活字になった川柳など

日常と川柳
各種公募入選句
川柳についての個人的意見

気温? 歩道の雪も消えている

2017-03-15 07:29:26 | Weblog
徒歩電車通勤
職員玄関の寒暖計を見忘れた。
いつもの電車(地下鉄0600→JR0639)に乗車できた。
車中で文庫本*を読む。

昼休みの予定
近くの銀行へ行きいくつか手続きをする。
家内が忘れないようにメモを作ってくれた。
午後はフリーなので慌てなくて済む。

川柳
選句はほぼ終了。
①清書、②郵送(担当の方のお宅宛て)の作業が残っている。
小さい秤を持っているので郵便局まで行かなくても送料がわかるし切手の買い置きもある。
間に合えば郵便局へ行く。
さて選に自分らしさを出せただろうか?

読み終えた本
*高田郁 あきない世傳 金と銀 三 奔流篇 角川春樹事務所
2017.2.18 ISBN978-4-7584-4068-4
幸はだんだん本領を発揮していく。
次が楽しみになる。
帯に「みをつくし料理帖」NHK土曜時代ドラマ化決定と告知があった。

〇佐川光晴 大きくなる日 集英社
2016.7.6 2刷 ISBN978-4-08-771654-2
いくつかの家族のエピソードをつなぐ。
元都営地下鉄・三田線こと横山太二君の今後が気になる。

今回はいつも新作を楽しみにしている二人の作家の新作を読んだ。
次届くのを待っているのは原宏一「星をつける女」だ。

御贔屓の作家新作見逃せず  
コメント
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