Climax! 週末園芸日記

タイ王国滞在中の黒歴史から週末ガーデナー日記へと復活。
夏は、実生ペチュニア、冬はパンジーが売りです。

何日間雨なんだろう ーキキョウが咲いてたー

2021-08-17 14:40:57 | ガーデニング
陽が出ない。せっかくのペチュニア成長が止まる。
回復してこない。でも花殻摘まないから実だけはできてしまう。

軒先の花段が乾いていないか見たけれど、南風だったようで雨がしっかりかかっていた。ペチュニアまたダメになるかな。

ところでもう一鉢合った桔梗を切り戻したため、開花遅れていたが、
見てみるとこれも桃色花。紫は絶えてしまった。

仕方がないな。手をかける余裕はない。
体調不良でよく見ていなかったら満開だった。

写真の光量が足りない。iPhoneではこれ以上は無理か。

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
種蒔き( ^ω^)・・・ (noko)
2021-08-18 23:48:38
のむのむさん  こんばんは!
教えて頂きありがとうございました。
種を蒔くのも難しいのですよね。
ビオラなど昔はビート板に爪楊枝で植えたものですが・・・
今年は、ダメもとで、赤玉土(小粒)に蒔いてみようと思います。もう、蒔く時期ですね。でもまた暑くなるみたいですね。もう少し待ってみましょう。
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鉢植え向けに昔からこのスタイルで (のむのむ)
2021-08-18 21:12:17
鉢植えのため、水のバランスを考えてます。
乾燥気味に育てると聞き、日向土、または鹿沼土、赤玉土とココピートや市販の培養土を混ぜた土を使用してます。
春の芽出しの時、弱い茎は根元から切り取り、ある程度伸びたところで半分くらい時には3分の1または3分の2くらい切り詰めます。細い根が出る前に地上部ばかり伸びてしまって萎れて枯れるときもありました。
三輪生状の葉の付け根から芽が出ると、一本の茎から三つの茎が出てその頂部に花芽がつきます。これで背丈を抑えて花が写真のように同時に着くわけです。
もともと矮性園芸種なのでそのまま伸ばしてもいいのですが、側芽に遅れて花芽がついていき、一斉には咲きません。
花が終わった後、互生の部分ではなくまた三輪生の葉の部分で切り戻すと、秋になってからもう一度花が楽しめます。またどうしても鉢栽培だと根茎が痛みやすいので、種子で更新しています。挿し木も容易いのですが、手間なのでこぼれ種を育てています。
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キレイですね ♪ (noko)
2021-08-18 02:12:36
のむのむさん  こんばんは!
キキョウがキレイですね。私は枯らした経験者。3度位は買ったでしょう。
キキョウの剪定すればよかった!
でもこんなに花が咲いたことはないです。
ペチュニアもお上手だし( ^ω^)・・・
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