ついに来ました。長かったようで短かった。
傷病手当金給付の請求期限が。
今日までの分が今月末頃、振り込まれますが、
そのあとのお金はめどが立っていません。
双極性障害と診断されましたが、年金受給真性を主治医から否定されたので、
もう手当は、ありません。ですから失業者に認定を受けるために
完治もしていないのに労務可能の証明書を出してもらうことにしたのです。
その書類は「病状証明書」などと呼ばれ、ここに就労不能と書かれてしまったら
事実不能でも、年金は請求できない、雇用保険による基本手当または傷病手当は
受けることができなくなるのです。
つまり制度の狭間で、何も支援が無くなる。
それを避けるためにまだ就労不能だというのに条件付就労可能に診断してもらったわけです。
世の中には、社労士と組んで、年金請求をする医者を捜し書類を作る人もいますが、
私はそのつもりはありません。無知ではなくかなりその方法は調べました。
でも年金もらって暮らすという方法を選びませんでした。
いや鬱症状でそんな気も起きなかったのかもしれない。
働けば良いではないかと言うでしょう
でもネット民が言う「コミュ障」などと比べものにならない
パーソナリティ障がいなのです。
ただ細かい診断は心理テストの結果を待たないと何とも言えません。
残念ながら明日、ハローワークに行くまでには結果報告は間に合いませんでした。
これからどうしたらいいのだろう
なるべく人と関わらない仕事を探すしかないのかな。
何百何千と人と接してしてきた仕事をしていたのに惨めなものだ。
傷病手当金給付の請求期限が。
今日までの分が今月末頃、振り込まれますが、
そのあとのお金はめどが立っていません。
双極性障害と診断されましたが、年金受給真性を主治医から否定されたので、
もう手当は、ありません。ですから失業者に認定を受けるために
完治もしていないのに労務可能の証明書を出してもらうことにしたのです。
その書類は「病状証明書」などと呼ばれ、ここに就労不能と書かれてしまったら
事実不能でも、年金は請求できない、雇用保険による基本手当または傷病手当は
受けることができなくなるのです。
つまり制度の狭間で、何も支援が無くなる。
それを避けるためにまだ就労不能だというのに条件付就労可能に診断してもらったわけです。
世の中には、社労士と組んで、年金請求をする医者を捜し書類を作る人もいますが、
私はそのつもりはありません。無知ではなくかなりその方法は調べました。
でも年金もらって暮らすという方法を選びませんでした。
いや鬱症状でそんな気も起きなかったのかもしれない。
働けば良いではないかと言うでしょう
でもネット民が言う「コミュ障」などと比べものにならない
パーソナリティ障がいなのです。
ただ細かい診断は心理テストの結果を待たないと何とも言えません。
残念ながら明日、ハローワークに行くまでには結果報告は間に合いませんでした。
これからどうしたらいいのだろう
なるべく人と関わらない仕事を探すしかないのかな。
何百何千と人と接してしてきた仕事をしていたのに惨めなものだ。