摘心植え替え後、咲き誇っていたペチュニアも
二週間まともに世話してないと
とんでもないことに。
単色赤花のペチュニアは節が詰まっていい出来だと思っていたら、
いきなり節間生長著しく間延びして風にあおられ雨に打たれ倒れてしまった。
満開だっただけにそれが仇に。といってしまう場所はない。
やはりすべて剪定するのが正しいのですね。
摘心するなら徹底的に花殻摘みと葉刈り、病害虫の防除が必要。
摘心するなら徹底的に花殻摘みと葉刈り、病害虫の防除が必要。
実際刈り込んだペチュニアは青々と茂っている。
大きな鉢に入れられなかったペチュニアが、
軒先に逆に避難できていて、いい加減な剪定だけれども、
また花が咲き始めていた。
軒先に逆に避難できていて、いい加減な剪定だけれども、
また花が咲き始めていた。
まず、嫁のお気に入り株。
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次は以前にも説明した、親不明株。
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ベインは黄色から緑?
次は、雨に打たれて風が吹いても丈夫だったもの。
花はサフィニア系に近いとがったものこれも由来不明。
赤紫のものは倒れたけれど、こちらは、花が隠れてしまうほど節が伸びず生き残った。
ただし内側が禿げてきたので何とかしないと。
ただし内側が禿げてきたので何とかしないと。
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実生系は少なくとも一つ、果実をつけておいた。
言い訳だけど、花殻摘みできなくて大きく育ってしまった。
本来切り取るのだが育ってしまうともったいない。
遺伝子保存のため各株、栄養系以外、皆一つは種子をとっておこうかなと。
もっとも熟すかどうかわからないけど。挿し木はうまくいかないから
種子の芽生えに期待する。もっと違うものに生まれ変わるかもしれないしね。