先日の技術英検のお供に
持っていったのはTIME誌
THE BEST INVENTIONS
OF 2020📕
(各発明品の説明が100語前後なので、文章のリズムの参考になる。)
今日は
THE BEST INVENTIONS
OF 2021が届きました📘😁
丁度そこへ、本日のマラソン🏃♂️学年3位✨の中1男子が到着したので、今年の発明品をあれこれ見て楽しみました。
最初に目を引いたのは
Nike GO FlyEase 👟✨
一切手を使わず簡単に履け、足を入れれば靴のほうから足をホールドしてくれるという優れ物✨
中心に蝶つがいがあり、履く時には靴が開き、履いた後は元の形に戻るという仕組み。
(母の代わりにちょっと試してみたい気がする👟)
hands-free 手を使う必要のない✨
Lacing can be a real pain.
靴紐を結ぶのって大変💦
◾️今日の踏切花壇◾️
サワサワピンク💞可愛い
昨日の第127回技術英検
ひとり反省会はじわじわ続く。
問5に出てきたプログラミング言語LISPの説明はシンプルな箇条書き(リスト)にすれば良かっただけでは?
と、思い始めたのは帰りの船の中⛴
(おそ〜〜〜い!)
調べるとLISPは"list processor"
(リストを処理するヤツ!)😱
やられたっ🙀
なんと出題自体が答え方を教えているという
意地悪な!と言うか
粋な!と言うか
出題者からの助け船と言おうか。
問題を読んだ瞬間、気づいた人もいたんだろうなぁ。
(私の深読みじゃないよね😆よね)
第127回技術英検終了〜
広島会場のプロフェッショナル級受験者は4名でした。
(↑直前まで眺めるまとめファイル)
「後1時間あれば何とか。。」と
後ろの席の人。
(激しく同意!)
でも、スピード勝負なのよね。
問1の英文英要約は今回も時間が足りず、惨敗。
(出題されるかもしれないと、
ここ数年候補に入っていた「不気味の谷」uncanny valley関連の文章が出たというのに。。)
少しは得意なマニュアル書き問題は今回皆無⤵️(複数のライターで技術文書を作成する際に管理者がするべき点の表記を命令形で書いたぐらい。)
コンピュータ言語LISPについては、 LISPって聞いたことあるだけだったので、ぼんやり理解でリライトは厳しく⤵️⤵️
私のコンピュータ言語はBASICで止まっているんだな〜🦕🦖
第127回
技術英検プロフェッショナル級に出題されたトピックを
忘れないうちに覚え書き
問1 「不気味の谷」現象 AI
問2 鉄道と自動車 前方注視
問3 浮力 熱気球 ガス気球
問4 車輪駆動 ドライブシャフト
問5 プログラミング言語 LISP
◾️今日のお疲れ会◾️
テスト終わりにいつも迎えに来てくれるK夫妻と早めのディナーへ@まだ午後5時前🕔
「白肉揚げ」とはミノの天ぷら
初めて食べた😋
すごい雷⚡️で一瞬目が覚め、
また眠りに落ちました。
起きたら寒っ☔️冬が来ました。
母からのお下がりのスーツのスカートはサイズ直しが必要なので、補正に出すことにしました。
The skirt doesn't fit me around the waist.
(私の場合は、食い込んでる⌛️)
冷たい雨の日だからこそ、歩いて近くの補正屋さんへ☔️(だって客足が落ちる天気の日は何か寂しくない?)
ウエストのサイズ直しは脇(左右サイド)やダーツで行うので、脇ファスナーの場合は工賃が上がるそうです。(なるほど〜)
幸いにも後ろファスナー😃
補正料金は2千円台とリーズナブル!
出来上がりは週明けです💖
今はファストファッションで安価なものが出回っているため、
補正は専ら裾上げや丈詰めが多いものの、素材の良い昔のスーツの直しも多いとのこと。
いろいろ勉強になりました🧵🪡
◾️今日のもふもふ◾️
急に冷え込んだ今日は
フリースジャケットが揃った🎰🎰