ドラキュラ(赤)と神戸べっぴんさんパンジーをプランターに移した。
土づくりが大変。前回はそのまま使える系の土に
硬質赤玉土を加えたものをベースにしたので、ほぼ入れるだけだが、
今回は篩った古土を再生させながらだったので、時間がかかった。
今回は篩った古土を再生させながらだったので、時間がかかった。
ようやくこれで半分の6株がプランターで庭へデビュー。
次に植え替える苗の分の土を作るのに時間がかかり日没過ぎてしまった。
次に植え替える苗の分の土を作るのに時間がかかり日没過ぎてしまった。
おかげで写真取れず。
土は今年は、硬質赤玉土と篩い分けた粒の土とバークをベースにした。
腐葉土は石灰窒素とかで熟成させればいいのだろうが、時間がない。
ピートモスは、苗の時や植え替えまでの活着は良いが、
パンジーにおいては、花の上がりが悪くなると、
とある論文で見たので、 バーク堆肥に決めた。
腐葉土は石灰窒素とかで熟成させればいいのだろうが、時間がない。
ピートモスは、苗の時や植え替えまでの活着は良いが、
パンジーにおいては、花の上がりが悪くなると、
とある論文で見たので、 バーク堆肥に決めた。
ココピートはどうかわからないので、今回はパス。
結局、園芸店やホームセンターにある培養土でふかふか系?
の軽い土に硬質赤玉土を入れるのが手っ取り早いことがわかっている。
今は、そのゆとりがない。赤玉土はまだ在庫があったので、
大袋のバーク堆肥を入手出来ていたので今年はこれで行くしかないのだ。
確か、バーク配合とパンジーは相性が良かったと思う(単なる感)。
今日は暖かかったけれど、最低気温が氷点下が続くようになるようで、
植え替えが年内にできるのか心配ではある。