしたりしないよう
声をかけるのが本当に上手
ピニャータを割る順番はもちろん小さい順で!皆に順番が回る前に割れないようにね
ピニャータがなかなか割れない時には、最後にお父さん(先生とか)に割ってもらいます。
お父さんは「がんばれー」と声援を受け、子供たちは皆お菓子拾いにまわれるという
■力のある高学年生が、ピニャータを割る時には、バットの様に棒を振ると危ないので
必ず上から下で。思いがけないところにちっちゃい子が出てくることが無いとも限らん。
目隠しはしてもいいし、しなくてもいいです。ぐるぐる回しも。
(今年はインフルエンザが心配なので、目隠し無しでいく予定)
■重要■主催者は予備のお菓子をポケットに忍ばせておこう
お菓子が全然取れなかったと泣き始める子供が2~3人出ます。
思いがけないところに、ポケットからこぼしてあげたり、
泣いてないけれど、お菓子が少ししか取れなかった子供にもさりげなく
渡しましょう。ピニャータを割った本人はお菓子があまり拾えないので、
お菓子詰め合わせをあらかじめ用意しておくのもいいですよ。
お菓子の獲得が多すぎるワイルド系男子には、小さい子に分けてあげるよう
促しましょう。(ボスざる?は面倒見はいいです微笑ましい一瞬です。)
「いいよ~」とか「しょうがないな~」といいながら嬉しそうに微笑みます。
以上
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