台風一過 久々の晴天になった。田畑周りは彼岸花が咲きほこっている。大半の農家は稲刈りを終えているが、我が家では25～27日の予定。何せコンバインによる稲刈りではなく、稲刈り機による一列刈りの上、ハゼ干しをするものだから手間と人手がかかってしまう。それだけに美味ひとしおと思うのは手前味噌すぎるか?
当地、20日の山陰中央新聞に同窓女性の活躍ぶりが記事になっている。概要を紹介しよう。
今年の3月から夜の社交場である駅前の「キャバレー赤玉」を借用し、毎月第一金曜日の午後1～3時の間「市民サロン J＆B(じいばあ)」を開設 年配者中心にカラオケやフォークダンスを楽しんだり、談笑したりと思い思いに過ごしているそうな。参加料は500円ポッキリ。現在会員は30～80代の15人で、9月のサロンには男女11名が訪れたとか。発案者は、体操選手だった〇〇ベルさんで、同窓友人に声掛けして発足したとのこと。
我が同窓、女性は強しの一端である。