冬を生き残ったペチュニア。いくつかの様子がおかしい。
以前鉄欠乏症か、モザイク病か疑われた株以外に、帯化現象が見られる。
側芽が大量に出て未熟な花芽ができ咲かずに終わる。
でも枯れることもない。いつかは伸びるかと思っていたが無理なようだ。
どうやらモザイク病ではなく、帯化現象。
しかも「ペチュニア帯化病」という細菌性の病気が関わっているらしいよ。
とにかく植物ホルモンのサイトカイニンが異常にはたらいて悪さしてるのだろう。
論文に発表されているものと症状は違うかもしれないので
細菌性かどうかは確認できないし、今うちには機材や薬品がない生活をしている。
とうの昔に引退したから。
悲しいかな、処分するしかない。治療法がみつからない。
写真を載せる気にもならない。少しペチュニアいい気になって長く栽培しすぎたかな。
いつも頓挫する俺。惨状!
いつもいつもクライマックスだぜ!
以前鉄欠乏症か、モザイク病か疑われた株以外に、帯化現象が見られる。
側芽が大量に出て未熟な花芽ができ咲かずに終わる。
でも枯れることもない。いつかは伸びるかと思っていたが無理なようだ。
どうやらモザイク病ではなく、帯化現象。
しかも「ペチュニア帯化病」という細菌性の病気が関わっているらしいよ。
とにかく植物ホルモンのサイトカイニンが異常にはたらいて悪さしてるのだろう。
論文に発表されているものと症状は違うかもしれないので
細菌性かどうかは確認できないし、今うちには機材や薬品がない生活をしている。
とうの昔に引退したから。
悲しいかな、処分するしかない。治療法がみつからない。
写真を載せる気にもならない。少しペチュニアいい気になって長く栽培しすぎたかな。
いつも頓挫する俺。惨状!
いつもいつもクライマックスだぜ!