毎年のことなのだが、
越年の満開のペチュニアを切り戻せず、
嵐で節から枝を折られ、処分しなくてはならない。
または枝数が、どっと少なくなる。
どうしても満開の枝を切り詰められない。
枝には緑の芽がたくさんついているから、
切り戻せば重さと風で煽られる力が軽減され、
鉢を残すことができる。
でも積極的にできない理由は、
満開やや過ぎ、先の蕾が小さくなってきた時で、
切り戻すができないこと、
あと苗がありすぎて同じような株が
植えつけられないで待機していることがある。
妻が送ってくれた写真を翌日撮影。
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この株は無事でした。妻の構図のほうが良かったな。
でもかなりの株がざっくり割れて、枝を何本か処分。
丸ごと処分は、枝折れ1、うどん粉病菌が枝に侵入1の
2鉢ダメにした。
これらも切り戻しておけば生かせた。
でも代わりがあると思うと容器を開ける方が先かと。
いつもこの時期満開のままでいて欲しいと
花がら摘みだけ行い、
結局、嵐で新芽ごと折れてダメにしてしまう。
まだ枝が固くなっていないから、
古枝と新枝の間の節からぼっきり折れる。
途中にあった芽も全滅となる。もったいない。
天気が悪くてハンギングできない子。
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咲きそろわないなぁ。
植え替えできてない、春蘭と万年青。
恥ずかしい。
遮光ネットは仮止めでこの裏に
遮風ネットも張るのでいったん解体するために
現況撮影。
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万年青は結構いい品なので面倒見てやれば
もっといいものになるけど
貰い手がいない。
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もう少し遮光したい。斑が消えてしまう。
ああ生垣さえ撤去されなければ。
芋も吹いているので、分ければさらに増える。
元は、妻の亡き父の所有物。
ラベルがないので品種名がわからない。
元は銘品だったのかもね。
適当に株分けして増えてしまった。
引っ越し祝いにあげたいけど誰も該当せず。
妻の姉妹の親戚関係はこういうものに全く興味がない
食べられないものは要らないという
脳筋コンクリート・反ワク人種ばかりなので
引き継ぎもできない。
もう面倒見るの限界なんだよなぁ。
花も実も着いたことあるけどもう自分の面倒が見られない。
妻の病状も酷い。眠れないでいつも一日中居眠りといびき。
どこの病院に入れたらいいんだろう。
でもお金も無くなる。つらい。
寝落ちして、パソコンが昨日から動きっぱなしだった。
昨日のことだけれど今日の日時で投稿。